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ハリウッド映画とは?アメリカの配給会社ビッグ5やオープニングロゴ一覧

2020 7/08

ディズニー・スタジオ 公式Facebook

みなさん映画を見ていると、オープニングで配給会社のロゴを一度は目にしたことがあると思います。

見たことはあるけど、その会社がどんな会社なのか?と思うことがあるかもしれません。今回はハリウッド映画《ビッグ5》と呼ばれる配給会社について解説していきたいと思います。

Contents

ハリウッド映画のビッグ5

ハリウッド映画とは一般的にアメリカのロサンゼルスにあるハリウッドで製作された映画をいいます。

アメリカにはハリウッドで作られた映画以外にも小規模な配給会社が数多く存在しますが、ビッグ6と呼ばれる配給会社が作った映画がほとんどを占めているので、

アメリカ映画=ハリウッド映画

と言っても過言ではありません。

現在は2019年3月に20世紀フォックスがウォルト・ディズニー・スタジオに買収され傘下に入ったので、かつてビッグ6と言われていましたがビッグ5になっています。

それではビッグ5と呼ばれる配給会社を紹介していきます。

・ウォルト・ディズニー・スタジオ
・ソニー・ピクチャーズ
・パラマウント・ピクチャーズ
・ユニバーサル・スタジオ
・ワーナー・ブラザーズ

配給会社の買収や傘下に入ったりといろいろありますが、現在はこの5社がメインとなっています。

ウォルト・ディズニー・スタジオ

ウォルト・ディズニー・スタジオは一番巨大な配給会社といってもいいくらい買収によって規模を拡大しています。いくつかの部門があり…

2006年にピクサー、2008年にマーベル・スタジオ、2012年にルーカスフィルム、2019年に20世紀フォックスを買収しています。

部門一覧

・ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ
・ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ
・ディズニー・スタジオ
・ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャー・プロダクション
・ピクサー・アニメーション・スタジオ
・マーベル・スタジオ
・ルーカス・フィルム
・20世紀フォックス
・フォックス・サーチライト・ピクチャーズ

ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ

アニメーション映画から実写映画まであらゆるディズニー映画の製作をしています。

主な作品

・美女と野獣(2017年)(実写)
・ライオン・キング(2019年)(実写)
・マレフィセント(全2作)
・パイレーツ・オブ・カリビアン(全5作)
・アラジン(2019年)(実写)
・ナショナル・トレジャー(全2作)

などがあります。実写の作品が多いです。

オープニングロゴ

上の写真にもありますが、シンデレラ城の上に花火が上がり輪ができる映像です。

2006年から3DCGでの新しいオープニングロゴになりました。

ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ

長編アニメーションや短編アニメーション映画を製作しています。

ディズニー映画のアニメーション作品はほとんどウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオで作られています。

1937年には、世界初となるカラー長編アニメーション作品『白雪姫』を公開しました。

主な作品

・白雪姫(1937年)
・ピノキオ(1940年)
・ピーターパン(1953年)
・101匹わんちゃん(1961年)
・美女と野獣(1991年)
・ライオン・キング(1994年)
・アナと雪の女王(2013年・2019年)
・ベイマックス(2014年)

などがあります。有名な作品が多いので、一部だけ紹介しました。

オープニングロゴ

ウォルト・ディズニー・ピクチャーズの映像と同じシンデレラ城のオープニングロゴです。

ディズニー・ネイチャー

ディズニー・ネイチャー野生動物に密着したフランスの映画製作会社です。ディズニーの傘下であり、2008年に設立されました。

元々動物好きだったウォルト・ディズニーの意思を継ぐ形で、ドキュメンタリー映画などを製作しており、動画配信サービス「Desney+」でも配信しています。

ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャー・プロダクション

実写映画製作部門であり主にファミリー向け映画を製作しています。

同じディズニーの部門の中にウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーという名前の似た部門がありますが、そちらは製作ではなく配給を担当しています。

ピクサー・アニメーション・スタジオ

CGアニメーションを得意とした映画製作会社です。2006年にディズニー・スタジオに買収されました。

実はこのピクサー。元々ルーカス・フィルムがキャットマルという人を雇用して創立したコンピューター・アニメーション部門が前身です。

それをあのスティーブ・ジョブズが買収してピクサーと名付けました。

ピクサーは最初の作品『トイ・ストーリー』からディズニーと共同制作しており、主に製作をピクサー、配給をディズニーが担当。

主な作品

・トイ・ストーリー(全4作)
・モンスターズ・インク(2001年)
・ファインディング・ニモ(2003年)
・リメンバー・ミー(2018年)

などがあります。

オープニングロゴ

電気スタンドが歩いてきて《PIXAR》の《I》の文字の上でジャンプして、最後にはこっちを向くという映像になっています。

このかわいらしい電気スタンド。実は名前があるって知ってました?名前は《ルクソー・ジュニア》。ピクサーが初めて制作した短編映画のキャラクターです。

数多くのヒット作を生み出したジョン・ラセターが考案したキャラクター。机の横にある電気スタンドを見て思いついたそうです。

マーベル・スタジオ

マーベル・コミックを原作とした映画やドラマの製作をしています。2008年にウォルト・ディズニー・スタジオに買収されました。

映画シリーズで歴代興行収入1位の《MCU:マーベル・シネマティック・ユニバース》を独立製作し、並行して他社の会社と共同製作をしています。

買収された後の《MCU作品》は、基本的にウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズが配給し、スパイダーマンシリーズはソニー・ピクチャーズが配給をしています。

主な作品

・アイアンマン(全3作)
・スパイダーマン(全2作)
・アベンジャーズ(全4作)
・キャプテン・アメリカ(全3作)
・マイティ・ソー(全3作)

オープニングロゴ

マーベルのオープニングは、パラパラと漫画をめくるような映像です。

何回かの変化を経て、2016年の『ドクター・ストレンジ」』からはヒーローが集結したかっこいい映像になっています。(MCU作品のみ)

2017年公開の『スパイダーマン/ホーム・カミング』では、スパイダーマンのMCU参戦を祝してか映像はそのままで音楽がスパイダーマンのテーマ曲になっています。

2019年公開『キャプテン・マーベル』では、マーベル生みの親スタン・リーが亡くなられたことを受けて、スタン・リーのカメオ出演をまとめた特別映像になっています。

ルーカス・フィルム

ルーカス・フィルムはジョージ・ルーカスが立ち上げた映画製作会社です。2012年にウォルト・ディズニー・スタジオに買収され、傘下となりました。

主な作品

・スター・ウォーズシリーズ(全11作)
・インディ・ジョーンズシリーズ(全5作)

などがあります。スター・ウォーズは特に有名ですね。

オープニングロゴ

ルーカス・フィルムのオープニングロゴは、シンプルにロゴが出てくるだけです。

2012年にルーカス・フィルムが買収されて初めての映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』でオープニングに、ディズニーの映像が使われるのかと議論になりました。

しかし雰囲気が合わないということで使われず、ルーカス・フィルムのロゴのみ使われています。

配給が20世紀フォックスではなくなったので、ファンファーレが見れないのは寂しいです。

20世紀スタジオ

もともとビッグ6と言われていた会社の1つ。2019年にウォルト・ディズニー・スタジオに買収されました。

本社はロサンゼルスにあり、20世紀フォックスが配給した映画『ダイ・ハード』の舞台にも。

2001年から21世紀になったので、2013年にエンターテインメント部門を独立させ新会社として「21世紀フォックス」を立ち上げました。

これにより20世紀フォックスは21世紀フォックスの傘下となっています。

そして2020年には20世紀フォックスを20世紀スタジオに名称を変更する事が。これによりフォックスという名前が無くなりました。

主な作品

・アバター(2009年)
・タイタニック(1997年)
・スター・ウォーズシリーズ(EP1~6)
・ホーム・アローン(全5作)
・X-MENシリーズ(全12作)
・アリータ:バトル・エンジェル(2019年)

などがあります。歴代興行収入の2位と3位を配給しています。

オープニングロゴ

映画のオープニングといえばこれ!と思う人もたくさんいると思います。あの音楽と映像を聞くとこれから映画が始まるんだという高揚感が高まってきます。

アルフレッド・ニューマンという人物が作曲しており、映画によっては音楽や映像のアレンジをするなどの遊び心が加わっています。

20世紀スタジオに名称が変更になったことにより、オープニングロゴも20世紀スタジオに。ファンファーレなどはそのまま存続されるそう。

サーチライト・ピクチャーズ

20世紀フォックスの姉妹スタジオであり、自主製作映画などの作品を扱う会社。2019年の20世紀フォックス買収に伴って、ウォルト・ディズニー・スタジオの傘下に。

こちらも20世紀スタジオ同様名称が変更になり、フォックス・サーチライト・ピクチャーズからサーチライト・ピクチャーズに。

主な作品

・スラムドッグ・ミリオネア(2008年)
・シェイプ・オブ・ウォーター(2017年)
・女王陛下のお気に入り(2018年)
・ジョジョ・ラビット(2020年)

などがあります。ディープな感じの映画が多いなと感じました。

オープニングロゴ

20世紀スタジオのファンファーレは同じで、文字だけがサーチライト・ピクチャーズに変わった映像です。

基本的には、ほとんど20世紀スタジオと似ています。

ソニー・ピクチャーズ

ソニーという会社はみなさん聞いたことがあるかと思います。

ソニー・ピクチャーズ・エンターテインメントはアメリカのカリフォルニアに本社があり、ソニーの子会社のソニー・エンターテインメントの完全子会社です。

元々はあのコカ・コーラがコロンビア映画を設立しました。

そのコロンビア映画を1989年にソニーが買収し、1991年に現在の社名ソニー・ピクチャーズ・エンターテインメントに変更しました。

昔はあまりヒット作がなく、低迷していましたが、近年はビッグ5に数えられるほどに成長しています。

元々はコロンビア映画がビッグ5でしたが、ソニーが買収したことにより、現在は実質ソニー・ピクチャーズ・エンターテインメントがビッグ5の一つに数えられています。

映画によってはソニー・ピクチャーズ・エンターテインメントコロンビア映画それぞれが配給している場合がありますが、まとめて書いていきます。

主な作品

・ゴースト・バスターズシリーズ
・スタンド・バイ・ミー
・ショーシャンクの空に
・スパイダーマンシリーズ
・メン・イン・ブラックシリーズ
・007シリーズ

などがあります。やはりスパイダーマンが一番有名ではないでしょうか。

マーベル・スタジオと業務提携をしたことにより、MCUに参戦する事に。初登場は『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』でした。

スパイダーマンの権利は、ソニー・ピクチャーズ・エンターテインメントが所有しているのでソニーは独自でMCUのようなクロスオーバー作品を展開していく予定です。

オープニングロゴ

現在の作品はソニー・ピクチャーズ・エンターテインメントのロゴとコロンビア映画のロゴが映像として流れています。

ソニー・ピクチャーズ・エンターテインメントのロゴはシンプルです。

コロンビア映画のロゴは印象に残っている方も多いかと。コロンビアのロゴとその下に自由の女神のような女性がトーチを掲げています。

実はこの女性は自由の女神ではなくコロンビアレディという名前です。

映画によって様々なパターンがあり、2019年公開の『ゾンビランド/ダブルタップ』ではゾンビを殴ったり『メン・イン・ブラック』では記憶を消すニューラライザーを掲げていたり

そういった部分も映画の楽しみの一つです。

パラマウント・ピクチャーズ

1912年にアドルフ・ズーカーという人物が設立したフェーマス・プレーヤーズが元となり、1927年にパラマウントに社名を変更。

設立した当時から興行的にも成功していて、アメリカの映画史上初めて製作・配給・興行を一括して行い映画界をリードしてきました。

一度は破産したり訴訟などでいろいろと問題はありましたが、現在もビッグ5の一つとして君臨しています。

主な作品

・インディ・ジョーンズシリーズ
・ゴッド・ファーザーシリーズ
・スター・トレックシリーズ
・トランス・フォーマーシリーズ
・ミッション・インポッシブルシリーズ
・アイアンマン1、2

初期のMCU作品はディズニーに買収される前は、パラマウントが配給している作品があります。

一時期ドリームワークス・アニメーションというアニメーション映画製作会社と契約を結んでいました。その時に公開された映画『シュレック』『マダガスカル』などは有名です。

現在は20世紀スタジオとの契約を経て、ユニバーサル・スタジオの親会社に買収されました。

オープニングロゴ

パラマウントは一貫して山と星のロゴを使用しています。この山はマジェスティック・マウンテンと呼ばれており、その上を22個の星が取り囲んでいます。

パラマウントはハリウッドの地名が由来ですが、日本語で最高至上という意味があり…

マウント(山)をパラ(超える)という意味もあるそうです。

星の数はもともと専属スターの数24個でしたが現在は22個になっています。余談ですが私のブログのロゴは、パラマウントのロゴをイメージしています。

ユニバーサル・スタジオ

本社はロサンゼルスにあり、配給部門はニューヨークにあります。

大阪にあるユニバーサル・スタジオ・ジャパンは、ユニバーサル・スタジオ配給映画のアトラクションが多い印象です。

小話ですが、ウォルト・ディズニーのアブ・アイワークスという人物により製作されたオズワルドという作品があり、ユニバーサルによる劇場公開で収益を得ていました。

キャラクターを作ったのはディズニーの一員アイワークスでしたが、所有権はユニバーサルにありました。

ディズニーは高い契約金を求めて交渉しましたが、ユニバーサルはオズワルドの所有権を盾に低い料金で製作するように要求しました。

結果ディズニーは要求を断りユニバーサルを去りましたが…

ディズニーは作れなくなったオズワルドの代わりに見た目を修正したミッキーマウスというキャラを作り大成功を収めました。

この出来事がミッキー誕生のきっかけに。

主な作品

・ジョーズシリーズ
・インディ・ジョーンズシリーズ
・バック・トゥ・ザ・フューチャー
・ジュラシック・パークシリーズ
・ハムナプトラシリーズ
・ワイルド・スピードシリーズ

インディ・ジョーンズシリーズは4作品目からパラマウント配給です。

ユニバーサル・スタジオによく行く人は、知っている作品が多いかもしれません。

オープニングロゴ

ユニバーサルのロゴは、大きな地球の後ろから地球に沿ってユニバーサルの文字が流れてくるという映像になっています。

ユニバーサル・スタジオ・ジャパンのエントランスにも、同じようなモニュメントがありますよね。

ワーナー・ブラザーズ

カリフォルニアに本社を置いており、ハリー・アルバート・サム・ジャックのワーナー4兄弟によって設立されました。

主要部門の一つにDCコミックスがあり、マーベルと並ぶ2大アメコミ出版社です。なのでDCコミックス原作の映画はワーナー・ブラザーズ製作・配給になります。

主な作品

・オーシャンズシリーズ
・シャーロック・ホームズシリーズ
・スーパーマンシリーズ
・バットマンシリーズ
・ハリー・ポッターシリーズ
・マトリックスシリーズ
・ファンタスティック・ビースト

などがあります。ハリー・ポッターは世界的にもヒットしていて誰もが知っている作品だと思います。

オープニングロゴ

基本的にはWBの文字を象った盾のロゴが主流です。

2019年大ヒットした『ジョーカー』は、ロゴが昔のロゴになっており、気づいた方もいるかと思います。

確かにモスバーガーのロゴに似てますね。

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