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社会人として働きながら趣味の映画の感想や考察などを書いています。洋画や邦画など様々なジャンルの映画を見ます。

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映画『アナと雪の女王2』ネタバレ感想解説!オラフが前作を回想しながら説明する

アナと雪の女王2 公式Twitter

2019年11月22日公開の『アナと雪の女王2

前作が大ヒットし、やっと今年続編が公開されました。日本語版声優も神田沙也加さんや松たか子さんが続投されるとの事で、どのような内容になるのか、解説していこうと思います。

本記事ではあらすじキャスト、おすすめポイントやネタバレありで映画に対する評価や感想などを解説しています。

Contents

あらすじ

かつて、真実の愛によって姉妹の絆を取り戻したエルサとアナ。3年の歳月が過ぎ、アレンデール王国の女王となったエルサは、アナ、クリストフ、そしてオラフと共に幸せな日々を過ごしていた。だが、エルサにしか聞こえない不思議な“歌声”に導かれ、姉妹はクリストフとオラフを伴い、アレンデール王国を離れて未知なる世界へ。それは、エルサの“魔法の力”の秘密を解き明かす、驚くべき旅の始まりだった…。

アナと雪の女王2 公式サイト

おすすめポイント

おすすめポイント
  1. 外の世界へ冒険するエルサたち
  2. オラフの回想シーン
  3. クリストフのボヘミアン・ラプソディ

感想・解説(ネタバレあり)

3.9

評価基準について

良かった点・気になった点

前作『アナと雪の女王』よりも、より姉妹の絆だったり、クリストフとアナの恋の模様だったりを描いていて、大人から子供まで楽しめる映画だったと思います。

別の記事にも書きましたが、監督のコメントで…

『アナと雪の女王』と『アナと雪の女王2』は2作で1つの完成された物語だ

というコメントをしていましたが、確かに『アナと雪の女王』で語られなかった秘密などが今作で分かったりと、完成された物語の意味がわかったような気がします。

今作の主題歌「イントゥ・ジ・アンノウン」は「アナと雪の女王」で大ヒットした「Let it go」に負けないくらい歌声と映像がマッチしている素晴らしい歌だったと思います。

映画の結構序盤で歌っていたので「あれ?こんな早くに歌っちゃうんだ」と思いましたが、その後もいい歌がたくさん出てきたので、入りとしては良かったと思います。

僕は吹き替えを見に行ったので、エンドソングは中元みずきさんの「イントゥ・ジ・アンノウン」でした。

字幕だとエンドソングはPanic! At The Discoの「Into the unknown」なので、そちらのバージョンも違った感じで聞き比べてみてもいいかもしれません。

すごい高音で綺麗な声ですね!中元みずきさんも力強い歌声ですが、同じくらい素晴らしい歌声だと思います。

劇中では、オラフやクリストフなどがそれぞれ単独で歌うシーンがあったのですが・・ちょっと笑いそうになりました。

劇場で見られた方はわかるかもしれませんが、オラフが魔法の森で先住民たちに、今までの出来事を説明するシーンは、最初から最後まで面白かったです。

勢いで押し切ったような迫力があって、名シーンの一つです(笑)

あとはなんと言ってもクリストフ。

クリストフがアナに向けて歌った「恋の迷い子」。歌はめちゃくちゃいい歌なんですよ!毎日聴きたいくらいに…映像が…

映像を見た時は、こちらも少し笑いそうになりました(すいません)

最初はいいのですが、だんだんと「あれ?」となってきて、最後の方にはスヴェン(トナカイ)が4つに分かれて顔のアップになる映像などがあったので、「何だ?これは」と思った方も多かったのではないでしょうか。

Queenの「ボヘミアンラプソディ」を一瞬思い浮かべました

みなさん同じことを思ってますね。しかし映像の美しさや、クライマックスのシーンで、エルサが津波?を止めるシーンなど、見どころ満載で引き込まれるような感覚でした。

映像に音楽も合わさって、ずっと見ていられるようなそんな映画だったと思います。

アナとエルサの両親

今作は前作で語られなかったアナとエルサの両親の秘密について解き明かされます。

まだ両親が生きている時外の世界についての話をしてくれました。北の果てに魔法に満ちた森がありました。精霊たちに守られており、風の精霊、火の精霊、水の精霊、大地の精霊です。

そこにはノーサルドラの住民が暮らしており、彼らは魔法は使えないですが、森の恩恵を受けていました。エルサとアナの父親も同盟を結ぶために、その場に同行。楽しく過ごしていましたが、突然住民が攻撃し、聖霊は戦いに激怒。

以降森は霧に覆われ、誰も外へは出る事が出来なかったそう。父親を除いて。彼は何者かに助けてもらっていたのです。この物語は今作の重要な鍵となります。

そしてエルサのアナの祖母にあたる人物が、エルサの母親に昔歌ってくれた歌があり、アートハランという不思議な川の名前が登場。アートハランは何でも知っているらしい。母親は歌を歌ってくれます。

それにしても日本語吹替を担当したのは吉田羊ですが、言われないと分からないくらい役に溶け込んでいますね。

歌も上手い。キャスティングはばっちりです。

謎の声が

時は現代。エルサがテラスから外を見ていると何やら謎の声が。あの歌ですねよね。その内一体何なのかわかりますから大丈夫です。

そしてオラフ登場。吹替は変更になりましたが全く違和感がないですね。やっぱ声優は凄い。

前半は楽しめのシーンが多く、エルサ・アナ・クリストフ・スヴェンでジェスチャーゲームをしています。みんな盛り上がってますが、エルサは謎の声が聞こえてくるらしく、とても気になる様子。エルサに聞くアナ。

前作で絆を取り戻し仲睦まじいシーンです。しかし度々あの謎の声に悩まされるエルサ。もう病院行った方がいいんじゃないですかね。そして歌いだす。でもいい歌なのでオッケー。

今作の主題歌「Into The Unknown」どうやらエルサは誰かに呼ばれているようです。しかし松たか子は歌が上手いですね。まじでこの歌のシーンは迫力があって見どころの一つです。

しかしそれも束の間。突然何かが起こり、強風や地面が浮いたりと…とんでもない被害に。住民は何とか高台に避難しますが、一体どうしたものかと悩んだ末、ノーサルドラに向かう事を決意。

それにしても道中永遠に喋るオラフ。しかし彼はここでとても重要な事を口にします。

それは《水には記憶がある》という事。後々物語に影響してくるので覚えておいて下さい。

ノーサルドラ

そしてノーサルドラに着くのですが、霧に覆われ中には入れません。しかしエルサがいたせいか、普通に霧をくぐって侵入する事に成功。中はとても綺麗な紅葉が咲いています。紅葉かはわかりませんが。

ロマンチックな雰囲気になりアナにプロポーズしようとするクリストフですがまたもや失敗。これは先が思いやられます。そしてオラフも独りぼっち。何やら魔法に翻弄されていますね。てかサマンサって誰やねん。

何とか乗り切ったと思ったら今度は竜巻が。エルサが一人閉じ込められますが、ジャンプ漫画並みの戦闘で難を逃れます。

それと同時にエルサも謎の記憶を見ます。そしてアナとエルサの父親の氷の銅像もあり、一体何がどうなってるんだか…。そしてノーサルドラの住民とアレンデールの軍が対立している所に居合わせ、オラフが今までの経緯を簡単に説明。

本当に簡単でしたが、まじでわかりやすくて笑いました。そしてマティアス中尉のリアクションも最高。

今作は笑えるシーンが多いですね。そうしている内に聖霊たちが暴れだします。バラバラになるアナ達でしたが、何とか助かります。そして驚愕の事実が。

エルサとアナの母親はノーサルドラの民であり、さっきの凍っていた銅像でエルサとアナの父親を助けたのは母親でした。まさかの事実にびっくりです。

そしてノーサルドラの民から第五の精霊がいる事も聞きます。それを知っているのはアートハランだけ。アートハランて一体何なんだ…。

そしてクリストフはプロポーズの練習をするも上手くいかず、彼の最大の見せ場に。この歌結構好きなんですよね。ちゃんとした洋楽って感じで。しかしさっきも書きましたが、映像が…。

トナカイがコーラスみたいになってますし、完全にボヘミアン・ラプソディみたいになってますし。

劇場で思わず笑いそうになりました。すいません。気を取り直しアランハートを探しに旅に出るアナとエルサとオラフ。そこでアレンデールの船を発見します。中にある謎の手紙みたいなものや、アートハランへの地図も。

ここで《水が記憶を持つ》が役に立ちましたね。記憶では母親と父親がエルサの魔法の謎を探しに出かける所で、言い合ってる場面でした。その事を自分のせいだと思いこむエルサ。

しかしアナが何とか説得しますが、エルサは自分一人でアートハランに向かう事を決め、アナを突き放します。アナ達は謎の洞窟に入り込み、先を突き進みます。そしてエルサはエルサでとんでもないことをしようとしていました。

アートハラン

荒波の中、足元を凍らせ足場にして進んでいきます。そこで出会った馬みたいなやつを手なずけ、何とかアートハランにたどり着くエルサ。エルサの歌ってるシーンは映像が綺麗で見入ってしまいました。もはやミュージカルです。

壮大な感じがたまりませんね。そして記憶を見たエルサ。祖父である国王がノーサルドラの魔法の力を恐れ、式典で混乱に紛れ、ノーサルドラを一掃しようと企んでいたのです。

ダムを贈ったのも罠。そして冒頭で高台に避難させたのも、ダムが壊れてアレンデールの民が巻き込まれないように、魔法の力で伝えたのです。

そして何とオラフが水に還ります。エルサの力が弱まった証拠。

エルサ…一体どうしてるの?アナは独りぼっちで寂しそうです。しかし何もしないのは嫌だと立ち直り、ジャイアントをダムの方までおびき寄せ、ダムを壊そうとしたのです。

そこに登場クリストフ。かっこいいですね~。ジャンプ的展開です。

しかし最後にマティアス中尉に遭遇。真実を知った彼はアナに協力します。ダムは崩壊。大量の水がノーサルドラの向かって流れていきます。アレンデールのピンチに立ち向かったのはそう…エルサです。

氷の壁を作り、津波級の水を押し返します。さすがエルサ。とんでもない魔法の力です。

霧が晴れ、空を見て喜ぶノーサルドラの民。エルサが帰還し、彼女こそが第五の精霊だと口にします。確かに人間と魔法の架け橋ですからね。

そして何とオラフが…オラフが…復活します。まあお決まりの展開ですよ。

彼が言っていた《水に記憶がある》とはこういう事だったんですね。ここでようやくクリストフのプロポーズが成功。ここぞのタイミングで良かったです。

無事に国も助かり、女王はアナになります。昔の父と母の銅像も立ち、国は穏やかな日々を迎えるのです。

スタッフ・キャスト

スタッフ

  • 監督:クリス・バック
  • 監督:ジェニファー・リー

キャスト

アナ
クリステン・ベル
第二王女
エルサの妹
エルサ
イディナ・メンゼル
第一王女
アナの姉
クリストフ
ジョナサン・グロフ
青年
いいやつ
オラフ
ジョシュ・ギャッド
雪だるま
スヴェン
(声優なし)
トナカイ
アグナル
モーリス・ラマルシェ
エルサの父
国王
イドゥナ
ジェニファー・リー
エルサの母
王妃
マティアス中尉
スターリング・K・ブラウン
髭をはやした男
イエレナ
マーサ・プリンプトン
ノーサルドルの
リーダー
ライダー
ジェイソン・リッター
ノーサルドラの
青年
ハニーマレン
レイチェル・マシューズ
ライダーの妹
ルナード国王
ジェレミー・シスト
エルサ・アナの
祖父
パピー
キーラン・ハインズ
トロールの
長老
ハンス王子
サンティノ・フォンタナ
サザンアイルズ
第13王子
ヴェーゼルトン公爵
アラン・テュディック
ちいさい
おっさん

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