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映画『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』あらすじネタバレ解説!時計台で待ち合せ

レイニーデイ・イン・ニューヨーク 公式サイト

2020年7月3日公開の映画『レイニーデイ・イン・ニューヨーク

ウディ・アレン監督の作品でティモシー・シャラメやエル・ファニングなどが出演。雨のニューヨークで起こる様々な出来事を描いたストーリーになっています。

本記事ではあらすじやおすすめポイント、ネタバレありで映画に対する評価や感想などを解説しています。

Contents

あらすじ

大学生のカップル、ギャツビー(ティモシー・シャラメ)とアシュレー(エル・ファニング)は、ニューヨークでロマンチックな週末を過ごそうとしていた。きっかけは、アシュレーが学校の課題で有名な映画監督ポラード(リーヴ・シュレイバー)にマンハッタンでインタビューをすることになったこと。生粋のニューヨーカーのギャツビーは、アリゾナ生まれのアシュレーに街を案内したくてたまらない。ギャツビーは自分好みのデートプランを詰め込むが、2人の計画は晴れた日の夕立のように瞬く間に狂い始め、思いもしなかった出来事が次々と起こるのだった……。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク 公式サイト

おすすめポイント

おすすめポイント
  1. とにかくおしゃれな雰囲気
  2. 様々な出来事を丁寧に描く
  3. 兄の彼女の笑い声

感想・解説(ネタバレあり)

良かった点・気になった点

なるほど。そうきたか。やっぱりウディ・アレン監督だなと実感しました。彼の作風が存分に出ており、様々な人間模様を描くおしゃれな映画になっていると思います。

映画が進む中で最後は一体どういう風に終わるんだろうと思っていましたが、なるほどと感心。あのエピソード忘れかけていましたからね。

普通の恋愛映画のように見えますが、ちょっとした展開や工夫を加える事で、ちょうどいい感があり、ゆったりと流れるストーリーを堪能する事が出来ます。

やっぱりこれはウディ・アレン監督の魅力の一つでもありますし、さりげない雰囲気や作風がよりおしゃれに仕上がっているのだと感じます。

今作は雨がストーリーに影響しており、雨の降っているニューヨークは何だかもやもやしている感じ。これは登場人物の心情に重ねている場面もあります。

最初は楽しみにしていたニューヨーク。しかし様々な出来事が重なり、主人公のギャッツビー(ティモシー・シャラメ)とアシュレー(エル・ファニング)はなかなか会えず、すれ違います。

するとそれぞれに思わぬ出来事が起こり、それぞれが本当の気持ちに気づくといった内容になっており、雨だからこその演出や雨が上がった時の晴れやかな気持ちなど…心の変化も特徴的に描いています。

そういった人間の心の部分を表現していながらも、ニューヨークに来たことで違う自分を見つけられる。そして様々な恋愛模様などを楽しむ事ができる映画。ゆったりとした気分で観る事ができますよ。

今作に出演しているティモシー・シャラメ。彼の端正な顔立ちはよりこの作品の魅力を高めていると思いますし、彼女のエル・ファニングも綺麗で美しい。

キャストのビジュアルも見どころの一つと言っていいでしょう。

そして少し感じたのは、一つのシーンが割と長めと言う事。場面の切り替えが少ないので、ずっと話しているような感覚に陥ります。実際はそんな時間が経ってないのですが。

そこはこだわっている部分かもしれません。あまり多く場面が変わると、この手の作風では少し煩わしさを感じるかもしれませんからね。

映画のラストでは時計台の前で六時過ぎになったら二人が出会うのですが、まさかあの二人が話していた会話がここに来て実現するとは思わなかったのでびっくり。

そしてあの時計はニューヨークのセントラル・パーク内の動物園の入場門近くにあり、一時間ごとと30分ごとに童話の一曲に合わせて6匹の動物が踊るミュージカル時計になっています。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク Facebook

あんなおしゃれな時計があるなんて羨ましいです。一回生で見てみたい。

映画を観てて「ジュード・ロウ若干禿げてない?」と思いましたが、たぶんいつもあんな感じでしょう。映画『ファンタスティックビースト』の時もあんな感じでしたからね。

そしてティモシー・シャラメの兄の彼女の笑い方はまじで反則。あんなの映画館でやられたら絶対笑う自信ありますね。ウディ・アレン監督はコメディ映画も多く作っているので、コメディのセンスも秀逸です。

そこまで変な笑い方じゃないだろ…とたかをくくっていましたが、予想の斜め上を行っていました。私は字幕で観ましたが、吹替はどんな感じだったか非常に気になりますね。

ウディ・アレン監督の特徴

それにしてもオープニングの感じといい、テロップの自体といい、ウディ・アレン感が満載ですし、同じ時期に観たウディ・アレン監督の映画『ミッドナイト・イン・パリ』に重なる部分が多いです。

その作品もおしゃれで本当の自分を見つける的な内容になっており、さらに有名な都市の名前もタイトルに入っています。

彼の監督作品を見るとローマやロンドン、バルセロナなど…有名都市がタイトルに入っている映画が多く、その都市の魅力を引き出している作品もあります。

なのでウディ・アレン監督にハマったら、他の作品もたぶん面白いと感じるのではないでしょうか。

そろそろ東京を舞台にした作品をやってもらいたいですが、さすがにタイトルがダサくなるかもしれないので、やめときましょう。しかし今作には世界的映画監督の黒澤明も名前だけ登場。

もしかしたら日本に若干の馴染みがあるかも。まあ黒澤監督は有名なので名前が出てきただけかもしれません。

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