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社会人として働きながら趣味の映画の感想や考察などを書いています。洋画や邦画など様々なジャンルの映画を見ます。

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映画『プレステージ』あらすじネタバレなし感想!冒頭のシーンに注目すると…?

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2007年6月9日公開の映画『プレステージ

映画『インセプション』や『ダークナイト』シリーズのクリストファー・ノーラン監督作品であり、クリスチャン・ベイルやヒュー・ジャックマンなどの豪華なキャストが出演。

本記事ではあらすじキャスト、おすすめポイントやネタバレなしで映画に対する評価や感想などを解説しています。

Contents

あらすじ

若く野心に満ちたロバート(ヒュー・ジャックマン)とアルフレッド(クリスチャン・ベイル)は、マジシャン(マイケル・ケイン)の助手をしていた。ある晩、舞台の事故でロバートの妻が亡くなったことが原因で二人は敵対するようになる。その後、彼らは一流のマジシャンとして名声を得るが、その争いは次第に激しさを増す。

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おすすめポイント

おすすめポイント
  1. 最後のシーンは?
  2. 騙し騙されの展開
  3. 豪華なキャストの共演

感想・解説(ネタバレなし)

4.0

評価基準について

良かった点・気になった点

この作品をネタバレなしで語る事ができるだろうか?いやできないと思います。そもそもネタバレなしで誰がこんな記事をみるのだろうか。全く需要のない内容ですが、抑えながら感想を述べていきます。

まあクリストファー・ノーランって感じですね。彼の映画っぽさが出ていました。

個人的に好きな監督でもあり、彼の作品は難しい作品が多いです。出世作と言われる『メメント』やレオナルド・ディカプリオ出演の『インセプション』。さらには2020年公開の『テネット』。

これらは共通して意味がわかりませんが(誉め言葉)、それに近いような何かがあったと思います。

難しさで言うと『インセプション』はそこまででもないと思いますし、今作はそれより難しいとは思わなかったので、あっと驚くような展開。そして映画を観終わると伏線があった事に気づく。

そうとう細かい部分までこだわって演出されていたので、それが本当に好きです。わからいような所までこだわるのは、ノーラン監督の癖でもありますね。

映画自体がマジックを題材としているので、全体的に騙しています。騙し合う連続。真実を観ているかどうか?我々にもわからなくなります。

それはノーラン監督の望んでいる展開でもありますし、最後はまじでいろんな考えがあると思います。含みを持たせるのは彼のお得意な演出。

映画『インセプション』でも、最後のコマがどうなったか?論争が勃発しても可笑しくありませんよね。正解がないのでいつまでも語れる。そんな映画はみんなで言い合いながら楽しめますよね。

そういった楽しみ方も出来ますし、主演のクリスチャン・ベイルとヒュー・ジャックマンの掛け合いが凄く、豪華なキャストの共演は見ものです。

ヒュー・ジャックマンの『グレイテスト・ショーマン』感は凄い。グレイテスト・ショーマンが好きな方はたぶんその映画が一瞬頭に浮かんでくると思いますし、時代設定もなんだか似ています。

今作グレイテスト・ショーマンよりどろどろって感じですけどね。

とにかく最後のシーンを見終わった後にはたぶんネタバレ記事を観ると思いますし、観ても全てを理解することができるかどうか…。でもそれでいいんです。それが余韻となってノーラン監督の魅力に気づくでしょう。

ちなみにあの人がデヴィッド・ボウイだったんですね。名前は知っていましたが、いかんせん世代ではないので顔までは良く分からなかったので、今理解しました。ノーラン監督が彼の事が好きでオファーしたみたいです。

見どころを紹介

映画冒頭に注目

本当は何も知らずに観るのがいいですが、少しだけ情報をお伝えするとすれば、映画の冒頭。黒い帽子が大量に落ちている映像が流れます。

これは後半の方でも出てくるのですが、重要な意味合いを持ちます。これが理解できれば映画のからくりがすんなりと理解できると思います。

ノーラン監督は何回も同じシーンを流す演出が割とあるのですが、何回も流すからこそ重要なんですよね、あとは猫も見逃さないでください。

二人の人生

今作はマジシャンであるヒュー・ジャックマンとクリスチャン・ベイルがお互い競い合っていく物語。表面上だけ見るとなんだこの映画!と思う方もいるかもしれませんが、ラストでお互いの真実を知った時には見方が変わります。

我々は二人に騙されていますし、お互いに似ている部分もあります。映画を観終わった時に、この言ってる意味がわかると思いますよ。

それにしてもネタバレしないのは難しい。つい言いたくなっちゃいます。注意を払って書くと、何だか腑に落ちない文章になりますが、とりあえず一回見て下さい。ノーラン好きなら絶対です。

スタッフ・キャスト

スタッフ

  • 監督:クリストファー・ノーラン

キャスト

ロバート・アンジャー
ヒュー・ジャックマン
マジシャン
復讐に燃える
アルフレッド・ボーデン
クリスチャン・ベイル
マジシャン
指が欠けてる
ハリー・カッター
マイケル・ケイン
トリックの考案や
小道具の開発する
オリヴィア
スカーレット・ヨハンソン
アンジャーの
助手
二コラ・テスラ
デヴィッド・ボウイ
電気の装置を
開発する
アリー
アンディ・サーキス
テスラの
助手
ジュリア・マッカロー
パイパー・ペラーボ
アンジャーの
サラ
レベッカ・ホール
ボーデンの
ミルトン
リッキー・ジェイ
アンジャーと
ボーデンの師

キャストについて

マジシャンのアンジャーを演じたのはヒュー・ジャックマン。彼はアメリカの俳優で『グレイテスト・ショーマン』『ウルヴァリン』シリーズや『レ・ミゼラブル』『リアル・スティール』などに出演。

マジシャンのボーデンを演じたのはクリスチャン・ベイル・彼はアメリカの俳優で、ノーラン監督の作品『ダークナイト』シリーズでは、主演のバットマンを演じました。

他にも『フォードvsフェラーリ』『マネー・ショート』などに出演しています。

小道具の開発などをしているカッターを演じたのはマイケル・ケイン。ノーラン監督の映画出すぎです。それに関しては別の記事で詳しく書いています。

アンジャーの助手オリヴィアを演じたのはスカーレット・ヨハンソン。皆さんお馴染み『アベンジャーズ』シリーズでブラック・ウィドウ(ナターシャ)役が有名ではないでしょうか。

他にも『マリッジ・ストーリー』『ジョジョ・ラビット』『それでも恋するバルセロナ』などに出演しています。

テスラの部下アリーを演じたのはアンディ・サーキス。彼は『アベンジャーズ』シリーズや『ブラックパンサー』などのクロウ役や、スターウォーズ新三部作のスノークを演じています。

2021年公開の『ヴェノム2』では監督を務めており、マルチに活躍していますね。

ボーデンの妻サラを演じたのはレベッカ・ホール。彼女はスカーレット・ヨハンソンと共演した『それでも恋するバルセロナ』や『アイアンマン3』などに出演。

他にもティモシー・シャラメ主演の『レイニーデイ・イン・ニューヨーク』などに出演。

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