Readmore...
プロフィール背景画像
ふぃるの画像
ふぃる
社会人として働きながら趣味の映画の感想や考察などを書いています。洋画や邦画など様々なジャンルの映画を見ます。

サイトで使用中のテーマ
シンプル美と機能性を両立させた、国内最高峰のWordPressテーマ『SWELL』
おすすめの動画配信サービスまとめ!料金などを徹底解説

映画『LIFE!/ライフ』ネタバレ感想解説!旅が始まる瞬間がかっこいいですね

2014年3月19日公開の映画『LIFE!/ライフ

ベン・スティラー主演・監督作品。出版社で働く主人公が世界を旅するストーリーになっており、各地の綺麗な風景や空想上のシーンなどを楽しめる映画です。

本記事ではあらすじキャスト、おすすめポイントやネタバレありで映画に対する評価や感想などを解説しています。

Contents

あらすじ

ウォルター・ミティはLIFE誌の写真管理部門で働いている。長い歴史を持つこの雑誌も廃刊が決まり、最終号の準備に追われる日々。年がら年じゅうデスクでフィルムを相手にしているウォルターは、自分の人生が日々同じことの繰り返しだと感じている。そんな時、彼は空想の中に入り込む。その中では、横暴な上司と激しくバトルしたり、極地を旅する冒険家になったりと変幻自在。けれども現実に立ち返ると、空想とのギャップに疲れるばかり。 そんなウォルターの身に大事件が起きる。最終号の表紙を飾る写真がどうしても見つからない。運悪く、撮影した写真家は世界を放浪しながら写真を送ってくるのが常で、今も世界のどこにいるのか判らない。はからずもウォルターは写真家に会うために現実の冒険をすることに…。

Filmarks

おすすめポイント

おすすめポイント
  1. 人生の大切さを教えてくれる
  2. 空想のガチアクション
  3. のびる人形

感想・解説(ネタバレあり)

3.9

評価基準について

良かった点・気になった点

タイトルにもなっている《人生》という言葉。幅広い意味が込められていると思いますが、その人生の一瞬一瞬の大切さを教えてくれる映画になっています。

主人公のウォルター(ベン・スティラー)の空想は面白く、時折ガチの空想シーンが始まったりします。物語後半にかけては空想のシーンは減ってきますが、それは同時に主人公が魅力的で刺激的な人生を送っているという事。

そういった空想もこの作品の魅力です。てっきり空想で旅に行くのかと思っていましたが、本当に旅に出ていましたね。まあさすがに本当に旅に行かなかったら映画として成り立たないのかもしれません。

しかしいきなり旅に出るシーンはワクワクしますし、その瞬間の決断で今後の人生が変わる。人は生きている内に物凄い量の決断を無意識に行っているのですが、たぶんほとんど気にしてないですよね。

なのであの時にああしてればとかを後悔する生き物ですが、逆にそうしなかったから今の人生がある。悪い決断だと思っていたことが、意外に良かったりする。そういう事ってあると思うんです。

我々が普段気にしないで行ってる《決断》の大切さを感じる事が出来る映画になっています。

まあでも難しい感じではなく、様々な国の素晴らしい景色や風景、そこで出会う人たち。そういった旅の醍醐味なども楽しめるので、旅好きにはたまらないでしょう

今作を観ると突然後先考えずにどこかに行きたくなりますし、そういう旅って嫌な事を忘れさせてくれると思うんです。まあすぐ現実がやってきますけどね。

私も会社をさぼって突然どこかへ行きたいです。ネガが無くてグリーンランドまで行ってきますと言えば、ギリ許してくれるかも。まあすぐクビですが。

そういった衝動に駆られる映画だと思いますので、観終わったら出かける準備をした方がいいかもしれません。

やはりベン・スティラー監督なので面白いシーンもあり、突然空想でアクションシーンが始まった時は笑いましたね。急に始まるのでびっくりしたのと、まじでアクションもこだわってる

主人公があの髭男を追いかける時もなんだか凄かったですし、アクションの始まった理由が、あの引っ張ると伸びるストレッチ人形の取り合いですから、意味がわかりません。

でもあの人形が後々役に立ちます。スケボーをゲットするのですから。てかあのストレッチ人形とスケボーの物々交換は割に会わない気もしますが…。少年が若干可哀想です。絶対すぐ捨てますよ。あの人形。

しかしそれも人生の内ですし、スケボーをゲットした事で、颯爽に坂を下るシーンも生まれたわけです。めちゃくちゃかっこ良かったですね~あのスケボーのシーンは。是非確認してみて下さい。

ストーリーに関してはシンプル。主人公の勤めている会社の雑誌が休刊になり多くの人がリストラに。最後の雑誌の表紙に写真家のショーンの写真を使うと発表。

しかしウォルターの元に送られてきたネガに25番がなく、どこにいるかもわからないショーンを探しに旅に出るといった内容になっています。

先程も言いましたが、やはり旅に出る瞬間の音楽だったり高揚感は素晴らしいですし、旅先でも自転車に乗りながら綺麗な山脈が楽しめたりと…前向きな気持ちになれます

最後もやっぱりネガの入った財布は母親が持ってると思いました。てかそうじゃなきゃ物語が終ってしまいますからね。でも財布をくれた人に財布を捨てたと言うのは気まずそうでしたね…

人生の中での一瞬の出来事を決断する事。それにより人生は変わっていく。それを決めるのは自分自身なんだ。そういった事を再確認させてくれる物語。そして雄大な景色や旅の楽しさなどを味わえる映画になっていると感じました。

てか主人公のベン・スティラーの映画の始まりと映画の終わりの方で顔がだいぶ変わってます。それは旅に行ったからだと思いますが、人は何かを体験すると魅力的に見えるのかも?

スタッフ・キャスト

スタッフ

  • 監督:ベン・スティラー

キャスト

ウォルター・ミティ
ベン・スティラー
出版社に勤める
主人公
シェリル・メルホフ
クリステン・ウィグ
ウォルターの同僚
気になる女性
ショーン・オコンネル
ショーン・ペン
フォトジャーナリスト
冒険家
エドナ・ミティ
シャーリー・マクレーン
ウォルターの母
穏やか
テッド・ヘンドリックス
アダム・スコット
新しいボス
嫌な奴
オデッサ・ミティ
キャスリン・ハーン
ウォルターの妹
女優を夢見る
トッド・マハール
パットン・オズワルド
パートナー探しの
社員
ヘルナンド
エイドリアン・マルティネス
ウォルターの同僚
同じ部署
パイロット
オラフル・ダッリ・
オラフソン
飛行機の
パイロット
リッチ・メルホフ
マーカス・アントゥーリ
シェリルの息子
スケボーをやる

キャストについて

主人公のウォルターを演じたのはベン・スティラー。彼はアメリカの俳優・映画監督で『ナイトミュージアム』シリーズなどに出演しています。

ウォルターの同僚シェリルを演じたのはクリステン・ウィグ。彼女はアメリカの女優・コメディアンで『怪盗グルーのミニオン大脱走』『ゴースト・バスターズ』『her/世界で一つの彼女』『ワンダーウーマン1984』などに出演。

ウォルターの妹ミティを演じたのはキャスリン・ハーン。彼女はアメリカの女優で2021年放送のMCUドラマ『ワンダヴィジョン』などに出演。

ウォルターの同僚であるヘルナンドを演じたのはエイドリアン・マルティネス。彼はアメリカの俳優・コメディアンで『キックアス』『アメイジングスパイダーマン2』などに出演しています。

関連記事

コメント

コメントする

Contents
閉じる