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ふぃる
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映画『フォードvsフェラーリ』あらすじネタバレ解説!迫力の映像や熱い戦いは心躍る

フォードvsフェラーリ 公式Facebook

2020年1月10日に公開された映画『フォードvsフェラーリ

絶対王者に挑んだ実話で、男たちの熱い戦いということで、もう楽しみでしょうがないです。一体どんな結末になったのか…解説していきたいと思います。

本記事はあらすじやおすすめポイント、ネタバレありで映画に対する評価や感想などを解説しています。

Contents

あらすじ

かつてレーサーとして活躍し、今は気鋭のカー・デザイナーとしての日々を送るキャロル・シェルビーのもとに、アメリカ最大の自動車メーカー、フォード・モーター社からオファーが届く。

それは、ル・マン24時間耐久レースで絶対王者に君臨していたイタリアのフェラーリ社に勝てる車を造ってほしいという、不可能とも思える内容だった。

さっそくシェルビーは凄腕のイギリス人ドライバーのケン・マイルズを口説き、2人でレーシングカー、フォードGT40の改良とテストを重ねていくが…。

フォードvsフェラーリ 公式サイト

おすすめポイント

おすすめポイント
  1. 男たちの熱い戦い
  2. レースシーン
  3. ずるするマット・デイモン

感想・解説(ネタバレあり)

良かった点・気になった点

もう最高でした!

胸が熱くなるような展開、絶対王者のフェラーリに絶対勝てないと言われたシェルビーやマイルズたちが挑んでいく姿には心打たれました。

実話である以上展開がある程度決まっていて自由に結末を変えることはできません。その中でもしびれるような勝負が感動と興奮を与えてくれたと思います。

ネットでは「アメリカ版下町ロケット」などと言われていましたがまさにその通りで、企業が絡んだ内容もより一層ストーリーを盛り上げてくれていました。

時折出てくる車の部品などの名前は、車に興味がない人はわからないかもしれません。僕もわからないワードが何個か出てきました。

しかしそこはあまり気にしなくても大丈夫だと思います。十分楽しめると感じました。

内容も複雑ではなく全体的にうまくまとまっていて、余計なものはなくすんなり見れます。

この映画は2時間半あるので長いなと感じる人もいるかと思いますが、2時間半あることを感じさせないような、気づいたら時間が経っているくらい集中して見ることができました。

シェルビーとマイルズ

主人公のシェルビーマイルズ。シェルビーは新進気鋭のカーデザイナーとして活躍。

ル・マンで優勝したことがあり、その経歴もありフォード・モーター社からフェラーリ社を倒す車を作ってほしいと頼まれます。実際の現実でも数々の車を作っています。

ル・マン参戦のきっかけとなったフォード社のアイアコック。いいやつなんです。

彼がシェルビーに車の製作を頼みました。彼は上司やシェルビーとの間に入ってうまく関係を取り持っています。その姿が中間管理職ぽくて、より「下町ロケット」感が出ていました。

しかし序盤こそ活躍したものの後半の方では影を潜めていました。

そしてシェルビーがドライバーとしてマイルズをスカウト。マイルズは腕はいいのですが少々気難しい所があり、思ったことははっきり言う、自分の信念は曲げない…そんな男です。

奥さんと息子が一人います。息子のピーターとは仲が良く、ピーターもまたレーサーとしての父親を尊敬しています。

息子と二人きりで話すシーンは、親子の絆も垣間見える感動するシーンの一つです。

そして醍醐味の一つ。上司との意見の食い違いによる衝突です。副社長のビーブはマイルズを認めておらず、フォードのレーシングドライバーから外そうと考えます。

なんでも思ったことをいうマイルズがフォードのイメージを崩しかねないと思ったからです。最初はシェルビーも従うしかなく、マイルズを外してしまいます。

しかしこのままではいけないと思い、ある作戦を使ってマイルズを守ります。

社長のヘンリー・フォード2世を助手席に乗せて、実際にレーシングカーで走り出すシェルビー。本気の走りを知った社長は感動して泣いてしまいます。

彼は「こんな走りを父さんにも見せたかった」と感極まっていたのです。そこでシェルビーは…

この車は誰でも運転できるわけではありません。しかもこの車を開発したのはマイルズだ

といい説得します。勝負に勝ったこともあり見事マイルズをル・マンに出場させることができました。たびたび突飛な事を言ってくるビーブに立ち向かう姿は最高のシーンです。

レースシーン

そしてなんといってもレースシーン!まるで自分が運転してるかのような映像になっていて、臨場感があり感動します。

息をのむような白熱した攻防。車のエンジン音タイヤの擦れる音など、一つ一つにこだわりがあって思わず前のめりになるくらい興奮していたと思います。デイトナ(24時間耐久レースの一つ)でのラストのシーン。

7000回転の凄さというか、実際は7000回転と言われてもあまりピンとこないですが、そんなのわかならくても、凄さというか重みが伝わってきました。

あのシーンは本当に好きなシーンの一つです。

最後のル・マン24時間耐久レースでも王者のフェラーリを追い詰めます。24時間ずっとあの速さで走るのは普通に考えたらやばいですよね。

雨が降っていたり故障したりなど数々の問題に直面しますが、それでも勝つことを信じて走り続ける姿は胸を打たれます。しかしその中でもシェルビーはずる賢いです。というか卑怯。

フェラーリチームのストップウォッチを盗んでタイムを計れなくしたりだとか、ナットをフェラーリのピットの方に投げて混乱させたりなど…

やることが汚いですが、それも含めて勝負の世界なのかなと感じました。

そして最後のレースの終わり方。ちょっとマイルズは騙された感じあってかわいそうでしたけど、やっぱり実話なのでしょうがないかなと感じました。

一番盛り上がりシーンだと思うのですが、少し物足りなさを感じてしまいました。レース後のシーンは「まじか!?」というような展開になったいるので、劇場で確認していただけるとありがたいです。

あと気になったシーンと言えば、フェラーリの社長。

イタリア人なので、イタリア語の通訳がついていたのですが、後半の方は通訳もいないし、字幕出ないので、何言ってるかさっぱりわからなかったです

それほど重要なシーンではなく、聞き取れなかったからと言って問題はないですが、イタリア語にも字幕を付けてください。お願いします。

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