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社会人として働きながら趣味の映画の感想や考察などを書いています。洋画や邦画など様々なジャンルの映画を見ます。

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映画『マイレージ、マイライフ』あらすじ後半ネタバレ感想!いろんな所行けるけど大変

マイレージ、マイライフ 公式Facebook

2010年3月20日公開の映画『マイレージ、マイライフ

ジョージ・クルーニー主演の映画。リストラ宣告請負人である主人公がアメリカ各地に出向きながら、人と向き合う事の大切さを描いた作品になります。

本記事ではあらすじキャスト、おすすめポイントやネタバレありで映画に対する評価や感想などを解説しています。

Contents

あらすじ

年間322日も出張するライアン・ビンガムの仕事は企業のリストラ対象者に解雇を通告すること、つまりプロの“リストラ宣告人”。「バックパックに入らない人生の荷物は背負わない」をモットーとする彼は、夢の1000万マイル達成をすぐ目前にし、しがらみから自由な生き方を楽しんでいた。 そんなライアンに二つの出会いが訪れる。一人目は彼と同じく出張族のアレックス。気軽な大人の関係とお互い割り切って情事が始まる。もうひとつの出会いは新入社員のナタリー。ネット上で解雇通告を行い、出張を廃止するという合理化案を会社に提出しており、ライアンの立場と1000万マイルの達成を危うくする存在だった。 異なる年代の二人の女性との出会いをきっかけに、人を“切る”ことで生きてきた男が“つながり”の大切さに気づいていく・・・。

Filmarks

おすすめポイント

おすすめポイント
  1. 一緒にいる事の大切さ
  2. オープニングの映像
  3. 空港の無駄にかっこいいシーン

感想・解説(ネタバレあり)

3.8

評価基準について

良かった点・気になった点

世界を飛び回りクビを宣告する。面白そうな内容と、空港や様々な場所への旅。そういった楽しさやワクワク感、そして人との出会いやヒューマン的な展開を感じる事が出来る映画だと思います。

ストーリー前半は主演のライアン(ジョージ・クルーニー)がアメリカ全土を飛び回りながら解雇していく内容なので、空港でのチェックインや保安検査など…空港でのシーンもあり、空港やその雰囲気が好きな人にはたまりません

自分もどこかに行くわけではないですが、空港自体の雰囲気は凄く好きなので、以前は空港に行ってそのまま家に帰るなんてことをしてました。もちろん飛行機には乗っていません。

ライアンが自宅でキャリーケースに荷物を詰めている場面や、空港での検査のシーンは無駄におしゃれ。しかもジョージ・クルーニーがやるからダンディでかっこいいんですよね。

途中出会った女性とマイレージのカードを見せ合ったりと…わかる人にはわかるような楽しさ。そして飛行機で旅に出る事のワクワクを表現しています。

空港に行きたくなりましたね。

しかし今作はそれだけではなく、途中からヒューマンドラマ的な内容に。経費削減の為クビ宣告をネットで行う手法に切り替える案が出ており、それに反対するライアン(ジョージ・クルーニー)

彼は面と向かってクビを宣告する事に意味があり、そうする事で相手の不安を和らげるのだと主張。その案を出してきた若い女の子と一緒に実際の現場を体験すべくアメリカ各地に行きます。

途中そういった展開になるとは思っていませんでしたし、後半は割と落ち着いたストーリー展開。クビを宣告する事に対する苦労と大変さを説く流れになります。

ジョージ・クルーニーのもどかしい恋愛や、誰かと一緒に過ごす事の大切さも描かれており、最後は別れたアレックス(ヴェラ・ファーミガ)の元に会いに行き、幸せになる展開か…と思っていましたがまさかの…

旦那がいました。何という事か。終いには「あなたは息抜き」と言われてしまいます。ハッピーエンドで終わるかと思っていたので、終わり方に関しては賛否があるかとは思いますが…

最後の結婚式のシーンで、怖気づいたライアンの妹の彼氏を説得するシーンがあるのですが、彼をうまく説得した後にライアンが「おかえり」と姉に言われていたシーンは好きです。

今まで家族をほったらかしにしていたライアンにとっては、ようやく家族として人間として成長して帰ってきたという意味もこめての「おかえり」だったのではと私は思います。

旅の魅力や各地の景色、空からの眺めなどを楽しめると同時に、人間の心の喜びや人との繋がりを描いている作品でもあるので、どちらも楽しみたい方はおすすめです。

見どころの一つとしてライアン(ジョージ・クルーニー)の公演のスピーチが良い話!彼はスピーチで…

バックパックに自分が持っている小さい物から大きなものまでを詰め込んでください。家や自動車もです。詰め込んだらそれを持って進むのは大変ですよね。人間は多くのものを背負おうとするのです。必要なものだけ持ち運べばいいのです。そうすれば重みを感じず人生が楽になると。

聴いててなるほどと思いましたし、金を払ってもいいかなと思えるようなスピーチでした。

さらにクビを宣告する場面でも、彼の説得により男の人の考え方が変わり、逆上していた人を落ち着かせる事が出来ました。そういった心に刺さるようなシーンもあります。

てかその人誰かに似てるなと思ったらJ・K・シモンズでした。彼は『スパイダーマン』シリーズのJ・ジョナ・ジェイムソン役が有名です。

しかしオープニングの映像は好きです。アメリカ各地の風景を移したミュージックビデオみたいな感じ。ああいうの観ると旅したくなりますよね。2021年現在は少し難しいかもしれませんが。

いつの日か安全で楽しく旅ができるような日が来るといいですね。

てかパネルを水に落としてしわしわになったのは笑いました。

スタッフ・キャスト

スタッフ

  • 監督:ジェイソン・ライトマン

キャスト

ライアン・ビンガム
ジョージ・クルーニー
リストラ宣告人
各地に出張する
ナタリー・キーナー
アナ・ケンドリック
新入社員
ライアンと一緒に行動
アレックス・ゴーラン
ヴェラ・ファーミガ
ライアンと
いい感じの女性
クレイグ・グレゴリー
ジェイソン・ベイトマン
ライアンの会社の
上司
カーラ・ビンガム
エイミー・モートン
ライアンの姉
ジュリー・ビンガム
メラニー・リンスキー
ライアンの妹
結婚する
ジム・ミラー
ダニー・マクブライト
ジュリーの
結婚相手
ボブ
J・K・シモンズ
リストラを
宣告された男性

キャストについて

主人公のライアンを演じたのはジョージ・クルーニー。彼はアメリカの俳優で『オーシャンズ』シリーズや『ゼロ・グラビティ』などに出演しています。

新入社員のナタリーを演じたのはアナ・ケンドリック。彼女はアメリカの女優で『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン』シリーズや『ビッチ・パーフェクト』シリーズに出演。

ライアンと知り合った女性アレックスを演じたのはヴェラ・ファーミガ。彼女はアメリカの女優で『エスター』や『トレイン・ミッション』などに出演。身長が170cmありスタイルも良いです。

ライアンの上司であるクレイグを演じたのはジェイソン・ベイトマン。彼はアメリカの俳優で『ハンコック』『ズートピア』などに出演。

ドウェイン・ジョンソンとケヴィン・ハートのコメディ映画『セントラル・インテリジェンス』はおすすめです。

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