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映画『劇場版 銀魂 完結篇』あらすじネタバレ解説!映画泥棒のシーン長すぎだろ…

銀魂 公式Twitter

2013年7月6日公開の映画『劇場版 銀魂 完結篇 万事屋よ永遠なれ

漫画「銀魂」の劇場版第二弾であり、オリジナルストーリーになっている今作。完結篇と謳われている映画は一体どんな展開が待ち受けているのでしょうか?本当に完結する?

本記事はあらすじやおすすめポイント、ネタバレありで映画に対する評価や感想などを解説しています。

Contents

あらすじ

異星人・天人(あまんと)が来襲し、彼らの支配下に置かれた江戸。町には天人の文明が入り込み、高層ビル、バイク、電車、携帯電話など、21世紀の日本に近い世界になっていた。そんな江戸のかぶき町で、坂田銀時(声:杉田智和)は頼まれれば何でもやる万事屋を営んでいる。万事屋で働く志村新八(声:阪口大助)や戦闘種族・夜兎族の生き残りの神楽(声:釘宮理恵)とともに、万事屋に舞い込むやっかいごとに首をつっこむ日々を過ごしていた。普段は無気力な怠け者ながらも侍魂を持ち合わせ、いざというときに力を発揮する銀時には、かつて天人と戦い、鬼神のごとき強さから“白夜叉”と呼ばれ恐れられていた過去があった……。

dTV 公式サイト

おすすめポイント

おすすめポイント
  1. オープニングの映画泥棒
  2. キャスト全員集合
  3. アニメ1期のオープニング流れる

感想・解説(ネタバレあり)

良かった点・気になった点

前作とはうって変わってちゃんとした映画って感じになっています。まあ今作がオリジナルストーリーという事もあり、アニメの再現ではなかったのが、良かったと思います。

オープニングははちゃめちゃですし、まじであれはやばいですね。しかも長い。そしてアニメファンにはたまらないエンディング曲に「pray」が流れた事。あの曲好きでしたし、最後に相応しい展開ですね。

まあ最後ではありませんが…。映画自体もタイムスリップ的な内容になっており、銀魂にしては作りこまれてる設定。少し難解な部分もありますが、しっかりやる部分とギャグの部分があって、いいバランスだったと思います。

しかしまじでオープニングはやばいですね。まさかあんなに映画泥棒をいじる作品を見たことがありませんし、何なら本編に繋がる感じになっているので、その設定を考えた人には驚くばかり。

映画館で見たら絶対笑うでしょ。あんなの。

最初はいつもの新八と神楽じゃなくて斬新だったけど、やっぱり映画。きっちりと戻るし、最後には全員登場。まさにフィナーレを想定して作られた構成になっています。

2021年には劇場版銀魂の第三弾である『劇場版 銀魂 THE FINAL』が公開。一作目で少し出ていた銀さんらの師匠である吉田松陽が登場。

確かにアニメを全て見終わったのですが、何だか決着がつかないような終わり方だったので、これが本当に最後の銀魂になりそうですね。終わる終わる詐欺じゃないと思いますが、終わってほしくない自分もいる。

悲しいですが、劇場版や実写版を見て、銀魂の世界に浸るとしましょう。

映画泥棒

オープニングから映画泥棒のパロディ。何回やんねん。何故が映画泥棒を銀さんが諭してます。

まじでここをいじる映画は銀魂だけです。実写版の2でも映画泥棒のパロディをしており、もはや当たりまえのようになっています。てか長いな。いつまでやるんだよ。尺取りすぎだろ…。まあそこが銀魂らしいですが。

始まったと思ったら今度は銀さんが映画泥棒。もうとんでもない映画ですね。そして突然映画鑑賞の心得をやり始めます。

てか定春の奴メトロ・ゴールドウィン・メイヤーのパロディしているという細かすぎるモノマネ。何人が気づくのでしょうか。あのライオンが吠えるアメリカの映画会社です。

これやるなら映画の前の奴いらないでしょ。アレ勃ちぬって。突っ込み切れないボケの応酬。これでまだ本編が始まっていないというね…。いや始まってるのかもしれない。

映画泥棒をトイレに連れ出し、再生ボタンを押す銀さん。するとそこには昔の銀さんと誰かが戦っています。あ、これで映画本編が始まるのね。めちゃ強そうなやつを斬りますが手ごたえはありません。こいつは一体誰なのか…。

そしてお決まりのオープニング。やっときましたね。しかしぶつぶつ言ってる銀さん。なぜかピー音が入るセリフも。どうやら銀さんは死んでいました。

彼の墓もあり文句を言っている銀さん。「宇宙戦艦ヤマトも終わらないでキムタクになっただろう」と言っていますが、これは2010年公開の映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』でキムタクが主人公を演じたのをいじってます。

それはさておき、一体どうなってるのか理解できない銀さん。すると彼の墓の前にお登勢さんがやってきます。昔の事を懐かしげに語りますが街は廃れている様子。違う世界に来てしまったのかもしれません。

街には人っ子一人いない。そして急に映画泥棒が喋りだします。

彼は時空間転送装置で通称時間泥棒。タイムトラベル装置だったのです。この世界はいずれ銀さんが過ごすである未来の世界。人口の三割は死に、捨てられた星になってしまいました。

そんな世界を変える為に銀さんをこの時代に呼び出したのです。てか映画泥棒の声優山寺宏一じゃん。前作では吉田松陽の声を担当していたので今作は出番なしという事ですね。

新八と神楽

死にゆく映画泥棒は、銀さんが他の人に銀さんと認識されないように鼻に装置を取り付けてくれます。彼がいないと元の世界には戻れない。どうしたらいいのかと迷う銀さんですが、そこに北斗の拳のパロディみたいな暴走族が現れます。

こいつらはアニメでも度々登場していましたよね。襲われそうになる銀さん。しかしそこに新八の声が。傘を被っており一体どんな姿に成長したのでしょうか。洞爺湖の木刀を持ち敵を一掃する新八

まじでかっこいいですが、こいつが新八だなんて信じられません。そして「発情期ですか」の銀さんの名台詞もパクっています。洞爺湖の木刀は死んだ銀さんの形見ですかね。

青学の柱という「テニスの王子様」の手塚をもじったようなツッコミ。確かに手塚に似ています。

そしてついに神楽が登場。しかし彼女は万事屋グラサンと呼ばれており、だいぶ成長しています。相変わらず強い神楽。強くなっている新八と神楽に嫉妬する銀さん。神楽の喋り方も普通になっています。

めっちゃ怪しまれてる銀さんですが、ごまかす為にとんでもねえ恰好をしています。Netflixの映画のポスターがこの映像だったので、一体なんのシーンだと思っていましたが、このシーンだったんですね。

どうやら死んだ銀さんの後継を争っており、両者とも銀さんの意思を継ぐように剣を持っていたり、銀さんのコスを一部服に採用していたりします。そこには何とマダオも。五年で急にじいさんになりました

キャサリンも髭が生えており、からくりのたまも全身戦車のような感じになっています。すっかり変わっちまった江戸の街。すべてを変えてしまった理由。

それは百祖という殺人ウイルスが原因。感染源は不明で、感染者は半月を待たず必ず死に至ります。唯一逃れるすべは地球から逃げることだけ。そして銀さんは百祖が蔓延する前からどこかへ行ってしまい行方不明だったと。

彼の手帳から百祖はナノマシーンだと事が判明します。つまり百祖は人為的に作られたウイルスだったのです。

ウイルスを止めようとしますがあと一歩で死に至ります。道端で生えていた毒キノコを食べて。とんでもねえ死に方ですね。主人公の死に方ではない。しかしその後コンビニのトイレに行ったので、実際の所生死は不明。

二人は銀さんがきっといつか戻って来ると心のどこかで願っており、帰ってきた時に誰もいないのは寂しいからと…地球に留まっています。元の地球に戻るにはあの映画泥棒を直さなければなりません。それができるのは平賀源外だけ。

こうして三人は源外を探しに行くのです。てか所々で新八のツッコミが復活しそうになるのは面白いですね。

源外を探しに

いつもの新八に戻るといいのですが…。歩いていると河川敷に源外の姿が。どうやら彼は五年前幕府を転覆しようとした罪で捕まっており、斬首が行われるところでした。そして横には桂も。

桂は銀さんが死んでから過激派の攘夷志士になっており、こちらも斬首されそうに。終いにはゴリラである新選組局長の近藤勲までもが斬首に。みんなカーネルサンダースのせいで捕まったのは笑いました。

三人とも死んでしまうのか…。そこに沖田総悟が。そして土方やエリザベスの姿も。てかエリザベスの姿きもいな。一体どうなってんだ。

しかし源外が今にも斬られそうになっていたので助けようとする銀さんですが、うっかり源外の首を撥ねてしまいます。まじかよ。しかし頭から変な音が。爆弾でした。騙された三人。

そして新選組は攘夷志士になっており、なぜかエリザベスと土方がめちゃ仲良くなっています。てか沖田は剣心のパクリか。確かに似ていたな。同じジャンプだからパクっても大丈夫なんですね。

みんな銀さんの死を悲しんでいる様子。桂は15年前の出来事を話し始めます。15年前にいた魘魅という人物。彼はいくつもの星を潰してきた天人で、地球も甚大な被害を受けていました。

映画冒頭で銀さんに倒されていましたが、実は彼はナノマシーンの集合体で銀さんと戦った際に寄生しており、五年前に世界中に蔓延しはじめ、地球を滅ぼしました。

それを何かしらの方法で知った銀さんはいち早く動いていたのです。その頃久兵衛と月詠と猿飛が会話をしています。前回は最後しか登場しなかったので、ようやく本編に登場しましたね。

そして病床には新八の姉のお妙の姿が。どうやら彼女は百祖に感染しており、白髪で目もよく見えない状態になっていました。過去を懐かしむお妙。やはりみんな辛いですね。銀さんの死を悲しむ猿飛。

しかしそこに銀さんのセリフで登場する偽銀さん(本物)。周りからは変な姿で見えるので、ボコられますが、目の見えないお妙は本物の銀さんが来たと喜びます。

銀さん・神楽・新八はお妙の為にも世界を救う事を決めます。

魘魅を探す

お登勢の店に戻る銀さんですが、そこには源外が。映画泥棒は源外が発明していたのです。そしてそれを依頼したのが他でもない銀さん本人。

五年前の失踪する前に源外に時間泥棒を製作するよう頼み、もし自分が戻らなければ時間泥棒を使って自分を五年後にタイムスリップさせるように命じていたのです。

万事屋で死んだ自分に酒を酌み交わす銀さん。そしてそこには元の姿に戻った新八と神楽が。やっぱ銀魂はこうでないといけませんね。そして新選組や吉原の連中も集合。みんなで敵である魘魅を探しに行きます。

しかし探しても探しても手がかりすらつかめない万事屋のメンバー。そんな時源外から連絡が。どうやら時間泥棒が盗まれたらしく、盗んだのは魘魅でした。GPSから魘魅の居場所を特定し、魘魅と一騎打ちで戦う事になった銀さん。

一進一退の展開ですが、動きを読まれており、手も足も出ない状況です。そしてついにやられてしまう?しかし銀さんを待っていたという魘魅。

包帯を外すとそこには銀さんが?銀さんが二人?とんでもない展開になってきました。

魘魅は銀さんに寄生しており、遺伝子情報を食らい進化していたのです。すべての元凶は銀さん。自殺しようとしますがそれすらもウイルスにより叶いません。

映画泥棒を盗んだのは魘魅の姿をした銀さんであり、修理してこの世界を元に戻そうとタイムスリップしてきた銀さんに託します。この世界を救う方法。それはウイルスが寄生する前の銀さんを始末する事。

そうすれば世界は救われますが、銀さんは未来永劫存在しなくなっています。時間泥棒を使って元の世界に戻る銀さん。気を失っていたには新八と神楽。

そこは平和な世界に変わっており、通りかかった土方に銀さんの居場所を聞きますが、「そんな奴知らない」とあしらわれてしまいます。そして新八と神楽自体も知らない様子。

その頃昔に戻った銀さんは、攘夷戦争中の感染する前の銀さんを殺します。すると未来の新八と神楽は銀さんの事を忘れかけます。するとそこにボロボロになった映画泥棒が。彼の正体はなんと…からくりのたまでした

一方過去の銀さんを倒す事に成功した銀さんですが、そいつは銀さんの姿をしたマダオ。なぜマダオがここに?

確かに15年前にいるマダオはおかしいですね。過去に戻ったはいいものの、状況が変わっており、銀さんは酔いつぶれてここにいません。なので魘魅もまだ生きています。

しかし銀さんが未来を変えてくれたおかげで、状況は一変。未来(現在)から新八や神楽、新選組やお妙さんなど…全員やってきます。なんともややこしい展開ですが、これが『君の名は』の元になったのでしょうか。

最終決戦

そんなこんなで一斉に仕掛ける仲間たち。いつもの銀魂が戻ってきましたね。これは完結篇に相応しい展開です。まあ完結しませんが。その後急にまじなアクションシーンに。

やばそうになったその時新選組や桂が集まってきます。いいですね~。

またもや主題歌のSPYAIRの「現状ディストラクション」が流れます。これは前作と同様の展開です。前作はDOESの「バクチ・ダンサー」でしたが。まあ好きな感じなのでいいんですけどね。

そしてついに魘魅との勝負。再び相まみえます。やっぱ強そうな魘魅。再び呪われる銀さんですが、彼には呪いの耐性があるので、呪いが効きません。そこに現れた新八と神楽。

ついに魘魅を倒したかと思われましたが…呪いがそこらじゅうに広がり、やばい事に。そこにまさかの坂本と高杉、そして銀さんが…?昔の銀さんと今の銀さんが二人で共闘し、魘魅を倒す事に成功します。

酔いつぶれていた奴らがここにきて助けてくれましたね。未来はどのように変わっているのか気になりますが。

しかしタイムスリップ装置を壊すたまさん。過去を変えたことでタイムスリップをした事実がなくなるので、半透明になって消えていくみんな。戦いの後のほんわかしたシーンは、ギャグ展開で何だかホッとしました。

そして最後の残る万事屋メンバー。いい雰囲気で消えていく新八や神楽や定春。最後はまさかの新八の眼鏡だけ元の世界に戻ると言うギャグ。新八はどうなったのでしょうか…

スタッフ・キャスト

スタッフ

  • 監督:藤田陽一
  • 原作:空知英秋
  • 主題歌:SPYAIR「現状ディストラクション」
  • エンディング:Tommy heavenly6「Pray」

キャスト

坂田銀時
杉田智和
主人公
だらだらしてる
志村新八
阪口大助
万事屋で働く
青年
神楽
釘宮理恵
万事屋で働く
夜兎族
定春
高橋美佳子
万事屋で飼ってる
ペット
桂小太郎
石田彰
銀時の戦友
攘夷志士
エリザベス
神谷明
桂のペット
天人
近藤勲
千葉進歩
新選組局長
ストーカー
土方十四郎
中井和哉
新選組副長
マヨラー
沖田総悟
鈴村健一
新選組一番隊隊長
ドS
山崎退
太田哲治
新選組隊員
アンパン好き
志村妙
雪野五月
新八の姉
高杉晋助
子安武人
幕府の転覆を目論む
銀時の戦友
時間泥棒
山寺宏一
映画泥棒
みたいな人
柳生九兵衛
折笠富美子
柳生家の次期当主
お妙の幼馴染
猿飛あやめ
小林ゆう
御庭番集の一員
ストーカー
月詠
甲斐田裕子
百華の二代目頭領
吉原の番人
お登勢
くじら
スナックお登勢の
オーナー
キャサリン
杉本ゆう
お登勢で働く
元泥棒
たま
 南央美
お登勢で働く
メカ
長谷川泰三
 立木文彦
マダオ
東城歩
 遊佐浩二
久兵衛の付き人
変態
平賀源外
島田敏
時間泥棒の
メカを作る
 武蔵っぽい人
坂口候一
映画館にいた
武蔵っぽい人
魘魅
磯部勉
今作の敵
呪いを使う

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