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『96時間/リベンジ』感想・評価【後半ネタバレ解説】無免でドリフトできるんだ…

2020 7/09

96時間/リベンジ 公式Facebook

2013年1月11日公開の映画『96時間/リベンジ

リーアム・ニーソン主演のアクション映画で、大ヒットを記録した『96時間』の続編になります。今度は一体どんな試練が待ち受けているのでしょうか…?

Contents

評価

3.8

評価基準について

相変わらずのリーアムのキレっぷりが良かったですが、やはり前作に比べると物足りない感じがします。ストーリーは繋がっているので前作から見るのをおすすめします!

あらすじ

人身売買組織にさらわれた娘キムを救出するため単身パリに飛び、壮絶な戦いの末に目的を達成した元CIA秘密工作員ブライアン・ミルズ。

その後、彼はロサンゼルスで未だに独り暮らしの身だが、誘拐事件のトラウマを克服しつつあるキムに車の運転を教えながら、穏やかな日々を送っていた。

そんなある日、元妻のレナードが再婚相手との不仲に苦しんでいることを知ったブライアンは、彼女とキムを海外旅行に誘う。

後日イスタンブールで要人警護の職務を終えたブライアンは、ホテルのロビーでレノーアとキムを迎え入れ、親子三人の間に笑みが広がる。

久々に会話も弾み、すべては順風満帆と思われた。

ところが翌日、キムの計らいでイスタンブールの名所のバザールにふたりだけで出かけたブライアンとレノーアに、不気味な影が忍び寄っていた。

96時間/リベンジ 公式サイト

スタッフ・キャスト

スタッフ

  • 監督:オリヴィエ・メガトン
  • 製作:リュック・ベンソン

キャスト

ブライアン・ミルズ
リーアム・ニーソン
元CIA工作員
キム
マギー・グレイス
ブライアンの娘
レノーア
ファムケ・ヤンセン
ブライアンの元妻
ムラド
 ラデ・シェルベッジア
犯罪組織のリーダー
マルコの父親
サム
リーランド・オーサー
ブライアンの元同僚
情報解析に長ける
ケイシー
 ジョン・グリース
ブライアンの元同僚
バーニー
 D・B・スウィーニー
ブライアンの元同僚
ジェイミー
ルーク・グライムス
キムの彼氏
スコ
アラン・フィグラルツ
ムラドの部下
武闘派
ジャン=クロード
オリヴィエ・ラブルダン
内務省治安部
ブライアンの元友人

キャストについて

主人公のブライアンを演じたリーアム・ニーソンや、キム役のマギー・グレイスなど前作から出演しているキャストに関してはそちらに詳しく書いています。

犯罪組織のボス:ムラドを演じたのは、クロアチア出身の俳優ラデ・シェルベッジア

彼は『ミッションインポッシブル2』『X-MEN ファースト・ジェネレーション』や『バットマン ビギンズ』ではバットマンからジャケットを貰うホームレスの男性を演じています。

さらに『ハリー・ポッターと死の秘宝 Part1』では、ブルガリアの杖職人グレゴロビッチ役で出演しています。

彼が所有する【ニワトコの杖】は『ファンタスティック・ビースト』に登場する若き日のグリンデルバルドに奪われてしまいます。繋がりがありますね。

ムラドの武闘派の部下スコを演じたのはフランスの俳優アラン・フィグラルツ

アクションシーンの振り付けなども行っており、岡田准一主演の映画『ザ・ファブル』では、岡田准一と共同でアクションの振り付けを担当しています

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『96時間/リベンジ』は以下の動画配信サービスで配信されています。

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96時間/リベンジ
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感想・解説

良かった点・気になった点

待望の『96時間』の続編。相変わらずのリーアム・ニーソンですが、今回は一人ではなく、娘も活躍します。

やはり主人公ブライアンの娘だけあって、かなり犯罪的な事を普通にやります。親子って似てるな~と思いましたし、今作では娘のキムが結構目立っていました

もちろんリーアムのアクションだったり、最後にどんどん殺していく様はとても良かったですが、娘のカーチェイスもそれに劣らない【なんでもあり】な感じでした。

あとはなんと言っても【時間が短い】というのがこの映画の良さでもあります。前作でも書きましたが、無駄を省いたストーリーで短くすることによって…

長い映画が苦手な人でも見れる映画になっていると思います。ちなみにこの映画の長さは【96分】です。偶然にもタイトルの96時間と被っている…

まさか合わせたのか?と思いましたが、原題は違うので偶然だと思います。前作は【93分】だったのでちょっと惜しいです。

前作は敵を瞬殺して淡々と殺していく感じが良かったのですが、今作は若干その部分があまりなく、少し物足りなさを感じた人もいたのではないでしょうか?

個人的には結構そういう展開がすっきりしていて好きなので、今作もそうなのかなと思っていましたが、やられる場面も多いです。まあそれでも敵を倒しちゃうのですが…

個人的には前作の方が好きですが、娘が活躍する今作もまた違った展開や楽しみがあってどっちもいいと思います。

ちなみに今作では主人公のブライアンが殺した人の数は【30人】です。前作は【35人】殺しているので、若干少ないです。物足りない原因はそれかな…

リーアム・ニーソンの映画を観ていると、その辺の価値観がおかしくなり、30人でも少ないなーと思ってしまします。やばいです。

それにしても今作のタイトルは【96時間/リベンジ】ですが、もはや96時間というタイトルは関係なくなっちゃってます。邦題を96時間にしようと考えた人は…

続編がないと思ったのかもしれません。確かに予想外の大ヒットでしたからね。妻が捕まった時の死ぬまでの時間【30分】をタイトルにした方がいいんじゃいかと…

この映画のタイトルがなぜ【96時間】なのかは別の記事に書いてあります。

洗車をするリーアム

前作でキムを救い出し、アメリカで普通の生活に戻ったブライアン達家族。キムと決まった時間に会う事が出来るブライアンは、意気揚々と時間ぴったりに迎えに行きます

キムと会う前に少しでもかっこつけようと、めちゃくちゃ洗車します。洗車する勢いがガソスタの店員に引けを取らないくらい凄く、初っ端から笑わしてくれます。

主人公のブライアンとその妻レノーアは離婚しています。その後レノーアは再婚し、裕福な暮らしをしています。一方のブライアンは今でも独身のままです。

しかしレノーアとその夫が喧嘩をし、家を出て行ってしまいます。精神的に参っているレノーアを見かねたブライアンは彼女を励まそうと優しく接します。

しかし会話の中で娘のキムにボーイフレンドがいる事を知ったブライアンは、唖然とした複雑な表情をします。とても自然な顔芸で素晴らしい演技です

レノーアはブライアンに「彼氏の身辺調査をしないでよ」と言います。ブライアンは「住所も知らない…」「娘の自由を尊重する」と言うのですが…やはりリーアム…

さっそく彼氏の家に殴りこみます。別に殴ったわけではありませんが。普通にいちゃついてる所にお邪魔し、キムを連れ戻します。展開が早すぎます。

そんなこんなでキムを連れ出し運転の練習をさせます。ブライアンは仕事で【イスタンブール】に行かなければならず、それまでに免許を取る計画だと言います。

しかし言い争いになりキムが「それは父さんの計画でしょ」と言います。うん。ごもっともです。キムは悪くありません。少し険悪なムードになるブライアン一家でしたが…

レノーアの夫が家族で中国旅行に行く予定をキャンセルしたので、ブライアンはレノーア達に「イスタンブールに一緒に来ないか」と誘います。やっちまったな…

人間GPS

イスタンブールでの仕事を終えたばかりのブライアンの元になんとキムとレノーアの姿が!行けないと話していたので、びっくりするブライアン。

まさかのサプライズ登場に満面の笑みを浮かべるリーアム・ニーソン。普段巻き込まれて大変なので、少しは喜ばせてあげないとね。

しかし彼女らは間違った選択をしました。パリであんな事件に巻き込まれたのに、懲りずにまたヨーロッパに来るなんて…絶対来ちゃいけない。そこには彼がいるから

そうリーアム・ニーソンです。案の定妻が何者かにさらわれ、娘も襲われそうになります。怪しい奴らに気づいたブライアンもレノーアと一緒に捕まってしまいます。

一体何の為にブライアン家族を捕らえたのでしょう?実は前作でキムを誘拐した組織のリーダー:マルコの父親がブライアンに復讐しようとしていたのです

電気椅子に縛り付けられ体に電流を流されながら、心臓が破裂するまで放置するという酷い死に方をしたマルコの仇を取ろうと。

一緒につかまってたレノーアに傷を負わせ「あと30分で死ぬ。娘を捕まえて低俗な売春婦にするぞ」と脅します。あ~。一番脅しちゃいけない人を脅しましたね。やばいな…

捕まっていたブライアンは携帯を隠し持っていたので、キムに連絡します。大使館に逃げろと指示するブライアンでしたが、キムが「何でもする!」と協力しようとします。

娘を危険な目に合わせたくないブライアンは反対しますが、キムの熱意に押され指示をします。手榴弾の爆発音でどこにいるか特定しようとします。

ブライアンが捕まってから車で運ばれている途中ずっと秒数を数えていたり【金属の加工音】【ギア二速】【右折】など、居場所を特定する為に状況を把握しようとします

普通誘拐されたらテンパってそんな事は考えられないですが、やはりリーアム・ニーソン。格が違います。さすが【人間GPS】です。

父の遺伝子を受け継ぐキム

父親を助けようと奔走するキムですが、彼女も結構いろいろむちゃくちゃです。まずは服がないので、プールの更衣室から他人の服を盗みます。犯罪ですね。

そしてタクシーに乗るのですが、降りると同時に金を払わずにどこかへ走り去っていきます。犯罪ですね。父親の遺伝子を確実に受け継いでいます。

さらに町中で手榴弾を投げます。恐ろしい事を…。その爆発音と通話中の電話から聞こえてくる爆発音の【時間差】で位置を特定しようとするブライアン。

ブライアンが捕まっている場所に排気口があり、そこから煙を出してキムがそれに気づきます。こうして排気口から銃を落としそれを受け取ったブライアンは…

瞬く間に敵を瞬殺します。いや~かっこいいですね。やっぱり銃を持っているリーアム・ニーソンはしっくりきます。

しかしキムも敵に気づかれ追われる事に。追い詰められますがブライアンが間一髪で助けに来て敵を殺します。さすが父親。

その後捕らえられた妻を捜しに戻ります。別の場所に移動するところだったのでもう少しで助けられたのですが、車で待機しているキムが心配になり戻ってきました

この後まさかこんな展開になるなんて誰が想像できただろう?

無免でカーチェイス

なぜか地元の警察に怪しまれるブライアン。ついに善良な警官まで殺してしまいます

それが原因で警察とのカーチェイスになるのですが、運転しているのはキムです。もちろん無免です。横にいるブライアンがいろいろと指示をしているのですが…

これが本当の実技講習か~と思う程の、初心者とは思えないくらいドライビングテクニックを発揮します。ここまで気合を入れないと免許は取れないのです

しかもカーチェイスの映し方がかっこよく、シフトレバーを引いたり、アクセルを踏む描写が細かく描かれており、まるでプロの運転のようです。

しかもドリフトもできちゃっているので、キムの潜在能力はヴィン・ディーゼルもびっくりです。(ワイルド・スピードの主人公)

壮絶なカーチェイスの末なんとか【アメリカ大使館】に到着します。到着したというよりは【建物を破壊して突っ込んだ】と言ったほうが正確かと思われます。

アメリカ大使館に行けば安全だと踏んだブライアンは、キムを残し妻のレノーアを救出しに一人で敵のアジトに乗り込むのです。

ムラドと対面

アジトに乗り込んだブライアンはもう無敵状態です。前作同様次々に人を殺していきます。これが我々が待ち望んでいた展開です。

特に最後のほうの格闘シーン。親玉ムラドの部下とブライアンが戦いますが、非常に見ごたえのあるアクションシーンになっています。

戦いに勝利したブライアンはようやくレノーアを見つけます。そしてムラドと対面します。ボスであるムラドですが、指示をしているだけであんまり強くありません。

ブライアンは故郷に帰れと諭します。帰るか死ぬかどちらか選べと。そして持っていた銃を捨て帰ろうとします。しかしムラドは悪い奴…

その銃を拾ってブライアンを撃とうとします

やられるかと思いましたが、銃に弾が入っていませんでした。ブライアンはムラドを試したのです。しかし間違った選択を彼はしました。

その後ブライアンに瞬殺され、すべての事件が解決しました。もう海外に行くのは控えたほうが良いかと…

帰国してから免許を取る為に実習を受けます。やはりカーチェイスのおかげか、簡単に合格します。まああんだけ運転できれば怖いものはないですよね。

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