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『カイジ 人生逆転ゲーム』感想・評価【後半ネタバレ解説】Eカードは想像以上の面白さ

2020 7/09

カイジ 人生逆転ゲーム 公式サイト

2009年10月10日公開の映画『カイジ 人生逆転ゲーム

藤原竜也主演のギャンブル映画です。

限定じゃんけんや鉄骨渡り、そしてEカードなど一見簡単なルールのゲームに見えますが、心理戦など奥が深いストーリーになっています。

果たしてカイジは人生を逆転することができるのか…

Contents

評価

4.4

評価基準について

邦画の中で一番好きかな~と思うくらい最高の映画です。特に《Eカード》の戦いには目が離せません。

続編も2011年、そして2020年に公開予定なので、ものすごく楽しみです。

あらすじ

26歳の伊藤カイジ(藤原竜也)は、定職にもつかず、コンビニのバイトを適当にこなしながら、その日暮らしの自堕落な生活を送っていた。

ある日カイジの元に遠藤凛子(天海祐希)と名乗る謎の美女が訪ねてきた。遠藤は悪徳金融会社の社長で、カイジに借金の取り立てにやってきたという。

じたばた抵抗をするカイジに遠藤は「一夜にして借金を帳消しにできるどころか、大金を手にするチャンスがある」と甘く囁く。

数時間後、晴海ふ頭から出航するある船に乗り込めば全て分かると遠藤はいう。

船の名は「エスポワール」、フランス語で「希望」。

今宵のゲームは……ジャンケンだった!与えられた時間は僅か30分。彼らの生き残りを賭けた「限定ジャンケン」の幕が開く。

しかしカイジにとって、この<人生の逆転を賭けた究極のゲーム>はまだほんの序章にすぎなかった。

やがて、運命は大きなうねりを伴って、カイジたち参加者を飲み込み始めるのだった……。

カイジ 人生逆転ゲーム 公式サイト

スタッフ・キャスト

スタッフ

  • 監督:佐藤東弥
  • 原作:福本伸行
  • 主題歌:YUI「It`s all too much」

キャスト

伊藤カイジ
藤原竜也
主人公
借金を肩代わりする
遠藤凛子
天海祐希
帝愛の人間
利根川幸雄
香川照之
帝愛の幹部
カイジとEカードで戦う
船井譲次
山本太郎
限定じゃんけんで
カイジと協力する…
石田光司
光石研
石田のおっさん
鉄骨渡りで…
大槻太郎
松尾スズキ
カイジの班長
兵藤和尊
佐藤慶
帝愛の会長
佐原誠
松山ケンイチ
鉄骨渡りに参加する
病弱の男
屋形船の女将
もたいまさこ
屋形船の女将
石田裕美
吉高由里子
石田のおっさんの
黒服
鈴木亮平
限定じゃんけんの
会場にいた黒服
高田
丸山智己
限定じゃんけんの
参加者
黒服
福本伸行
鉄骨渡りの所にいた
黒服

無料で映画を観るなら…

映画『カイジ 人生逆転ゲーム』は以下の動画配信サービスで配信されています。

無料トライアル期間を使えば、無料で映画を視聴することができます。

カイジ 人生逆転ゲーム

配信状況により無料でない場合があります

感想・解説

はっきり言ってめちゃくちゃ面白い!

借金を背負ってクルーズ船に乗せられ、そこから地下強制労働に行き、鉄骨渡りなど様々なゲームをしながらストーリーが進んでいきます。

どれもハラハラ、ワクワクの連続でずっと興奮しながら見ていました。

この映画のゲームは主に3つ

  • 限定じゃんけん
  • ブレイブメンロード(鉄骨渡り)
  • Eカード

主にこの3つです。しかも最後の利根川とEカードで勝負するときは、最初の限定じゃんけんのときの伏線が見事に回収されます。

一つずつ見ていきましょう。

POINT

原作と多少ゲームの内容等違うところがありますが、あくまでも映画版のルールで解説していきます。

限定じゃんけん

ルール

  • 参加者それぞれに星3つとグー、チョキ、パーそれぞれ4枚、計12枚が配られる
  • カードを1回につき1枚使用し、他の参加者とじゃんけん勝負をする
  • 勝つと相手の星を1つもらえる(あいこは星の移動なし)
  • すべてのカードを使いきった時点で星3つ維持できれば勝ちとなる
  • 負けとなった場合は、星とカードを没収され、別室送り

簡単に説明するとこうだ。カイジは声をかけられた船井と協力するが裏切られ、最終的に石田のおっさんと協力してなんとか危機を脱出するが・・・

最初に映画を見たときは、必勝法があるのかと思ったが、まさか12回連続あいこにする方法は思いつきませんでした。

これは信頼できるパートナーがいてこそだが・・まあ船井みたいに裏切るやつも出てくるから難しいとは思いますが・・・

そして私の好きなシーン①

ルール説明時の利根川のスピーチシーン。もはやこれは伝説です(笑)

言ってることが正論すぎて心に刺さりました。このシーンはぜひ集中して見ていただきたい、シーンのひとつです。

あとは2019年現在で活躍されている丸山智己さん(高田:ゲーム参加者役)や、黒服役で鈴木亮平さんが出演されています。

今はよく見かけるようになったので、少し懐かしいですね。

地下強制労働施設では、藤原竜也のものまね芸人もよく真似をするあのシーンがでてきます。

POINT

カイジが初給料をもらって、お祝いにと班長の大槻からビールをもらった時に言うあのセリフです。まあこのシーンは映画で確認してみてください(笑)

ブレイブメン・ロード(鉄骨渡り)

ブレイブメンロードは体を張る勝負です。

ビルとビルの間にかかった細い鉄骨の上を渡りきればクリアとなります。

しかし1つの鉄骨で何人もの人が同時に渡るので、参加者同士で押したり、突き落としたりするシーンもあります。このゲーム最大の見どころといってもいいでしょう。

この鉄骨渡りの様子を見ているお偉いさん方は、その様子を見て楽しんでいます。

なんとゲスいやつらでしょう・・

借金がかさみ、ブレイブメン・ロードに参加することになった佐原(松山ケンイチ)とカイジの渡りきった後のシーンはもう・・かわいそうになります・・・

そして石田のおっさん。かっこいい。めちゃくちゃかっこいい。娘の為を思う気持ちが、ああいう行動に繋がったのだと思います。

Eカード

Eカードは本当にやってみたいと思ったぐらい好きです(笑)まあ実際にやると映画みたいにかっこよくはならないですよね。

ルール

  • 2人用対戦ゲーム。皇帝側と奴隷側に分かれる。
  • 皇帝側は皇帝1枚市民4枚。奴隷側は奴隷1枚市民4枚。計5枚づつ。
  • 一枚づつ場に出し合って勝敗を決める(奴隷側が先に出す)
  • カードの強さは皇帝>市民>奴隷
  • だが奴隷だけは皇帝に勝つことができる(失うものがないから)
  • 市民同士だと引き分け、皇帝側が皇帝を出した時、相手が市民なら皇帝側の勝ち
  • 奴隷側は奴隷を出した時に相手が皇帝でなければ勝つことはできない。
  • 皇帝側が圧倒的に有利な為、レートは奴隷側が皇帝側の10倍

EカードのEは皇帝( Emperor )のEからきているそうです。香川照之さん独特の言い回しでEの部分をイーと伸ばして言うところが、一つのみどころです(笑)

映画では3回勝負をしました。利根川が自分の出すカードを読んでると感じたカイジは大胆な行動にでます。

そして真剣勝負となった3戦目、本当にこれはすごい心理戦と伏線の回収で驚きの連続です。

ラストのカイジが勝った後に、利根川に行ったセリフで

「・・・蛇でいてくれて、ありがとう」

の後に音楽が流れて、地下の一緒に働いていた仲間もみんな立ち上がって喜ぶシーンがあるのですが、そこが大好きで私の好きなシーン②です(笑)

サントラもたまに聞くくらいとても好きです。

その他のシーン

原作者の福本伸行先生。実はこの映画のどこかにカメオ出演されています。

これはカイジ2でも同様に出演されています。そのシーンを探すのも一つの楽しみだと思います。

ラストの船での遠藤とのシーンでは最終的に騙されてしまいますが、その時のながれる挿入歌YUIの「Never say die」が爽快感あふれる感じで、とてもいいです。

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