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社会人として働きながら趣味の映画の感想や考察などを書いています。洋画や邦画など様々なジャンルの映画を見ます。

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映画『ザ・プロム』ネタバレ感想解説!とにかくミュージカルシーンが多い気がする

2020年12月4日公開の映画『ザ・プロム

Netflixオリジナルシリーズで、劇場公開から数日後に配信も開始。メリル・ストリープやジェームズ・コーデンなど豪華なキャストも出演。

本記事ではあらすじキャスト、おすすめポイントやネタバレありで映画に対する評価や感想などを解説しています。

Contents

あらすじ

ベテラン舞台俳優、ディーディーとバリーは往時の人気を取り戻すべく大作で勝負に打って出たが、批評家からコテンパンに酷評されてしまい、俳優としてのキャリアまでもが危ぶまれる状況に陥った。2人が起死回生の秘策を思いつくのに必死になっていると、ある1人の高校生(エマ)に関する話が耳に入ってきた。エマは同性のパートナー(アリッサ)とプロムに参加しようとしたが、PTA会長(ミセス・グリーン)の猛反対のために参加を禁じられたのだという。ディーディーとバリーは「エマを助ければ自分たちのイメージも好転するに違いない」と考え、同じく売名を目論んでいた後進の俳優2人(アンジーとトレント)と共にエマが暮らすインディアナ州へと向かった。

Wikipedia

おすすめポイント

おすすめポイント
  1. とにかくミュージカルシーン
  2. 感動するシーンも
  3. 最後からのエンドロールは好き

感想・解説(ネタバレあり)

3.9

評価基準について

良かった点・気になった点

Netflixで配信していたので気になって視聴しましたが、ほぼミュージカルです。その中でも社会的な問題もテーマにしたり、感動するようなシーンもあり、見ごたえのある作品になっています。

個人的にはミュージカルはあまり見ないのですが、ただのミュージカルではなく、他の要素も含まれていた所が、良かった部分だと思います。まじでミュージカルを割合が多く、感覚的には7ミュージカルでその他3くらいの印象。

ミュージカルシーンが終わったと思ったらまたミュージカルが始まる。そんな展開が続いたので、監督が力を入れている部分なんだなと分かりました。

特に冒頭と最後のミュージカルシーンは凄く良い。盛り上がりますし、少しうるっとくる場面も。ラストのミュージカルからのエンドロールに繋がる感じも個人的には好みです。

ミュージカル系の映画はああいう終わり方が一番良いと思います。

エンドロールの歌も良いですし、ジェームズ・コーデンやメリル・ストリープの歌声もしっかりと力強い感じで聴くことが出来ました。ニコール・キッドマンも途中の奴もかっこ良かったです。

最後の歌に関してはディズニー感が強いなと感じました。たぶんディズニーのパレードで流れていても、違和感ないです。みんなが盛り上がれるような感じで一番好きなシーンです。

まあ個人的にミュージカルで一番好きなのは『グレイテスト・ショーマン』なので、それには敵わないですが、それを差し引いても見る価値は十分にある映画だと感じました。

今後『グレイテストショーマン』より素晴らしいミュージカル映画は出て来ないと思います。

今作はブロードウェイで活躍していた主人公たちが、舞台を批難させられた時にたまたまTwitterで見た投稿で、プロムを復活させようとするストーリー。それに加え慈善事業でイメージを良くしようとしていました。

その中でゲイの女の事出会うのですが、ゲイってだけでプロムが中止になるのはなかなかですよね。僕ら日本人はプロムについては良く分からないので、どれほどの事かわかりませんが…

少なくともゲイだからといって差別するのは良くないというのはわかります。

そういった人たちの苦しみ。誰にも言えない辛さ。生きづらさを感じている人が大勢いる中で、二人の絆や本当の気持ちを言う勇気などをうまく表現していたので、ストーリーとしてもしっかりと出来ていると感じました。

劇中では盛り上がるミュージカルと心の気持ちを代弁したような落ち着いたミュージカルがあり、中盤は落ち着いた感じが多かったと思います。

ミュージカルを楽しみながらも、ストーリーとしても見ごたえがある、うまくバランスの取れた作品です。まあミュージカルの部分が多かったとは思いますが…

スタッフ・キャスト

スタッフ

  • 監督:ライマン・マーフィー

キャスト

ディーディー・アレン
メリル・ストリープ
ブロードウェイ
人気女優
バリー・グリックマン
ジェームズ・コーデン
ブロードウェイ
俳優
エマ・ノーラン
ジョー・エレン・ペルマン
インディアナに住む
女子高生
アンジー・ディッキンソン
ニコール・キッドマン
コーラスの仕事を
している
トム・ホーキンス
キーガン=マイケル・キー
エマの通う
高校の校長
トレント・オリヴァー
アンドリュー・ラネルズ
人気タレント
アリッサ・グリーン
アリアナ・デボーズ
エマの恋人
ミセス・グリーン
ケリー・ワシントン
アリッサの母親
PTA
シェルドン・サパースタイン
ケヴィン・チャンバーリン
アレンらの仲間
エマの祖母
メアリー・ケイ・プレイス
エマの祖母
ヴェラ・グリックマン
トレイシー・ウルマン
バリーの母親

キャストについて

ブロードウェイの人気女優アレンを演じたのはメリル・ストリープ。彼女はアメリカの女優で『ペンタゴンペーパーズ/最高機密文書』『プラダを着た悪魔』などに出演しています。

ブロードウェイ俳優のバリーを演じたのはジェームズ・コーデン。彼はイギリスの俳優でミュージカル映画『キャッツ』や『オーシャンズ8』『ピーターラビット』『イエスタデイ』などに出演。

コーラスの仕事をしているアンジーを演じたのはニコール・キッドマン。彼女はアメリカの女優で『スキャンダル』『アクアマン』などに出演。

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