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社会人として働きながら趣味の映画の感想や考察などを書いています。洋画や邦画など様々なジャンルの映画を見ます。

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クリストファー・ノーラン監督作品一覧を解説!おすすめの映画や経歴・特徴やこだわりなど

インセプション 公式Facebook

2020年公開の映画『TENET』や『インセプション』『ダークナイト』シリーズを手掛けてきた一流監督クリストファー・ノーラン

彼の映画は人を惹きつける何かがあると思いませんか?そんな彼の作品の一覧や特徴、経歴やこだわりについて解説していこうと思います。

Contents

監督作品一覧

作品名興行収入
フォロウィング
(2001年12月8日公開)
48482ドル
メメント
(2001年11月3日公開)
0.25億ドル
インソムニア
(2002年9月7日公開)
1.13億ドル
バットマン ビギンズ
(2005年6月18日公開)
3.74億ドル
プレステージ
(2007年6月9日公開)
1.09億ドル
ダークナイト
(2008年8月9日公開)
10.04億ドル
インセプション
(2010年7月23日公開)
8.25億ドル
ダークナイト ライジング
(2012年7月28日公開)
10.84億ドル
インターステラー
(2014年11月22日公開)
6.77億ドル
ダンケルク
(2017年9月9日公開)
5.27億ドル
テネット
(2020年公開予定)

公開日は日本での公開日です。

製作に携わった作品一覧

作品名興行収入
マン・オブ・スティール
(2013年8月30日公開)
6.68億
ドル
製作
原案
トランセンデンス
(2014年6月28日公開)
1.03億
ドル
製作
総指揮
バットマンvsスーパーマン
ジャスティスの誕生

(2016年3月25日公開)
8.73億
ドル
製作
総指揮
ジャスティス・リーグ
(2017年11月23日公開)
6.57億
ドル
製作
総指揮

公開日は日本での公開日です。

トランセンデンスは2014年公開のジョニー・デップ主演の人工知能をテーマにしたSF映画。

その他の三作品はすべてDCコミックスを原作としたヒーロー映画になっています。内容等を別の記事にまとめてあるので、知りたい方は是非見てみてください。

経歴

クリストファー・ノーラン。イギリスのロンドン出身。2020年5月の時点で49歳です。

左利き。紅茶が大好きです。かなりのアナログ人間であり携帯電話を持っていないそう。それが作風にも影響しています。

イングランド出身のコピーライターの父とアメリカ出身の客室乗務員の母のもとに生まれ、イギリスとアメリカの二つの国籍を所持

弟のジョナサン・ノーランはクリストファー・ノーランの映画の脚本を担当する事が多く、ダークナイトやインターステラーなどの脚本を担当しています。

幼少期をシカゴとロンドンで過ごし、その後イングランドのヘイリーベリー・アンド・インペリアル・サービス・カレッジを卒業。

ロンドン大学を構成するユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンに入学。その頃から短編映画の製作に取り掛かります。

大学卒業後は広報ビデオ製作会社に勤務しており、サラリーマンでした。1998年。彼が28歳の頃に初めて長編映画『フォロウィング』の監督を務めることに。

二作目の『メメント』では、ロサンゼルス映画批評家協会賞などを受賞。さらにはアカデミー賞脚本賞にもノミネートされ、その名を一気に広めていきました。

2005年には『バットマン ビギンズ』の監督に抜擢。2008年公開の『ダークナイト』では10億ドルを超える大ヒットを記録し、世界歴代興行収入が四位に(当時)。

その後も製作費一億ドルを超える大作を作り続けており、その多くが大ヒット。2020年には『テネット』が公開予定です。

妻と子供が4人おり、大学の時に出会った妻のエマ・トーマスとは1997年に結婚。多くのノーラン作品に携わっています。

オシドリ夫婦で有名ですが、エマ・トーマスはかなり怖いらしく「今日撮ってしまわないと妻に殺される」とノーランが言っていたそう。

特徴

フィルムで撮影

現在多くの映画がデジタルカメラで撮影しており、フィルムを使う機会は減少の一途を辿っています。

映画では一秒間に24コマの画が連続しており、テレビは一秒間に60コマ。CMは一30コマ。テレビに比べ情報量が少なく、それが映画独特の雰囲気を出しています。

コマ数が多いからと言って何もかもいいわけではなく、ノイズなどの特徴を生かしているのがフィルム映画の醍醐味の一つ。

そんなフィルムカメラ。そしてデジタルカメラのそれぞれにメリット・デメリットがあり…

フィルムカメラ
  • ・映画っぽい画
  • ・細かく綺麗に描写
  • ・空気感やノイズ〇
  • ・コストがかかる
デジタルカメラ
  • ・素材がデータになる
  • ・カメラの小型化
  • ・コストを抑えれる
  • ・パソコンでの作業〇

コストや取扱いが楽などの理由でデジタルが主流に。しかしノーラン監督は映画独特の質感や空気感にこだわりフィルムでの撮影を続けています

現在映画撮影用のフィルムを製造している会社はコダックという会社のみ。一度は破産していますが、映画配給会社が救いの手を差し伸べ、なんとか存続しています。

2014年には名だたる映画監督…

・クエンティン・タランティーノ
・マーティン・スコセッシ
・クリストファー・ノーラン

彼らが一定本数以上の映画撮影用フィルムを購入する契約を結びました。それにより経営難であったコダックは映画撮影用フィルムの製造が可能に。

それ以来ノーラン監督はフィルムでの撮影を行っています。

2012年公開の『ダークナイト ライジング』では、エンドロールに「この映画はフィルムによって撮影され、仕上げられた」という表記があります。

それだけフィルムに対してこだわりを持っているという事です。

IMAXをこよなく愛する

ノーラン監督はIMAXカメラを使用し撮影をしています。IMAXで上映される映画館も増えており、全国に普及しつつあります。

ではIMAXとは一体なんなのでしょうか?

カナダにあるIMAX社が開発した動画フィルムの規格です。通常の35mmフィルムの倍である70mmの大きさになります。

高い解像度が特徴で、その技術をデジタル化したのがIMAXデジタルシアターなのです。長編映画で初めて使用されたのが、2008年公開の『ダークナイト』。

劇中ではパトカーからジョーカーが身を乗り出しながら走るシーンなどに撮影されており、臨場感のある映像に仕上がっていると思います。

それまでは環境の記録や、実験映画などで使われてきたIMAXカメラ。非常に大きく撮影ではかなり困難を極めたとか。

しかしカーチェイスの撮影でIMAXカメラを壊してしまったそう。当時一台50万ドルはしたらしいので恐ろしいですね…

すべてをIMAXで撮影しているのではなく、フィルムと併用しています。2017年公開の『ダンケルク』では映画の約75%がIMAXで撮影されているそうです。

CGにこだわらない

ノーラン監督のこだわりの一つ。本物を追求するのになるべくCGを使わないようにしているそうです

2008年の映画『ダークナイト』では、ジョーカーが病院を爆破するシーンがあるのですが、実際に建物を爆破しているそう。

更にカーチェイスのシーンでは、ミニチュアを使わず実際にトレーラーを横転

2014年公開の『インターステラー』では、宇宙から見える地球の映像を、実際にジェット機を飛ばしIMAXカメラで撮影したものを一部使用しています。

さらに東京ドーム約43個分の畑にトウモロコシを植え、燃やすシーンを撮影しました。残ったトウモロコシは売って撮影費用の一部にしたそうです。

専門家に「トウモロコシ畑は燃えない」と言われたノーラン。すると彼は「私の映画では燃える」と言い切ったそう。

もうわけわかりません。しかしそれがノーラン監督なのです。他にも多くありますが、それに関しては個別の記事で解説しています。

同じ俳優を多く起用する

ノーラン監督は同じ俳優を多く起用する事で知られています。最多出場はイギリスの俳優マイケル・ケイン。彼はなんと『バットマン ビギンズ』以降の長編映画に七回連続で出演

2020年公開『テネット』にも出演するので八回連続になります。まあ『ダンケルク』では声の出演だけでしたが。

というわけでノーラン監督の映画に複数回出演するキャストをランキング形式で振り返っていきましょう。

順位名前出演回数
1マイケル・ケイン8回
2キリアン・マーフィー5回
3クリスチャン・ベイル4回
4トム・ハーディ3回

三回以上出演しているのはこの四人です。二回出演も多くいます。渡辺謙も二回出演しており、ノーラン常連組といっていいでしょう。

同じスタッフを多く起用する

俳優が同じならスタッフも同じ。特に音楽を担当しているハンス・ジマーは『バットマン ビギンズ』以降の長編映画七作品中六作品を担当(プレステージ以外)

ハンス・ジマーは映画音楽の作曲で知られる有名な作曲家です。多くの有名作を担当しており、ここでは言い切れないくらい多くの楽曲を作っています。

・ダーク・フェニックス
・アメイジング・スパイダーマン2
ワンダーウーマン
マン・オブ・スティール

ヒーロー映画の作曲も多く、DC映画やマーベル作品も多く担当しています。

編集…リー・スミス
美術…ネイサン・クロウリー
撮影…ウォーリー・フィスター

ノーランのほとんどの作品は彼らがそれぞれの仕事を担当。撮影のウォーリー・フィスターは途中で映画監督を目指した為、代わりにホイテ・ヴァン・ホイテマを起用しています。

自分の子供を自分の映画に出す

ノーラン監督には妻のエマ・トーマスとの間に四人の子供がいるのですが、職権乱用のように自分の映画に出演させます

2010年の映画『インセプション』では、ディカプリオ演じる主人公コブの子供役でマグナスが出演。その時はまだ赤ちゃんでした。

2014年の映画『インターステラー』で車の荷台に乗っているのは娘のフローラ。マーフが亡くなる病室には次男のロリーが。

さらに2007年の『プレステージ』では三男のオリバーが出演しています。2012年『ダークナイト ライジング』でも、バスの中から外を見つめる少年を次男のロリーが。

さらに映画のタイトルが決まっていない時や、情報が漏れない為に付ける仮のタイトルにも子供の名前を入れています。

・ダークナイト→ロリーの初キス
・インセプション→オリバーの矢
・~ライジング→マグナス・レックス
・インターステラー→フローラの手紙

映画監督であると同時に、子供を愛するパパでもあるのです。

作品が複雑

彼の作品の特徴として挙げられるのは【とにかく難しい】という事。そして【時間】を巧みに操る天才でもあります。

2002年『メメント』では時系列が逆転しながらストーリーが進んでいき、2010年『インセプション』では夢のまた夢の中。2014年『インターステラー』では時空が歪む

さらに2020年公開の『テネット』では時間の逆転。理解するだけで一苦労ですが、あっと驚かされ何回でも見たくなる映画になっています。

彼の頭の中を見てみたいくらいです。

そしてそれらがオリジナル脚本であるという事です。。原作や脚本がある映画は数多く存在しますが、これだけの作品をオリジナルで作れるのは凄い事なのです。

ちなみに続編やリメイクではない作品で、世界興行収入のトップ100に複数ランクインしている監督は…

・ジェームズ・キャメロン
・ピート・ドクター
・ローラン・エメリッヒ
・クリストファー・ノーラン

この四人しか存在しません(2020年現在)。ピート・ドクターは「トイ・ストーリー」の原案や「モンスターズ・インク」の監督を務めています。

ローランド・エメリッヒは「インディペンデンス・デイ」や「デイ・アフター・トゥモロー」などの監督です。

自身の製作会社を保有

ノーラン監督が設立したイギリスの製作会社「シンコピー・フィルムズ」社名のシンコピー。英語にするとSyncopyですが日本語で失神という意味のSyncopeから来ています。

彼の映画のオープニングで必ず登場するロゴですが、実は迷路になっているとのこと。一瞬しか映らないので迷路を解くには難しいですが、こだわりが凄いですよね。

映画を見る方は一度挑戦してみてはいかかでしょうか。

監督作品解説

フォロウィング

クリストファー・ノーラン監督のデビュー作。白黒映画であり、ノーラン本人が監督・製作・撮影・編集・脚本を担当しています

約70分と短い映画ながら、ノーラン監督の原点が垣間見える【時間】に変化を付けた見ごたえのある作品になっています。

今作は彼がサラリーマンとして働きながら作った映画であり、平日は仕事。土日は映画の撮影というハードスケジュールをこなしながら作り上げました。

しかも予算は6000ドル。かなりの低予算でしたが、後の予算を徹底して守るスタイルに繋がったのかもしれません。現在は週末働く事はほとんどなく、仕事とプライベートをしっかりと両立しています。

メメント

メメント 公式Facebook

ノーラン監督の二作目。前向性健忘という記憶障害なってしまった主人公が、妻を殺した犯人を捜すというストーリー。

まじでわけわかりません。難しいの一言。時系列が逆転しており、すべて見終わってから、あそことあそこが繋がってたのかと理解できる映画になっています。

結末がわかりながらも、驚きを与えてくれるノーランは素晴らしいとしか言いようがありません。

主人公のレナードを演じたのはガイ・ピアース。『アイアンマン3』などに出演する俳優です。最初見た時ブラッド・ピットに似てるなと思いました。

しかしその考えは間違えではありません。

なぜならブラッド・ピットに出演を交渉していたからです。彼には断られガイ・ピアースの出演が決まりました。顔で選んだわけではないと思うのですが…

あらすじ・キャスト
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インソムニア

2002年公開の映画。同僚を誤って射殺してしまい、不眠症に悩まされる主人公の苦悩を描いた作品です。

主人公のドーマーを演じるのは、名優アル・パチーノ。さらに1995年の映画『ジュマンジ』の主人公を演じたロビン・ウィリアムズも出演しています。

製作総指揮にはジョージ・クルーニー。『オーシャンズ』シリーズの監督を務めるスティーブン・ソダーバーグが参加しています。

日本でも公開されましたが、それほど話題にはならなかったようです。

バットマン ビギンズ

バットマン ビギンズ 公式Facebook

2005年公開の映画。ノーラン監督を有名にした作品の一つです。

DCコミックスを原作としたバットマンシリーズをノーラン監督独自の視点で描く作品になっています。その原点ともいえるバットマンの誕生秘話。

バットマンを演じたのはクリスチャン・ベイル。彼は『フォードvsフェラーリ』などに出演する俳優です。すらっとしたかっこいいバットマンで結構好きです。

興行的には振るわなかったものの、ダークナイト・トリロジーには欠かせない作品です。

あの渡辺謙も出演しており、後の『インセプション』でも登場します。さらに巻き込まれ俳優リーアム・ニーソンも出演。『ダークナイト ライジング』にも出てきます。

毎度お馴染みバットマンの映画には欠かせない【両親を殺されるシーン

もう何回殺されたか。リメイク・リブートされる度に、同じシーンが…スパイダーマンのベンおじさんとどっちが多いのでしょうか…

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プレステージ

2007年公開の映画。二人のマジシャンがお互い競い合いながら進んでいくサスペンス的な内容になっています。

主演を務めたのは『バットマン』シリーズでバットマンを演じるクリスチャン・ベイルと、『グレイテスト・ショーマン』などでおなじみ、人気俳優ヒュー・ジャックマン

タイトルの「プレステージ」には手品における三段階の一部。手品には…

・プレッジ→確認
・ターン→展開
・プレステージ→偉業

まず最初に観客にタネも仕掛けもない事を確認させるプレッジ。その後手品のパフォーマンスを行うターン。そして最後に手品を完成させあっと驚かせるプレステージ

今作はその一部をタイトルに使用。映画の構成も三段階になっており、最後のどんでん返しは必見です

ダークナイト

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2008年公開の映画。前作『バットマン ビギンズ』の続編になります。公開わずか6日で『バットマン ビギンズ』の興行収入を超え、歴代四位の成績を収めました(当時)。

今作の大ヒットにより一躍スターダムの仲間入りを果たしたノーラン監督。

今作でジョーカーを演じたヒース・レジャーは、映画公開前に亡くなってしまいましたが、その後のアカデミー賞では故人ながら助演男優賞を受賞しました。

ジョーカーの狂った演技が話題となり、多くの支持を得る結果に。歴代最高のジョーカーとも言われています

アカデミー賞で助演男優賞を受賞しましたが、あれだけヒットしたのに作品賞にはノミネートされず、当時様々な物議を醸しました。

それがきっかけとなり毎年5作品のノミネートが、翌年のアカデミー賞からは作品賞が10作品ノミネートされるようになりました

アカデミー賞までをも変えた作品。そしてそれを作ったクリストファー・ノーラン監督の手腕に拍手を送りたいです。

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インセプション

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2010年公開の映画。主人公コブが夢の中で情報を盗む産業スパイとして活躍するSF×アクション映画です。夢のまた夢の中になど…ノーランお得意の難解映画。

独自のルール設定などしっかりとしており、理解できれば傑作といってもいいくらいの映画だと思います。

タイトルのインセプションは植え付けるという意味。通常盗むという行為が一般的ですが、今作では逆に植え付けるミッションに挑みます。まあ一般的ではないですが。

理解するのが難しいという事で、地上波で放送された時は、夢の階層が今どこなのかをテレビ画面に表示させているほど。親切ですよね。

日本人役として渡辺謙が参加。さらに新幹線のシーンや、車窓から富士山が映ったりなど、日本の風景が。ちなみにノーラン監督は京都と寿司が好きです。

そんな【夢】をテーマにした作品ですが、ノーラン監督が最もよく見る夢は「高校時代に戻って勉強が十分ではない状態でテストを受ける」といった夢だそうです。

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ダークナイト ライジング

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2012年公開の映画。前作『ダークナイト』の続編で、ジョーカーと対峙したバットマンが新たな敵と戦う三部作最後の作品になります。

この三部作はダークナイト・トリロジーと呼ばれ『ダークナイト』の興行収入を上回るヒットを記録しました。

ウェイン家の執事としてバットマンを支えてきたアルフレッドには感動します。カフェのシーンは何度見てもいいです。

アン・ハサウェイ演じるキャットウーマンや、トム。ハーディ演じるベインなど、新たなキャラが続々登場。さらに刑事役でジョセフ・ゴードン=レヴィットが出演。

彼の名前はジョン・ブレイクですが、映画の最後には…これは見てからのお楽しみですね。内容は感想記事で執筆しているので、気になる方は是非!

さらにアメリカの大ヒットドラマ『プリズン・ブレイク』に出演していたキャストが三人も。どこにいるかは探してみてください。

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インターステラー

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2014年公開の映画。近未来の荒廃した地球に住む主人公が、移住できる惑星を探す旅に出る映画になっています。主演を演じたのはマシュー・マコノヒー

しっかりとした科学的根拠に基づいたシーンが話題となりました。今作の製作に携わってるキップ・ソーンという物理学者は、ノーベル物理学賞を受賞している凄い人です。

宇宙から撮影している映像がとても綺麗で、映像美も楽しめる映画に。ブラックホールや特異点などの難しいワードも出てきますが、わからなくても楽しめる作品です。

最後の展開にはあっと驚かされ、それまでの展開がそういう事だったのかと理解できる素晴らしい映画です。ノーラン監督っぽい映画に仕上がってます。

劇中で登場する主人公の娘マーフの部屋の大きな本棚は、ノーラン監督と妻エマ・トーマス、美術スタッフの三人が一冊づつ選んだものだそうです

読書が大好きなノーラン監督ならではのこだわりです。今作はマッド・デイモンが出演しているのですが、同じSF映画『オデッセイ』にも出演しており、二つにはある共通点が

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ダンケルク

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2017年公開の映画。第二次世界大戦時に実際に起きたダンケルクの大撤退ノーラン監督が独自の演出を加えながら実写化した映画です。

迫力ある映像と臨場感。さらに海・陸・空の三つの場面を違う時間軸で描いた、まさに時間を得意とするノーラン監督の真骨頂を惜しみなく発揮した映画になっています。

今作では人気ボーカルユニットの「ワンダイレクション」のメンバーであるハリー・スタイルズが出演。オーディションを受け出演が決まったそう。

主人公含む多くのキャストは無名の新人俳優。ノーラン監督自らが、そのような演出方法にこだわったようです。戦争映画ですが血があまり流れなかったりと、少し違った作風の映画に。

ちなみに映画冒頭のチラシが撒かれるシーン。ノーラン監督本人がチラシを撒いているそうです。常に最前線に立つ彼からは映画に対する本気度が窺えます。

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テネット

テネット 公式Facebook

2020年公開の映画。まだ内容ははっきりとはわかっていませんが、主人公がテネットという言葉を武器に全世界の存続をかけて奮闘するといった内容。

さらに時間の逆転がテーマとなります。これはインセプション以来の傑作。さらには個人的に2020年最高の映画になると予想するくらい楽しみです。

主演を演じるのは、ジョン・デイビット・ワシントン。彼はあの名優デンゼル・ワシントンの息子であり、元アメフト選手といった経歴の持ち主。

さらにもう一人の主人公を演じるのはロバート・パティンソン。『ハリー・ポッター』のセドリック・ディゴリーや『トワイライト・サーガ』シリーズなどに出演する俳優。

2021年公開の『ザ・バットマン』では新生バットマン役を演じる予定です。もちろんあのマイケル・ケインも出演予定。

予告では車が逆走していたり、海を航海している船の波が不自然に動いていたりなど、時間が逆転していることが読み取れます。

さらに予告後半でガラス越しに映るロバート・パティンソンの髪形に注目してみてください。最初は乱れていますが、その後映る映像ではしっかりとセットされています。

予告からそんな細かい所まで見せてくれるなんて、もう楽しみで仕方ないです。

ちなみに予告の最後に飛行機が建物にツッコむシーンがありますが、あれはCGではなく本物の飛行機を突っ込ませ、爆破させたそうです。もうわけわからんです。

他にもノーランの製作会社【シンコピー】のタイトルロゴですが、今までの映画は、前に出てくる演出になっているのですが、今作は後ろに下がっていきます

時間の逆転を表した演出だと思われます。ノーランさんやばいですね。

全米公開は8月12日の予定ですが、新型コロナウイルスの影響でどうなるかわからない状況です。日本での公開は9月18日ですが、延期になる可能性も。

また何か動きがあり次第、お伝えしようと思います。

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