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社会人として働きながら趣味の映画の感想や考察などを書いています。洋画や邦画など様々なジャンルの映画を見ます。

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『レディ・プレイヤー1』感想・評価【ネタバレ解説】デロリアンやドクも登場?

レディ・プレイヤー1 公式Facebook

2018年4月20日公開『レディ・プレイヤー1

スティーブン・スピルバーグ監督のSF×アドベンチャー映画で、80年代のポップカルチャーを代表するようなオマージュや音楽が散りばめられている今作。

ストーリーや展開について解説していこうと思います。

映画に対する評価、感想を交えたネタバレ解説気になったポイントを書いています。

Contents

評価

4.3

評価基準について

とにかくワクワクするような感覚と他の作品のキャラなどが出てくる興奮は、この映画だけでしか味わえないと思います。

オマージュや小ネタなどを知っておくとより一層楽しめます

あらすじやキャストはこちら

レディ・プレイヤー1

感想・解説

良かった点・気になった点

とにかく最高としか言いようがありません。個人的に2018年公開の映画ではぶっちぎりでナンバー1です。

そのくらい僕らに興奮を与えてくれるような映画に仕上がったと思います。

今作では1980年代の音楽やゲーム、映画などが数多く登場します。私自身その世代ではないので楽しめないと思っている人もいるかもしれませんが、全然そんな事はありません。

もちろんバック・トゥ・ザ・フーチャーとかガンダムとか…誰でも知っているようなキャラクターが出てくる一方、マニアックなオマージュも多いです。

世代関係なく純粋に一つのアドベンチャー映画として楽しむこともできる素晴らしい作品だと感じました。

そしてこれから映画を振り返って気になった所を解説していきますが、今回は小ネタやオマージュ、映画・ドラマ・ゲームなど…

書くことがありすぎて、いつも通りに書いていたらやばい文字数になると思うので、ストーリー解説は簡潔に書いていこうと思います。

オアシス

舞台は2045年のオハイオ州コロンバス。主人公ウェイド・ワッツは幼い時に両親を亡くし、叔母に引き取られながら暮らしています。

荒廃した世の中で、皆現実を忘れるように「オアシス」に没頭する。グレガリアス・ゲーム社のジェームズ・ハリデーとオグデン・モローが考案したVRの世界です。

ウェイドも今やそれが唯一の楽しみと言ってもいいくらい、オアシスにのめり込んでいます。何でもできる、何にでもなれる、それがオアシスなのです。

そしてオアシスでの親友であるエイチは、アーティファクト集めの為惑星ドゥームで戦っています。アーティファクトというのはオアシス内でのアイテムの事であり、様々な機能が。

エイチが手に入れたのが「グレガリアス120」。このアイテムは二分間好きなロボになれるというもの。映画後半でこのアイテムが活躍します。

今作はオアシスの創設者であるジェームズ・ハリデーが死んだことにより、アノラック・ゲームが開催。

イースター・エッグと呼ばれる隠しアイテムを探すガンター達が三つの鍵を求め日々挑戦しています。

その三つの鍵を手に入れると、ハリデーの全財産である約56兆円と、オアシスを運営できる権利を得る事が出来ます

こうして鍵を求めてガンター達がオアシスで激しい戦いを繰り広げていくのです。

第一の鍵

アノラック・ゲームの勝者は世界を牛耳ることも出来るといわれており、ゲームに力をいれている世界2位の会社IOIイノベイティブ・オンライン・インダストリーズ

IOIのガンターは通称シクサーズ。6から始まる数字だからそう呼ばれてるそう。そんな彼らとIOIの社長であるノーラン・ソレントがビジネスの為に三つの鍵を手にいれようとしています。

第一の鍵はレース。多くの人々が挑戦しますがゴールに辿り着けたものはいません。もちろんパーシヴァル(ウェイド)やエイチも挑戦しますが、クリアならず。

そんな中シクサー殺しで有名な一匹狼:アルテミスと出会い、彼女の発言にヒントを得ます。そしてコンテストが始まったと同時に出現したハリデー年鑑に訪れます

ハリデー年鑑は過去のハリデーに関する映像や記録が3Dとして見る事が出来る施設。そこでパーシヴァルは2029年のグレガリアス・ゲーム社のオフィスパーティの映像を見ます。

そこでハリデーと共同開発者であるオブデン・モローが言い争っている様子。

ハリデーは「これ以上ルールを作りたくない」と。そして「猛スピードで後ろに向かって逆戻り。目いっぱいアクセルを踏んで」と発言。

そこから着想を得たパーシヴァルは、レースが始まると前に進まずに、そのまま後ろに猛スピードで突っ込みます

すると隠し通路が現れ、地上で繰り広げられているレースの下を走ってゴールへ向かいます。これはさすがにキングコングも歯が立たず。

こうして第一の鍵をパーシヴァルが初めてゲットする事となりました。

第二の鍵

第一のレースをクリアした事により、オアシスで使えるお金と第二の鍵を与えられます。エイチと買い物をするのですが、そこには様々な商品があり…

カタクリストという衝撃により使った本人やそこにいるアバターも全滅してしまう商品を手に取り会話をしています。

結局買わないのですが、後に重要なシーンに登場するので覚えておいてください。

そして第二の鍵のヒントは…

自分の作品を嫌う作者。鍵は飛ばなかったジャンプ。足跡を辿り過去から逃れよ

この謎を解こうとハリデー年鑑を訪れます。そこで2025年12月2日の、オフィスでハリデーとモローが会話をしている映像を見るパーシヴァルたち。

内容はハリデーがモローの奥さんとデートをした事について。モローの奥さんになるずっと前の出来事です。二人はデートをし映画を鑑賞。

それについていじるモロー。そこにはインターン時代のソレントの姿もあります。

パーシヴァルはモローの奥さんであるカレン・アンダーウッドのアバター名であるキーラの名前が意図的に削除されていることに気づくのですが…

案内人の人はそんな事はないと。結局パーシヴァルの言う事が合っていたので、賭けに勝ったお礼にと…謎のコインをパーシヴァルにプレゼントします。

そして謎が解けたような顔でアルテミスがパーシヴァルをディスコに誘います。そのディスコの名前はディストラクテッド・グローブ

そこにはソレントが雇ったガンターであるアイロックが。

二人はヒント「鍵は飛ばなかったジャンプ」の意味を、宙に浮きながら踊れるディスコに向かって飛ぶのだと考えます。

第一の鍵を持っている二人が飛べば何かが起こると。しかし何も起こらず二人はディスコで共に踊ります。

しかし会場にいたアイロックに盗聴され、パーシヴァルの本名がバレてしまいます。その後すぐにIOIが会場に突入しますが、何とか難を逃れ脱出。

ソレントから連絡があり仲間にならないかと誘われます。しかし彼はソレントが嘘を付いている、イヤホンで情報を仕入れてその場で言ってるだけと見破ります。

現実世界に戻ってきたウェイドですが、何者かに攫われます。それは反乱軍であり、そこにアルテミスことサマンサの姿が。彼女の本名はサマンサです

彼女はウェイドと会話をしている中で、二つ目のヒントが分かったと言い、ハリデー年鑑に向かいます。

飛ばなかったジャンプと言うのは、キスするチャンスがあったのに一歩踏み込まなかったことを意味し、デート内容である映画にヒントが隠されていると予想。

作品を嫌う作者はスティーブン・キング原作のホラー映画『シャイニング』だと考えます。実際にスティーブン・キングは映画の内容に納得してなかったそう。

映画の世界に入り込んだパーシヴァル達はパーティ会場を発見。そこにキーラの姿も。アルテミスがキーラの元に辿り着き、一緒にダンスをしてくれないかと誘います。

キーラは「どれほどこの瞬間を待ったことか」と。その後アノラック(ハリデー)が現れ、第二の鍵をゲットする事に成功するのです。

第三の鍵

鍵をゲットしたウェイド達を始末しようとするソレント。部下を使い反乱軍の基地を襲撃。サマンサは自分を犠牲にしウェイドを助け、徴収センターに送り込まれます

そこに女性が現れウェイドを助けます。「デトロイトでママと住んでるかもよ」と聞き慣れた声。彼女がエイチであり、本名はヘレンです。

さらに車から降りてきたのはダイトウ。彼の本名はトシロウ。そして車の中にはショウが。彼の本名はゾウ

彼らの協力を得ながら第三の試練であるセクター14に向かいます。そこにあるゲームの中に鍵が隠されてると考えたソレント達はIOIのガンターであるシクサーズを使って鍵を探します。

ソレントとアノラックは、他の人たちが入ってこないようにレベル99のアイテム「オジュボックスの天球」を使い城にバリアを張ります。

ここで絶体絶命かと思われましたが、ウェイドが世界中のオアシスのプレイヤーに語り掛け、皆を奮いたたせようとします。誰も来ないかなと思われたその時に…

プレイヤーが一斉に集まってきてシクサーズ達と大乱闘に

まるで『アベンジャーズ/エンド・ゲーム」の最後の決戦を見ているかのような大迫力。

プレイヤー達が城に向かって進んでいくのと同時に、バリアを壊そうと解除の呪文をアルテミスが唱えます。するとバリアは解除され城の中に辿り着くパーシヴァルとショウでしたが…

パーシヴァルとソレントの一騎打ちとなり、一度は優勢な状況になるのですが、彼があの「カタクリスト」を起動させ、惑星にいるすべてのアバターが全滅します。

自分も消滅するアイテムですが、ゲームに興味がないソレントにとっては何の痛手もないのです。ソレントはパーシヴァルを始末できたと喜びます。

しかし唯一パーシヴァルだけが生き残ります。

実はハリデー年鑑の案内人と賭けをして貰ったコインが「ライフおまけ」のコインだったので生き残ったのです。

第三の鍵となるゲーム「アドベンチャー」を操作。クリアする事ではなく部屋をうろうろし、目に見えないドットを探す。

つまり世界初のイースターエッグである作者の名前を出す事が第三の鍵をゲットする方法だと考えます。そしてクリア。三つの鍵を手に入れたパーシヴァルはアノラックの元へ。

そこで契約書にサインするよう言われるのですが、これは試練だと気づきます。昔ハリデーとモローが決裂しグレガリアス・ゲーム社の株をモローに放棄させたシーンだと。

なのでパーシヴァルはサインをしない選択を。アノラックは「それを確かめたかった」と言い別の部屋へ。

その後イースターエッグを手にしたパーシヴァルは現実世界へ戻り、アノラック・ゲームである財産とゲームの運営権を手に入れたのです。

モローがやってきてこれからの事について話をします。彼はずっとそばで見ていたと。実は案内人がモローだったのです

徴収センターは閉鎖され、オアシスが休みの日も設けられました。それは現実で過ごす時間も大事だからと。現実だけが本当の意味でリアルなのです

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