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映画『かぐや様は告らせたい』あらすじネタバレ解説!挿入歌は誰?原作との違いは?

かぐや様は告らせたい 公式Twitter

2019年9月6日公開の映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~

週刊ヤングジャンプで連載されている赤坂アカ先生の漫画《かぐや様は告らせたい》実写映画になります。2019年にアニメの第一期。2020年にはアニメの第二期が放送。

アニメや原作との違い、キャラクターの名前の由来などについて解説していきます。

本記事ではあらすじやおすすめポイント、ネタバレありで映画に対する評価や感想などを解説しています。

Contents

あらすじ

将来を期待されたエリートたちが集う私立・秀知院学園。

頭脳明晰・全国模試上位常連の生徒会会長・白銀御行(平野紫耀)と、文武両道で美貌の持ち主・大財閥の娘である生徒会副会長・四宮かぐや(橋本環奈)は互いに惹かれ合っていた。

しかし、高すぎるプライドが邪魔して、告白することが出来ずに、半年が経過ー。

素直になれないまま、いつしか自分から告白することが「負け」という呪縛にスライドしてしまった2人は「いかにして相手に告白させるか」だけを考えるようになっていた。

天才だから…天才であるが故に、恋愛にだけはとっても不器用でピュアな2人による、相手に「告らせる」ことが追い求めた命がけ(!?)の超高度な恋愛頭脳戦!果たして勝敗は!?そして2人の初恋の行方は―?

かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~ 公式サイト

おすすめポイント

おすすめポイント
  1. 恋愛頭脳戦?
  2. 佐藤二朗の面白シーン
  3. 花火のシーン

感想・解説(ネタバレあり)

良かった点・気になった点

新型コロナウイルスの自粛期間中に何気なく観たアニメ《かぐや様は告らせたい》ですが、いつしかハマってしまい第二期と合わせて暇なときはずっと流していました。

そして映画が公開されていたことを思い出し、ようやく鑑賞する事ができました。アニメにハマったので若干ベースがあり映画に対しての評価が甘いかもしれませんが…

普通に面白く原作特有の感じが再現されていて良かったと思います。

天才たちの恋愛頭脳戦という副題ですが、今やほとんど頭脳戦はなくなっています。ラブコメディ路線になっていますが、自分はそっちのほうが面白くて好きです。

映画の評判なんかを見てると、頭脳戦があんまりなくてつまらなかったというコメントを見るのですが、それは原作をあまり知らないからだと思います。

副題は忘れてコメディ感を味わうのがこの映画の楽しみ方なのではないでしょうか。

最初の方は原作に忠実に再現しており、所々かいつまんで組み合わせたような演出でしたが、後半の生徒会選挙に関しては白銀と四宮が展開になるのは驚きました。

もちろんオリジナル要素を取り入れる事に関しては何の問題もないですが、個人的には忠実の方が好きです。

てっきり花火のシーンがクライマックスシーンになるかなと思いましたが、そうではなかったので少し驚きました。まあ別に面白かったので良かったですけどね。

そして相変わらず佐藤二朗の暴れっぷりがやばいです。まじで彼で笑わない人はいないと思います。コメディ感を増幅させてくれるので必要不可欠な存在だと感じました。

映画に誘わせたい

オープニングから映画のくだりは比較的原作に忠実に再現していたと思います。紹介VTRから映画のチケットの話に関しては、アニメを見ているような感覚です。

舞台は秀知院学園。由緒正しき学校であり、貴族制が廃止された今も名家の名を連ねる生徒が通っています。そんな学校の生徒会のメンバーの4人で様々な事を繰り広げていきます。

生徒会長の白銀御行と副会長の四宮かぐやは、お互い惹かれ合っているのですがプライドが高く告白する事が出来ません。

何もないまま半年が経ち、その間いかにして相手から告白させるのかという事にシフトチェンジしていったのです。まずそれが前提となり物語の軸でもあります。

そんな二人の元に生徒会書記の藤原書記がやってきます。映画のチケットがあるのだが、家の方針で行けないと。白銀はちょうど予定が空いており、四宮を誘おうとします。

しかしその映画を男女で見に行くと結ばれるジンクスがあると藤原書記が。危うく誘いかけていた白銀。それを聞いて何とかごまかそうとするのですが、四宮はその焦りを見逃しません。

映画に誘うという事は少なからず相手に何かしらの気があるのをアピールしていると思われてしまいます。それはまずい。

四宮のセリフ「おかわいいこと」が発動してしまう!

なので白銀はあえて「自分はそういったジンクスは信じないのだが四宮はそうではないようだな…」とうまく切り返します。そして映画に行く選択権を四宮に与えます。

なかなかの手ですね。しかし四宮も負けていません。せっかく懸賞をでっちあげ、自ら藤原書記の自宅のポストに映画のチケットを入れた行為がすべて無駄になってしまう。

逆転の目を探す彼女が取った行動とは…

スキル:純真無垢(カマトト)

まあ映画ではこのセリフは言ってないですが、アニメではナレーションが入っています。

四宮は「情熱的にお誘いいただきたいですわ」と涙ながらに相手に情で訴えることによりかわいいと思わせ、相手は「まあ普通は男から誘うもんだよな…」となってしまう。

思考が乱される白銀。ここで生徒会会計の石上優が割り込んできます。正論を振りかざす彼の言葉にハッとなり、なんとか意識を取り戻します。

彼は悪気があるわけではないのですが、やはり四宮に睨まれ帰宅する事に。これはお決まりのパターンです。

ナイフを持っている四宮。これは別の回で四宮が演劇部の格好をして生徒会室にやってきた時と重なります。「殺される前に自分から死にたいので帰ります」には笑いました。

アニメはとっとり鳥の助のチケットもあるという展開になるのですが、アレンジを加えてきました。

ババ抜きをさせたい

そしてチケットも貰った四宮は会長にババ抜きを提案。勝者は敗者になんでも一つお願い事ができるという条件を付けます。しかしこれも四宮の策略だったのです。

この回はアニメでカット。

順調にババ抜きを進める四宮。しかしババを取りながらも笑顔を見せます。何かがおかしいと考え始める白銀。そして気づきます。

それはわざと負ける事でお願いを映画に誘うように誘導しようとしていたのです。涙ながらに藤原書記から貰ったチケットを見せられれば誘わざる負えないと。これが…

涙のリクエスト作戦です。

しかし途中で気づいた白銀は一瞬の隙を突き書類の中に挟まっていたチケットを回収します。そうする事で白銀が勝った場合でも、四宮がチケットを持ってアピールする事ができないからです。

結果的に白銀が勝ちますが、これで映画にいく必要はない…と考えますが、チケットが床に落ちていると嘘を付き、こうお願いします。

このチケットを一枚だけ頂く

そうする事でばったり会うかもなと笑いながら会話をします。こうしてなんとかデートに持ち込むことに成功しました。

映画デートへ

使用人たちに四宮が映画を見にいくという事を伝えると、めちゃめちゃ驚かれます。平民たちと?みたいなリアクションで阿鼻叫喚です。どんだけだよ!と突っ込みたくなりました。

映画館に着く白銀。四宮は先に待ち伏せをしてばったり会うように使用人総動員で作戦を実行。

この回もアニメではカット。

そしてばったり会う二人。役目を終えた使用人たちは解散します。そしてチケットを交換しようとするのですが、初めて映画館に来た四宮は戸惑い白銀とは別の受付に並んでしまいます。

別で受付すると隣の席に座る事が出来ません。しかも白銀から教えるのも隣に座りたいとアピールしてるように聞こえてします。どうにか自然に伝えようとして…

近くにいた映画のキャラ《ペンタン》の出演する映画『12匹のペンタンG』が印象に残ったので、それにちなんだ席番号にしたと発言。ちなみに原作では映画目には『12匹のペンギンG』になっています。

彼の席はG-12です。

頭のいい四宮なら気づくと踏んでの発言です。少し悩む四宮。そして導きだした答えが…

ペンタン

・メタン系炭化水素
・香りのある無色
・揮発性の液体

まさかの化学。頭のいい四宮ならではの発想です。そしてその化学記号がC₅H₁₂であり、C-5は埋まっていたので正解はH-12だと予想します。

なのでその横のH-12のチケットを購入し、意気揚々とスクリーンへ…しかし合ってるはずもなく、二人は前後の席で別々に観る事に。

本日の結果:両者敗北

古賀葵の出演シーン

今作にはアニメ版のかぐや様は告らせたいでヒロインの四宮かぐやの声優を担当している古賀葵が出演しており、おわかりになった方も多いとは思います。彼女はどこにいたかというと…

四宮が並んだチケット売り場の店員

まさかの店員。チケットを全然購入しない四宮に「お客様…」などと声を掛けていました。

四宮かぐやを四宮かぐやの声優が応対するなんてなんだかシュールですよね。

壁ダァン

映画を見に行った事を藤原書記にいじられる白銀と四宮。石上が「まさか待ち伏せとかきもい事やったのかと思いました」と爆弾発言をぶち込みます。当然四宮に睨まれ退散です。そして恋愛相談がしたいと翼が入ってきます。

このエピソードに関しては原作とは割と違った展開になっています。映画では外で会話をしている二人にドローンを近づけて特殊な眼鏡で映像として見ています。

ミッション・インポッシブばりの盗聴です。

原作では部屋の中で会話をする二人をドアのすぐ外でこっそり聴いているというものでした。

会長が《壁ダァン》をするシーンはドアの向こうにいる四宮が、まるで自分にしているような感じでドキドキするというものでしたが、映画ではそのような場面は存在しません。

あれは結構良かったので何故取り入れなかったのか少し疑問に思う所であります。その後意中の彼女に告白する翼。そしてなぜか成功するのです。

ぺスの…

まさかぺスのちんちん回を取り入れるとは思いませんでした。その挑戦には感服します。まあ比較的優しい下ネタなので大丈夫でしょう。原作を知らない人が見たらなんだこれ?と思うかもしれません。

藤原書記の飼っている犬のぺス。そのちんちんが曲がってると会話をする四宮と藤原書記。しかし四宮は性教育に疎く、そういった下ネタで笑ってしまう時期なのです。

ゲラゲラと笑う四宮。それを楽しむ藤原書記。そこに会長がやってきます。さすがに男子の前ではそんな会話出来ないと思うのですが、藤原書記は企みます。

会長にちんちんというワードを言わせて四宮を笑わせようと。藤原書記は会長に質問します。しかし四宮は会長が答える前に危機を回避しようと別の解答を。

Q:路面電車の別名は?
A:トラム(チンチン電車)

Q:出生魚のクロダイの幼魚の名前は?
A:ババタレ(チンチン)

Q:イタリア語で乾杯は?
A:サルーテ(チンチン)

さすがの四宮。なんとかこの状況を乗り越える事に成功します。

しかし藤原書記が「かぐやさんチンチン大好きなんです。かぐやさんの為にもチンチン出してもらいたかったのに」と、とんでもない事を。

変に勘違いされてしまった四宮。生徒会室を飛び出す白銀。なかなかカオスです。

本日の勝敗:藤原の勝利

甘えん坊の四宮

四宮が原因不明の高熱に侵され家で寝込んでしまいました。藤原書記から会長のせいだと言われる白銀。変態!と言われたことが原因だと。

原作では雨の日に外で会長を待ち伏せしていたせいで熱を出したことになっています。

熱を出すと甘えん坊になる四宮を見に行こうと率先してプリントを届けに行く白銀。原作ではトランプで行く人を決めていました。

豪邸に入ると甘えん坊の四宮が。早坂(ハーサカ)からは「絶対に誰も入りません。変な事しないで下さい」とわざとふっかけられます。花火を欲しがる四宮。後の花火エピソードの伏線か?

あほになっている四宮にベッドに誘われます。まさかの展開。あまりにも都合がいいので迷う白銀ですが、なんとか持ち堪え気絶してしまいます。

会長が気絶するのはゴキブリ回で披露されています。そして四宮が起きると横には白銀が。記憶を忘れている四宮は会長を家から追い出すのです。

場面は変わり白銀と四宮がそれぞれ恋愛相談をしています。四宮は柏木に。そして白銀は柏木に壁ダァンして付き合う事になった翼に。

原作では白銀は石上に相談しています。しかも翼の髪色が変わったのも夏休み後です。

指一本だけ触れたと告白する白銀。お返しにと四宮も白銀の唇に指一本触れます。青春って感じがしていいシーンです。

花火の音は聞こえない

ついに夏休みに突入。佐藤二朗のナレーションがぶっ飛んでてやばいです。やりたい放題ですがそこが良い。

Twitterを始めようとする四宮。会長がどうしてるか気になるみたいです。そして学校に来る四宮ですが、やはり会長はいません。寂しそうな表情。

白銀も同じく四宮がいる事を期待しつつ生徒会室を訪れますが、そこには誰もいません。もう少し早ければ出会っていた二人ですが…

すれ違っていく様はなんだか恋愛映画みたいです。

そして藤原書記から生徒会のメンバーで花火大会のお誘いが。めちゃめちゃ喜ぶ白銀と四宮。しかし父親から外出許可が下りず、花火に行くことが出来ません。

映画館に行った件が父親の耳に入り、止められてしまいます。

なんとか外出しようと外に飛び出す四宮。プールに落ちますが、外にいたタクシーに乗り会場まで行こうとします。途中渋滞にはまり走って向かいますが時すでに遅し。

終わった花火会場のそばで一人泣いています。そこに白銀がやってきてイタいセリフを言いながら四宮に花火を見せようと彼女を連れ去ります。

四宮を探せゲームをする時の音が、アニメでよく使われるときめく瞬間に使われる音とほぼ一緒でしたね

千葉の房総の花火大会はまだやってると。急ぐ四宮たち生徒会のメンバー。そしてトンネルを抜けるとそこには…

綺麗な花火が。その時に流れた歌も含め最高の瞬間ですよね。

ここは映画化にあたって外せないシーンであることは間違いないでしょう。ちなみにタクシー運転手はラーメン四天王の高円寺のJ鈴木です。

挿入歌について

白銀が四宮を連れ去った時から花火を見るときまで流れた曲。

女性シンガーソングライターDAOKOのはじめましての気持ちをです。彼女は米津玄師とコラボした打上花火が有名ではないでしょうか。

数々の名言

後日生徒会室で掃除をしている会長。彼はとんでもない事に気づきます。それは四宮に対して数々のイタい言葉を口にしていたという事。一体どんな事かというと…

Presented by Miyuki Shirogane

俺が見せてやる

四宮の考えを読んで四宮を探せゲームの事か

いつものに比べれば100倍簡単だったよ

そこに藤原書記と四宮がやってきます。白銀は四宮に話しかけるのですが、プイっとされてしまいます。落ち込む白銀。しかし四宮は恥ずかしくて喋る事ができなっかのです。

お互い歩み寄るのですが何度もすれ違い…そして二人はぶつかります。四宮は話しかけようとしますが、箒が会長に当たったことに気づき…

イタかったですよね

と口にします。四宮は箒が当たっての事を言っているのですが、白銀は花火大会のセリフがイタかったと思い撃沈します。原作にあったアスタリスクやデルタの遊びはカットされていました。

本日の勝敗:撃墜王四宮の勝利

白銀vs四宮

二人がぎくしゃくしている間に生徒会の解散の時期が。原作ではファミレスに行って会話をしているのですが、映画では生徒会室で喋っています。

悲しげな四人。その後突然四宮が倒れてしまいます。病院に運ばれる四宮。そこにはあの世界的名医の田沼正造がいるのです。

情熱大陸のパクリ《情熱大国》で紹介されている田沼。インタビューでは言ってる事は良いことなのですがテンションがわけわかりません。まじで笑います。

ちなみに撮影時は本物の情熱大陸が佐藤二朗に密着しており、情熱大陸と情熱大国の両方を演じるというわけわからない展開に。

ノーモア映画泥棒みたいな言い方してるけど大丈夫?この人?と白銀圭に言われており、さらにはソーラン節を院内で踊って終いには受付の人たちにガチ笑いされています。

あれは演技ではなくて、まじで笑ってたと思います。

心臓病だと疑われる四宮。生徒会メンバーとの思い出に浸ります。その後何事も無かったかのように登校してくる四宮ですが、嘘を付いていると白銀に疑われます。

そして生徒会長に立候補する四宮。まさかの白銀vs四宮の対決に。この展開は予想していませんでした。原作とは違いかなりアレンジしている場面の一つです。

白銀は四宮の体を気遣い生徒会長をやらせないように、自分が生徒会長に立候補します。こうして二人は争うのです。

白銀の選挙ポスターには《キング・オブ・プリンセス》と書かれており、King&Princeのメンバーである平野紫耀が演じているのは少しややこしいです

そんな中、四宮の応援をしている藤原書記が白銀と密会しているという証拠が。倉庫で何やら話をしています。一体何を?

そしてついに生徒会選挙の演説が始まります。石上は緊張しすぎでカミカミです。しかし途中で青春ヘイトのスイッチが入ってしまい、みんな死なねーかなと言い残しどこかへ…

対して藤原書記は曽祖父が元総理の血筋を活かし素晴らしいスピーチをします。次は四宮の番。いきなりマイクを握りハウリングを起こします。

これは原作で白銀と伊井野ミコと生徒会長を争っている時にやった行為と一緒です。

そして白銀と藤原書記の密会の映像を流し、二人を追及します。しかし白銀は藤原書記にソーラン節を習っていたのです。

白銀の運動センスは絶望的であり、原作でもバレーや歌を教える回は人気シリーズの一つ。しかもその特訓は石上もいました。彼もやばいですが。

疑惑を晴らす為にステージの上で白銀がソーラン節を踊ります。ぎこちない動きで笑われてるのですが、一生懸命な彼の姿は心打たれます。

演説を続ける四宮。会長に感謝しており、生徒会長は白銀御行以外いないと発言。それに対抗するように白銀も四宮かぐや以外ありえないと。

四宮の体を心配する白銀ですが、彼女は心臓病ではなく恋の病だったのです。そして「好きだから倒れたと」告白。それに対し白銀も「好きでたまらない」とお互い言い合います。

これはまさかの付き合う展開か…と思いきや

好きなんです…生徒会が

みんながっくしです。まあそうなりますよね。

最後はまさかの…

その後あの田沼正造が学校にやってきます。白銀に対し「私はこの映画のナレーションをしている」と。それ言っちゃっていいやつなのか?情熱大陸の歌を歌いながら立ち去ります。まじで笑うからやめてくれ…

生徒会室で話す白銀と四宮。白銀は「俺のそばにいろ」と。めちゃめちゃかっこいいやん。そして見つめ合う二人。きたー!と思いきや、絶妙なタイミングで…

藤原書記と石上が入ってきます。まあお決まりな展開ですよね。

仲良し警察が現れ(藤原書記)お互いの背中を押します。そしたらまさかのキス!しかしこれは藤原書記を利用してキスしたのです。

最後には恋愛頭脳戦の部分を取り入れてきました。恋愛は戦。告白したほうが負けなのです。

キャストについて

原作の《かぐや様は告らせたい》の話でもあるのですが、メインキャラクターは《竹取物語》の登場人物をモチーフにしています。どんな話かというと…

竹取の翁が竹の中に美しい女の子を発見しその子に「なよ竹のかぐや姫」と名付けます。成長したかぐや姫は多くの男に求婚されます。

熱心な五人の貴公子に「見たことのないような宝を持ってきたら結婚する」と無理難題を押し付けます。誰も持ってくることはできませんでした。

噂を聞いた都の帝はかぐや姫の元にやってきます。その後帝とかぐや姫は文通をする仲に。ある日かぐや姫は「15日後には月に帰らなければならない」と。

そして月から迎えがやってきて、帝に不死の薬を羽衣と手紙を渡します。帝は「かぐや姫がいないと意味がない」と不死の薬を燃やしてしまいます。

駿河にある天に一番近い山で燃やすことに。その山は後に《富士(不治)の山》と呼ばれるようになります。

五人の貴公子

・石作皇子(いしづくりのみこ)
・車持皇子(くるまもちのみこ)
・阿倍御主人(あべのみうし)
・大伴御行(おおとものみゆき)
・石上麻呂(いそのかみのまろ)

・四宮かぐや…かぐや姫
・白銀御行…大伴御行
・藤原千花…藤原不比等
・石上優…石上麻呂

藤原不比等は車持皇子のモデルとされており、他にもいますが映画には登場していません。

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