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社会人として働きながら趣味の映画の感想や考察などを書いています。洋画や邦画など様々なジャンルの映画を見ます。

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映画『オリエント急行殺人事件』あらすじネタバレなし感想!アームストロング家とは?

オリエント急行殺人事件 公式Facebook

2017年12月8日公開の映画『オリエント急行殺人事件

アガサ・クリスティの小説が基になっているミステリー映画。主演は監督も務めるケネス・ブラナーで、ジョニー・デップやペネロペ・クルスなど、豪華なキャストが出演しています。

本記事ではあらすじキャスト、おすすめポイントやネタバレなしで映画に対する評価や感想などを解説しています。

Contents

あらすじ

エルサレムで事件を解決した名探偵のエルキュール・ポアロは、イギリスでの事件解決を依頼され、急遽、豪華寝台列車オリエント急行に乗車する。アメリカ人富豪ラチェットから、脅迫を受けているからと身辺警護を頼まれるが、ポアロはあっさりと断る。その夜、雪崩で脱線し立ち往生してしまった車内でラチェットが何者かに殺害される。鉄道会社から捜査を頼まれたポアロは、乗客たち一人一人に聞き込みを開始するが、乗客全員には完璧なアリバイがあることが判明するのだった……。

オリエント急行殺人事件 公式サイト

おすすめポイント

おすすめポイント
  1. 謎解きのミステリー感
  2. 豪華なキャスト
  3. ヨーロッパの昔の雰囲気

みんなの感想はこちら(Filmarks)

感想・解説(ネタバレなし)

3.8

評価基準について

良かった点・気になった点

オリエント急行殺人事件。元はアガサ・クリスティの小説ですが、その名前はいろんな作品で使われており、なんとなく内容を知っている方も多いかもしれません。

私はあまり知らなかったので、十分に楽しめましたし、知っている方はどうだったのでしょうね。気になります。それにしても結末が予想の斜め上を行く感じでびっくりしました。

そんな結末もありなのか?確かに斬新っちゃ斬新です。普通のミステリー作品ではほぼ無いような展開なので、逆に意表を突いてきて、面白く観る事が出来ました。

それでいても途中の謎解きの部分は怪しげな雰囲気を醸し出しながらも、うまく最後に繋げていたのではないでしょうか。謎解き映画としては普通に観れると思います。

しかしミステリー映画は最後の謎解きのシーンが真骨頂でもあり、醍醐味でもあるので、そこに行きつくまでに長い。それまで飽きないか少し心配な所です。

ミステリー好きであれば何の問題もないと思いますが、そうではない方はちょっと退屈かも。眠い時に観たら確実に眠りますね。おそらく。

でも決して作品が悪いと言ってるわけではなく、ミステリー映画にはつきものだと思うので、名探偵コナンの映画くらいのアクションが欲しいところです。

近年のコナンの映画はもはや謎解きではなくアクション映画になっていますが、我々もそれを求めてる感じもあるので、とりあえずそのままで大丈夫です。

話は逸れましたが、今作の見どころの一つはやはり豪華なキャストです。

これだけ知っている人が出ている作品はそうありません。この人あの映画に出てる人だよな~。どっかで観たことあるな~くらいの人もいたかと思います。

主演のケネス・ブラナーは監督業もしており『マイティ・ソー』や実写版『シンデレラ』の監督。出演作では『テネット』『ダンケルク』などがあります。

一番驚いたのは『ハリー・ポッターと秘密の部屋』のギルデロイ・ロックハート先生だったことでしょうか。

他にも大学教授のハードマンを演じたウィレム・デフォーは『スパイダーマン』のノーマン・オズボーン。ドラゴミロフ公爵夫人を演じたジュディ・デンチは『007』シリーズのM。

ラチェットの秘書を演じたジョシュ・ギャッドは『アナと雪の女王』シリーズでオラフの声優。家庭教師のメアリを演じたデイジー・リドリーは『スターウォーズ』新三部作の主人公レイなど…

他にもいますが、挙げたらキリがありません。そんな名だたるキャストの演技は注目ポイントの一つです。

観る前に知っておきたい事

今作は登場人物の多さに加え、事件の鍵となる別の事件があり、誰が誰なのか難しいかもしれません。まずは重要な事件である《アームストロング家》についてお話します。

アームストロング家
  • アームストロング大佐(夫)
  • ソニア・アームストロング(妻)
  • デイジー・アームストロング(娘)

アームストロング一家の娘デイジーが何者かによって誘拐され、犯人は身代金を要求。しかしデイジーは遺体となって発見されるという無惨な事件です。今作はこの事件が一番の鍵と言っても過言ではありません。

実はこの事件には元ネタがあり《リンドバーグ》事件がそれにあたります。リンドバーグ事件も同じように子供を誘拐され遺体で発見されるという内容。

アガサ・クリスティはこの事件を参考に「オリエント急行の殺人」の小説を書いたと言われています。

それぞれのキャストがこの事件にどのように関わってくるのか?これ以上はネタバレになるので言えませんが、結末を見ればなぜあんな風な殺し方をしたのかが見えてくるでしょう。

スタッフ・キャスト

スタッフ

  • 監督:ケネス・ブラナー

キャスト

エルキュール・ポアロ
ケネス・ブラナー
名探偵
事件を捜査
ピラール・エストラバドス
ペネロペ・クルス
宣教師
ゲアハルト・ハードマン
ウィレム・デフォー
大学教授
ドラゴミロフ公爵夫人
ジュディ・デンチ
公爵夫人
金持ち
エドワード・ラチェット
ジョニー・デップ
ギャング
嫌われてる
ヘクター・マックイーン
ジョシュ・ギャッド
ラチェットの
秘書
エドワード・ヘンリー・
マスターマン
デレク・ジャコビ
ラチェットの
執事
ドクター・アーバスノット
レスリー・オドム・Jr
医者
キャロライン・ハバード夫人
ミシェル・ファイファー
未亡人
メアリ・デブナム
デイジー・リドリー
家庭教師
ブーク
トム・ベイトマン
鉄道会社の重役
ポアロの友人
ヒルデガルデ・シュミット
オリヴィア・コールマン
ドラゴミロフ公爵
夫人のメイド
エレナ・アンドレニ伯爵夫人
ルーシー・ボイントン
伯爵夫人の
ピエール・ミシェル
マーワン・ケンザリ
車掌
ビニアミノ・マルケス
マヌエル・ガルシア=ルルフォ
自動車の
セールスマン
ルドルフ・アンドレニ伯爵
セルゲイ・ポルーニン
伯爵
ダンサー

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