Readmore...
プロフィール背景画像
ふぃるの画像
ふぃる
社会人として働きながら趣味の映画の感想や考察などを書いています。洋画や邦画など様々なジャンルの映画を見ます。

サイトで使用中のテーマ
シンプル美と機能性を両立させた、国内最高峰のWordPressテーマ『SWELL』
\シチュエーションや気分ごとにおすすめ映画を紹介/

映画『天気の子』あらすじ後半ネタバレ感想!あのキャストが登場?空から落ちる所は最高

天気の子 公式Twitter

2019年7月19日公開の映画『天気の子

新海誠監督の最新作です。タイトルの英題【Weathering With You】は天気の他に乗り越えるという意味が。どのようにして困難を乗り越えるのか、解説していこうと思います。

本記事ではあらすじキャスト、おすすめポイントやネタバレありで映画に対する評価や感想などを解説しています。

新海監督作品
Contents

あらすじ

「あの光の中に、行ってみたかった」

高1の夏。離島から家出し、東京にやってきた帆高。しかし生活はすぐに困窮し、孤独な日々の果てにようやくみつけた仕事は、怪しげなオカルト雑誌のライター業だった。彼のこれからを示唆するかのように、連日降り続ける雨。そんな中、雑踏ひしめく都会の片隅で、帆高は一人の少女に出会う。

ある事情を抱え、弟とふたりで明るくたくましく暮らすその少女・陽菜。彼女には、不思議な能力があった。

天気の子 公式サイト

おすすめポイント

おすすめポイント
  1. 音楽と映像のこだわり
  2. 陽菜と帆高の空でのシーン
  3. 君の名はのキャストが?

感想・解説(ネタバレあり)

4.3

評価基準について

良かった点・気になった点

すごく良かったです。今年の映画トップ5に入ると確信するくらい最高の映画でした。映像が美しく細かく描かれていて、立体感や躍動感などがすごく伝わってきます

雨が地面に落ちて跳ねるシーンも何気ないシーンに見えますが、繊細に表現されていてすごいなと思いました。

あとは主題歌がいい!どれもいい!全部いい!ってくらい良かった。

音楽はRADWIMPSが担当していましたが、よくこんないい歌作れるなと感心しました。

劇中歌
  • 風たちの声
  • 祝祭 feat.三浦透子
  • グランドエスケープ feat.三浦透子
  • 大丈夫
  • 愛にできる事はまだあるかい

アップテンポの曲からバラード調の曲まで、様々な表情が見える、映画を盛り上げてくれる歌だと思います。特にグランドエスケープが流れるシーンは必見です。

映像にマッチしていて、サポートしているような感じが伝わってきました。

やはり前作『君の名は』が大ヒットしたので『天気の子』を作るにあたっては本当にプレッシャーがあったと思いますが、それに並ぶ、いや超える作品になったと思います。

興行収入もウナギ登りで、邦画の歴代興行収入では8位になりました。とても凄い事ですよね。ちなみに君の名はは2位

こんなに素晴らしい映画はそうそうないですし、君の名はと天気の子…どちらも甲乙つけがたい出来です。どっちがいいと聞かれても悩むくらい、どっちも素晴らしい映画だと思います。

須賀さんは何故フェリーに?

最初のシーンで帆高(醍醐虎太郎)が船の甲板にいて、須賀さん(小栗旬)に助けられるシーンがあります。

最初見たときは別になんとも思わなかったのですが、今思えば須賀さんはどうしてあのフェリーに乗っていたのか少し気になります。

帆高は東京から遠く離れた島に住んでいましたが、もしかしたら帆高の住んでる島には、何かあるのかもしれません。

今作は2021年の設定なので、今現在建設中の新国立競技場があり、もう完成してます。東京オリンピックが終わった日本は雨がずっと降ってしまうのかと思うと悲しくなります。

しかし2021年に延期になったので、映画での設定は現実味を帯びてきました。

お天気ガールとして…

あることがきっかけで仲良くなった陽菜と帆高。陽菜が路上でスカウトされている所を目撃した帆高は、陽菜を助けようとします。

しかし帆高の勘違いだったと気づきます。しかもスカウトの男と揉めて、拾った拳銃で発砲。ちなみにスカウトの男には当たっていません。

計2発発砲しましたが、普通に考えたらやばいですよね。よく発砲できたなと思います。

帆高は陽菜の為を思ってやったことでしたが、陽菜はそれが嬉しかったようです

そこからお天気ガールとして陽菜、帆高、凪くん(吉柳咲良) の三人で一緒に働き始めます。陽菜の弟:凪くんはかっこいいです。女性の扱い方を知っています。

帆高が陽菜に誕生日プレゼントを渡そうとして、凪くんに相談している時に…

女に対しては、付き合う前ははっきりして、付き合ったら曖昧にすればいい

と言っていました。見習おうと思います。

そしてヒロインの陽菜もかわいい!予告にもあったと思いますが「今から晴れるよ」と言うシーンは、とても印象に残っています。

お天気ガールの仕事中、花火を見るシーンがあります。

帆高と陽菜が屋上で2人だけで花火を見るシーンは、めちゃくちゃ羨ましいなと思いました。その前の夕日のシーンも感動的でしたが、青春を謳歌してる感じがすごく伝わってきました。

指輪を触る

帆高が須賀さんの事務所で働き始め、夏美(本田翼)と一緒に占い師に話を聞く場面が。

かなり重要なシーンだと思います。後半の方になってそこで気づきます。あの占い師の言ってることは、そういうことだったのかと。みなさんよく聞いておいてください。

気になったシーンと言えば、須賀さんが涙を流すところと、指輪を何回か触るシーンです。

二つしているので、一つはおそらく奥さんの指輪だと思いますが、その指輪を触るシーンはだいたい奥さんの話題が出たときです。

なので須賀さんの奥さん、明日香さんはこの『天気の子』のキーパーソンになるのだと思います。

まあそこらへんの考察はたくさんの議論がありますが、それも映画の楽しみ方だと思います。

僕が一番好きなシーンはやっぱり、帆高と陽菜が空で会うシーンです。ありきたりと言われればそうですが、やはりあの歌とあの映像で感動しない人はいないと思います。

鳥肌が立ちました。

陽菜は自分が戻ったら、また雨になってしまうと悩みます。しかし帆高は陽菜と一緒にいたいので「もう晴れなくていい。青空よりも陽菜がいい」と言います。そして帆高が陽菜に…

天気なんか狂ったままでいいんだ!

もうやばいですよね。そんなこと言える帆高すごい。涙ですよ。あの瞬間は忘れられないシーン。

美味しそうな料理

途中、帆高と陽菜がご飯を食べるシーンがあります。チャーハンに卵やポテトチップスを入れて食べているのですがそれがすごく美味しそうで、お腹が空きました。

君の名はでも朝ご飯を作る場面がありましたが、新海作品は料理にもこだわって表現しています

君の名はのキャストが?

今作には天気の子のキャストが出ています

最初見に行った時、瀧と三葉はすぐわかりましたが、テッシーとさやちん、そして四葉はエンドロールの名前で気づいた人もいるのではないでしょうか。

一体どのシーンで登場していたのか、解説していきたいと思います。

立花瀧

映画『君の名は』の主人公、立花瀧はみなさんすぐわかったと思います。

陽菜たちお天気ガールが、仕事で訪れた老婦人(立花冨美)の孫が瀧くんです。表札にも立花と書いてあったので、間違いないと思います。

声を聞いた瞬間、神木隆之介だと興奮した方も多いのではないでしょうか。

瀧くんと帆高が会話をしていて、陽菜が来週誕生日だという話をします。そこで瀧が「プレゼントを用意しなきゃ」とアドバイスをしていました。

宮水三葉

三葉も、わかりやすく出ていたので、気づいた方はたくさんいたかと思います。

帆高が陽菜の誕生日プレゼントで、指輪を買いに行くお店の店員さんです。胸のネームプレートに、ローマ字でmiyamizuと書いてありました。

おそらくまだ独身だと思われます。3時間以上も店の前で悩んでいた帆高に優しく付き合ってあげていました。

帆高が「これ喜びますかね?」と三葉に聞いており、三葉は「喜ぶと思いますよ」と発言。

勅使河原克彦と名取紗耶香

陽菜たちお天気ガールの最初の仕事として、フリーマーケットをやるので晴れにしてほしいとの依頼が来ます。

天気が晴れた時に、観覧車の中で2人の後ろ姿だけ映っています。

ほんの数秒なので最初から注目していないと分からないかもしれません。ただ事前に知った上で見ていれば、後ろ姿でもテッシーとさやちんだと、はっきり分かります。

テッシーは相変わらずニット帽をかぶっていましたので

宮水四葉

三葉の妹、四葉。見つけるのはかなり難しかったと思います。 陽菜が人柱として空に行ってしまいます。その後、今までの雨が嘘みたいに晴れるシーンがあります。

マンションのベランダから、空に向かって指をさしながら見上げる女子高生が四葉。

なんか涙でるね~」というセリフも言っています。これも少ししか映らないので、難しいと思います。

キャストについて

主人公の穂高を演じたのは、醍醐虎太郎。オーディションでは、2000人を超える人の中から、見事穂高役を勝ち取りました。違和感ない声で、とてもうまかったです。

映画が大ヒットしたことも相まって、2020年声優アワードでは新人男優賞を受賞しました。

ヒロインの陽菜役を演じたのは森七菜。まだまだ若いですが、映画やドラマなどに出演し、2020年度の朝ドラ『エール』にも出演予定の今後が楽しみな女優です。

2019年のドラマ『3年A組』に出演し、一躍有名になったのではないでしょうか。

スタッフ・キャスト

スタッフ

  • 監督:新海誠
  • 音楽:RADWIMPS

キャスト

森嶋帆高
醍醐虎太郎
主人公
天野陽菜
森七菜
不思議な力を
持つ少女
天野凪
吉柳咲良
陽菜の弟
須賀圭介
小栗旬
帆高の上司
須賀夏美
本田翼
圭介の姪
須賀明日香
声の出演なし
圭介の妻
須賀萌花
香月萌衣
圭介の娘
間宮夫人
島本須美
明日香の母
立花冨美
倍賞千恵子
依頼人の老婦人
安井刑事
平泉成
年配の刑事
高井刑事
梶裕貴
安井の相棒
リーゼント
佐々木巡査
一ノ瀬加那
女性巡査
カナ
花澤香菜
凪の彼女
アヤネ
佐倉綾音
凪の元彼女
スカウトマン木村
木村良平
スカウトの男
立花瀧
神木隆之介
ばあちゃんの
家にいた男
宮水三葉
上白石萌音
ジュエリーショップで
働いていた
勅使河原克彦
成田凌
観覧車に
乗っていた男
名取紗耶香
悠木碧
観覧車に
乗っていた女
宮水四葉
谷花音
空を
見上げていた女

出演作

花澤香菜

関連記事

新海監督作品

コメント

コメントする

Contents
閉じる