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ふぃる
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映画『フライトゲーム』あらすじネタバレ解説!最後の銃で撃つシーンがかっこいい

フライト・ゲーム 公式Facebook

2014年9月6日公開の映画『フライト・ゲーム

リーアム・ニーソンが主演の、飛行機内での緊迫した状況を描くアクション映画です。

本記事はあらすじやおすすめポイント、ネタバレありで映画に対する評価や感想などを解説しています。

Contents

あらすじ

航空保安官のビル・マークスは、過去のとある出来事が原因で酒に溺れ、その心は荒みきっていた。

一般客を装いニューヨーク発ロンドン行きの便に乗り込んだマークスは、普段と変わらない様子で任務を開始した。ところが、飛行機が大西洋上空に到達した頃、マークスの携帯電話に差出人不明のメールが入る。そのメールには「指定の口座に1億5000万ドル送金しなければ、20分ごとに機内の誰かを殺害する。」という恐ろしい内容が記されていた。

ただのイタズラとは思えない内容に危惧の念を抱いたマークスは、独自に捜査を開始するが、彼をあざ笑うかのように次々と犠牲者が出てしまう。 しかも、指定された口座の名義人は他ならないマークス自身であり、それが公になったことで味方であるはずの国土安全保障省や乗務員、

乗客からも彼自身が犯人なのではないかという疑いをかけられてしまう。敵だらけの状況下で、マークスは姿の見えない凶悪犯と戦うことを決意する。

Wikipedia

おすすめポイント

おすすめポイント
  1. 犯人は一体誰?
  2. リーアム・ニーソンの暴力捜査
  3. 一年間搭乗無料

感想・解説(ネタバレあり)

良かった点・気になった点

リーアム・ニーソンの無茶させられる映画の一つです。期待しながら見ましたが、その期待を裏切らない面白さ!息もつかぬ展開で一体これからどうなるんだろうとワクワクしながら見ることができました。

最初から最後までほぼ機内の中のシーンでしたが、ずっと緊迫した感じで、思わず見入ってしまうような2時間。

やっぱりリーアム・ニーソンは外さない。96時間トレイン・ミッションなど《何かと巻き込まれる役》が多いですが、その困難に立ち向かっていく姿がかっこいいです。

ストーリーも面白く、かつめちゃくちゃです。何でもありな、その大雑把な感じがリーアム・ニーソンの映画だなと感じさせてくれます。

そして犯人が最後までわからなかったです。

何も考えずに見ていたからかもしれませんが、こういう作品はだいたい明らかに怪しい人が犯人ではなく、普通の人が犯人だったりするパターンが一般的ですが、

最後に犯人が分かったときに「え?まじで?」と思うくらい、意外な人が犯人でした。

今思い返せばそういう事だったのかと納得する部分もありますが、最後まで楽しませてくれるそんな映画だったと思います。

アクションや犯人探しも楽しめますが、感動するシーンもあります。父親に会うために飛行機に一人で乗っていた少女。機内を移動するシーンで怖くて歩けなくなっていました。

そこにビル(リーアム・ニーソン)が来て《魔法のリボン》を手に巻いて安心させている場面があります。魔法のリボンと言うのは、ビルが娘に心を落ち着かせる為にやっていたおまじないみたいなものです。

いいシーンでした。感動しました。

むちゃくちゃな捜査

それにしても《コナンとは正反対の迷推理》で、おいおいと思いました。リーアム・ニーソンらしいと言いますか、力を行使して解決しようとしている感じが逆に清々しいです。

・話を聞かないで銃を突きつける
・胸倉掴む
・ガムテープで手を縛って拘束

まあ連邦保安官として犯人を捕まえなければいけないので、しょうがない…ですよね。

犯人と携帯でやりとりするシーンがあるのですが、最初の犠牲者が出た後に犯人から「時間を無駄にするのがうまい」とめちゃディスられていました。思わず笑ってしまうシーンの一つ。

乗客全員が犯人の可能性があるので、懸命に捜すのですが、同僚や仲の良い人も疑わなければなりません。みんなに嫌な顔をされながらも、犯人を捕まえるために必死に探す姿は、どこか哀愁が漂っていました。

結果的にテロリストに間違われるのですが、間違われてもおかしくない行動をしていました。その為乗客に取り押さえられそうになります。

その時も相手の鼻を折るなど力で解決しようとしていました。

え?無料?

しかし連邦保安官。言葉で説得するシーンもあります。乗客から機体が揺れたことを説明しろと言われ、機内が暴動状態になりかけた時、どうしたかと言うと…

静かにしてもらえるなら、国際線の搭乗を一年間無料にします

まさかの無料。突然おかしな事を言います。そんな暴挙が許されるのか?そんな権限はおまえにあるのか?とびっくりしました。

むちゃくちゃの事を言って、なんとかその場をしのぎましたが、後になって乗客が「これもテロリストがついた嘘なんじゃないか?」と疑われている始末。普通に考えればそうなりますよね。

映像のこだわり

ただむちゃくちゃの事ばかりではなく、映像にもこだわってると感じるシーンもありました。

携帯でやりとりしている文章が画面に映しだされるのですが、機体が揺れた時にその文章も揺れていました。

壊れている携帯の画面では、その文章にもひびが入ったような映像になっていて面白いなと思いました。

犯人はあの人…

そしてラストのシーン。まさかの犯人が…

・トム(眼鏡の教師)
・ザック(黒人のプログラマー)

まさかこの人たちが犯人だとは思いませんでした。最初に手をガムテープで縛っていたのは正解でしたね

ザックに関してはいい奴だと思っていたので、びっくりしました。《優しい人間ほど疑え》という言葉が、僕の頭に浮かんできました。ありがちな展開ですね。犯行動機も…

  • 911の事件から何も学んでいない
  • 飛行機のセキュリティを試す為

でした。アメリカは安全な国ではないと痛感し国を守る為に実行したと。そんな動機で大勢の人を巻き込もうとしたのですから、やばい奴らですよ。犯行動機はイマイチ弱い部分がありますが、犯人捜しは楽しめました。

その後爆弾を止めるか、飛び降りるかでトムとザックが揉めます。緊迫した状況が続く中、機体8000フィートまで急降下します。無重力状態になり、思うように動けないビルとトムでしたが…。

そして最大のみどころ!

映画のポスターにもなっている《後ろに飛びながら銃で撃つシーン》

めちゃくちゃかっこいいです。興奮しました。ふわっと銃が浮くシーンもかっこいいですし、後ろに飛びながら撃つシーンも最高ですね。

8000フィートまで下がってくれたおかげであのシーンが生まれました。さすがリーアム・ニーソン。やってくれます。

劇中ではビルの過去の話などが、メディアで取り上げられていました。娘をなくし、酒に入り浸りなど…悲しい話でしたが、今回の事件でヒーローになることができました。みんなに感謝されて無事ハッピーエンドを迎える事になります。

ストーリも、的が絞られていて余計な話がなく、乗客それぞれの演技もうまく引き出せていたと思います。犯人も最後まで分からないよう展開だったので…

楽しみ方
  • 犯人捜しを楽しむ
  • リーアム・ニーソンの演技を楽しむ
  • アクションを楽しむ
  • めちゃくちゃな展開を楽しむ

いろいろな楽しみ方がある映画です。

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