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社会人として働きながら趣味の映画の感想や考察などを書いています。洋画や邦画など様々なジャンルの映画を見ます。

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映画『サイレント・トーキョー』ネタバレ感想解説!YouTuberは見た方が良いよ

サイレント・トーキョー 公式Twitter

2020年12月4日公開の映画『サイレント・トーキョー

佐藤浩市や石田ゆり子が出演するクライムサスペンス。クリスマス・イブの東京を舞台に繰り広げられる爆弾テロの話。キャストも豪華です。

本記事ではあらすじキャスト、おすすめポイントやネタバレありで映画に対する評価や感想などを解説しています。

Contents

あらすじ

12月24日、東京。恵比寿に爆弾を仕掛けたとTV局に電話が入る。半信半疑で中継に向かった来栖公太は、そこにいた主婦・山口アイコとともに犯人の罠にはまり、実行犯へと仕立てられてゆく。その様子を朝比奈仁が静かに見つめるなか、爆発は起きた。そして次の犯行予告が動画サイトに上げられる。「標的は渋谷・ハチ公前。要求は首相との生対談。期限は午後6時」。独自の捜査を行う刑事・世田志乃夫と泉大輝、不可解な行動をとるIT企業家・須永基樹、イヴの夜を楽しみたい会社員・高梨真奈美、そして一帯を封鎖する警察、事件を一層煽るマスコミ、騒ぎを聞きつけた野次馬たち。様々な思惑が交差する渋谷に“その時”が訪れる。それは、日本中を巻き込む運命のXmasの始まりだった。

サイレント・トーキョー 公式サイト

おすすめポイント

おすすめポイント
  1. 爆発のシーンのリアルさ
  2. 短めで見やすい
  3. 豪華なキャスト

感想・解説(ネタバレあり)

3.7

評価基準について

気になった点

クリスマス・イブで爆弾テロ。恐ろしい内容でした。もし実際にあんな事が起こったらまじでやばい。こうなるよとリアルに教えてくれた映画だと思います。

映画が始まってすぐに爆発。そして途中の渋谷でも爆発。最後も爆発。最初から最後まで爆発。

その中で所々緊張感や緊迫感があり、息をのむシーンも。一瞬静かになる場面があったりと…そういった静寂の部分は映画的には良かったと感じました。

上映時間自体も99分と比較的短め。短いので最初から無駄な部分を省いていたので、少しは見やすいかなと思います。

まじであんなに渋谷に集まるのはおかしい。バカばっかりですね。そういった意味での教訓でもあるのかもしれません。

それにしても渋谷の街はめちゃくちゃ人がいたのでいつ撮影したのだろうと、無駄な事ばっかり考えてました。

今は新型コロナウイルスが流行している時期なので、おそらく流行前だとは思うのですが…

犯人はあいつだ

冒頭で佐藤浩市がちょっとだけ出演して、しばらく出て来なかったのですが、どうみても犯人感丸出しです。

てか映画のストーリー上、全然出て来ないし、どんな人かも最後までよくわからないので、犯人ですって言ってる様なもの。

その点では犯人は誰だ?という考察をする映画ではないです。

途中まで怪しい感じで中村倫也を泳がせてましたが、まああれは犯人じゃないです。よくある展開の一つ。ミスリードを狙っていたのかもしれませんが、ちょっと捻りがなかったかな。

彼は彼で辛い過去があり、犯人を追っていました。彼は佐藤浩市の実の息子

昔別れて出てったのですが、母親が再婚するので、事件を起こすと迷惑がかかると思い、爆破を止めようと動いていました。

今作はかなりクールな役なので、クールな中村倫也を見ることが出来ます。

しかし石田ゆり子は怪しさがありながらも、どういう風に事件に絡んでいるのかわからなかったので、そこは考えられていた部分だと思います。

それにしても石田ゆり子が爆弾を作っているとは思いませんでした。

話がややこしくなりますが、犯人の佐藤浩市は昔カンボジアに自衛隊として派遣されており、地雷などの不発弾を処理していました。

そこで上司だったのが里中。石田ゆり子の元夫

ある日戦争で両親を亡くしたカンボジアの女の子が、わざと地雷を踏み、みんなを巻き添えにしようとする事件が。結局女の子は爆発してしまいましたが…

それを目の当たりにした里中は、世界を変えようと、妻の石田ゆり子(白石聖)に爆弾の作り方を教えます。

そして戦争の事を何も知らない総理に、思い知らせてやろうと画策。冒頭で鞄を強く握りしめていた手袋をした人物は、石田ゆり子だったのです。

佐藤浩市と石田ゆり子の二人は結託していたと思われますが、そこもはっきりとした描写は無く、最後にレインボー・ブリッジで落ちたのもわけわからん。

終いには被害者扱いされていたので、まああれは石田ゆり子の思惑なのかもしれませんが…。

グロいシーンも

今作は何と言っても爆破シーンが見どころ。

あまり見どころと言うと良くないのかもしれませんが、あれはかなりの惨劇。血だらけですし、爆破の破片が刺さったりと…地獄絵図ですね。

特に動画を撮影している女性が爆破に巻き込まれるシーンはやばい。

あのシーンは本当にみんなが見ていいのか?少なくとも小さなお子さんは見ない方が良いと思います。途中まで見ていましたが、これやばいなと感じ薄目に。

体が溶けるような描写だったので、ホラーです

最近の映画はわりとR指定が少なくなったように感じますが、かといってそういう過激なシーンが減ったとは思いません。

私はホラーとグロが苦手なのであまりその手の映画は見ないのですが、小栗旬主演の『ミュージアム』も相当グロいと聞きますが、別にR指定やPG指定はないんですよね。

まあグロいのはそこだけだったので、全体的に見ると別にどうって事ないですが、見てる方は避けられないので、あまりそのようなシーンはおすすめしません。

興行収入を伸ばしたいのであれば、グロいシーンは避ける方が得策かと思います。

YouTuberは見た方が良いよ

タイトルにYouTuberは見た方が良いよと書きましたが、もし仮に本当に爆破予告があったら、面白半分で撮影しに行くと思うんですよね。

人気YouTuberじゃなくても再生数は稼げると思うし。

でも面白半分で行くのはやめた方が良い。映画を観てればわかります。本当に危機感が無かったし、心のどこかで「爆発なんてするわけないじゃん」と思う自分もいる。

そういった危機感を常に持てとは言いませんが、危ないことはしない方が良いと感じました。

まあ映画なので一種のエンタメですが、今作は爆破に重きを置いている映画だと思います。

なのでYoutuberは見に行ってください。面白半分で撮影しに行く事もないでしょう。あの惨劇を見れば。

それにしても最後のテロップは怖かったな。今作は犯人の発言の一部がセリフなしの声だけの描写があるのですが、映画が終わった後にスクリーンに…

爆弾はまだあります
あなたのすぐそばに

地味に怖すぎますね。ちょっとアンビリーバボーっぽいですが。

主題歌について

今作の主題歌はAwichのHappy X-mas (War Is Over)

聴いたことある!って人も多いのではないでしょうか。元々は1971年に発表されたジョン・レノンとオノ・ヨーコの楽曲。なのでAwichのカバーになります。

Awichは沖縄出身の歌手・ラッパー。とても綺麗な歌声をされていますね。

スタッフ・キャスト

スタッフ

  • 監督:波多野貴文
  • 原作:秦建日子サイレント・トーキョー And so this is Xmas
  • 主題歌:Awich「Happy X-mas (War Is Over)」

キャスト

朝比奈仁
佐藤浩市
謎の男
山口アイコ
石田ゆり子
爆弾の
人質になる
世田志乃夫
西島秀俊
事件を追う
刑事
須永基樹
中村倫也
IT社長
クール
高梨真奈美
広瀬アリス
事件に
巻き込まれる女性
来栖公太
井之脇海
テレビ局
契約社員
泉大輝
勝地涼
刑事
世田の部下
里中
毎熊克哉
カンボジアに派遣
された自衛隊員
綾乃
加弥乃
高梨の同僚
須永に好意を持つ
里中の妻
白石聖
里中の妻
(回想シーン)
自衛隊員
庄野崎謙
昔の
朝比奈
高沢
金井勇太
テレビ局社員
来栖の先輩
鈴木
大場泰正
捜査一課管理官
世田と同期
田中
野間口徹
探偵
須永に依頼される
尚江
財前直見
須永の母親
再婚する
磯山
鶴見辰吾
総理大臣

出演作

佐藤浩市
中村倫也
井之脇海
金井勇太
  • Fukushima50

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