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社会人として働きながら趣味の映画の感想や考察などを書いています。洋画や邦画など様々なジャンルの映画を見ます。

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『チャーリーズ・エンジェル』感想・評価【後半ネタバレ解説】途中出てきた女の子が可愛い

チャーリーズ・エンジェル 公式Facebook

2020年2月21日公開の映画『チャーリーズ・エンジェル

テレビドラマからスタートし、2000年と2003年に映画化しました。その続編として位置づけられている今作。

新生チャーリーズ・エンジェルとして、どのような内容になっているのか、過去作のキャストを含め解説していきたいと思います。

記事前半はネタバレなしで映画に対する評価やあらすじキャストについて解説、映画を見る方法などを紹介。記事後半は感想を交えたネタバレ解説気になったポイントを書いています。

Contents

評価

3.8

評価基準について

スタイリッシュな映像と音楽の融合が個人的にはすごく好きです。前作を見てから鑑賞すると、より一層楽しめると思います。

エンディングでエレーナが訓練を受けていたので、次回作はエレーナがエンジェルの仲間入りをして活躍する姿に期待したいです。

あらすじ

国際機密企業チャーリー・タウンゼント社で特殊訓練を受けたエリート女性エージェント組織、通称“チャーリーズ・エンジェル“。

彼女たちは世界各地に拠点を置き、平和を見守る天使=“エンジェル“として隠密に活動している。

ある日、巨大テクノロジー企業に勤める天才プログラマーのエレーナは、自身が開発したプロダクト=新エネルギー源“カリスト“を会社が武器として軍事利用していることに気づき、エンジェルたちに調査を依頼。

それがきっかけで、エレーナは命を狙われることに。

“エンジェル“の司令塔ボスレーは、変装と潜入得意とするサビーナ、元MI6であらゆる武器を自在に操るジェーンと共に、エレーナを守りながら調査を開始。

さらには彼女のハッキングスキルを高く評価し新たなエンジェルとしてスカウトする。

新生チャーリーズ・エンジェルの誕生。ハンブルク、リオデジャネイロ、イスタンブール・・

それぞれの特技を最大限に活用し、調査を進める彼女たちは行く先々で立て続けに危機に直面。

タウンゼント社に内通者か――?

チャーリーズ・エンジェル 公式サイト

スタッフ・キャスト

スタッフ

  • 監督:エリザベス・バンクス
  • 製作総指揮:ドリュー・バリモア

監督のエリザベス・バンクスですが、レベッカ役として映画にも出演しています

監督作としては『ビッチ・パーフェクト』シリーズ、役者としてはサムライミ版『スパイダーマン』にも出演しているマルチに活躍する女性です。

サムライミ版『スパイダーマン』では、新聞社の秘書としてシリーズ三作に登場しています。

キャスト

サビーナ・ウィルソン
クリステン・スチュワート
変装のプロ
自由奔放
エレーナ・ハフリン
ナオミ・スコット
プログラマー
パッキングが得意
ジェーン・カノ
エラ・バリンスカ
元MI6
武器を扱うプロ
アレクサンダー・ブロック
サム・クラフリン
エレーナの
会社の上司
ラングストン
ノア・センティネオ
エレーナの同僚
捕まってた
レベッカ・ボスレー
エリザベス・バンクス
エンジェル達を
率いるボスレー
エドガー・ボズレー
ジャイモン・フンスー
ボスレー
途中で殺される
ジョン・ボズレー
パトリック・スチュワート
引退した
元ボスレー
聖人
ルイス・ヘラルド・メンデス
聖人
理学療法士
ホダック
ジョナサン・タッカー
殺し屋
ジョニー・スミス
クリス・パン
最初に捕まった
金持ちの男
ピーター・フレミング
ナット・ファクソン
エレーナの上司
カリストを盗む

キャストについて

自由奔放なサビーナを演じたのは、アメリカの女優クリステン・スチュワート

映画『トワイライト』シリーズで、主演のベラ・スワン役を演じ、共演していたロバート・パティンソンと交際していた時期もあります。

冷静で落ち着いているジェーンを演じたのは、イギリスの女優エラ・バリンスカ

今作の監督:エリザベス・バンクスにテープを送り、オーディションを受けたそうです。現在はカルティエのアンバサダーとしても活躍しています。

そして新人エンジェルのエレーナを演じたのはナオミ・スコット

イギリス出身の女優で、プロサッカー選手と結婚しています。みなさんおわかりでしょうが、実写映画『アラジン』でヒロインのジャスミン役を演じ一躍有名になりました。

ジョン・ボスレー役を演じたのはパトリック・スチュワート

彼は『X-MEN』シリーズで、プロフェッサーX役を演じています。結構好きなキャラです。

映画を観るなら…

映画『チャーリーズ・エンジェル』は以下の動画配信サービスで配信されています。

チャーリーズ・エンジェル

感想

良かった点・気になった点

女性たちが活躍している姿をスタイリッシュかつユーモアに表現していて良かったです。時折流れる音楽も退屈させることなく、僕らの気持ちを高揚させてくれるような演出で、テンションが上がりました。

コミカルなシーン女性同士がいちゃつくシーンなど、様々な表情を見ることが出来る映画になっています。

アクションシーンやカーチェイスのシーンは、見ていてハラハラドキドキするような臨場感があります。

最初のカーチェイスの場面で、ジェーン(元MI6)が車から身を乗り出して銃を撃つシーンは、スローモーションになっていて、印象深いかっこいいシーンです。

アクションシーンなんかは、どうしても女性だと迫力に欠けたりする事もあるかと思います。しかしそんなことは一切感じさせない、洗練された動きで見ていて何の違和感もありませんでした。

映画冒頭にもありましたが、女性ならではの敵の欺き方:色仕掛けなど、普通のスパイとは違った見方ができるので見ていて楽しいです。

メインキャストの三人。みんな美しく力強い女性たちです。

正確に言うとエレーナだけまだ《エンジェル》ではないので、最初は敵との戦いにびっくりしている様子。敵との戦いにもあまり参加しないので、腕っぷしが強いわけではありません。

サビーナとジェーンは《エンジェル》なので強いですし、がんがんアクションシーンもやります。サビーナは自由奔放でいつもふざけているイメージ。おちゃらけている明るい女性です。

そんなサビーナとジェーンですが、最初はあまり仲が良くありません。

ブラジルでジョニーを捕まえた時に、仕事が終わり退散するのですが、なかなか退散しないサビーナにしびれを切らして、ジェーンがサビーナを突き落とします

もちろんワイヤーをしているので安全ですが、サビーナはその事をずっと根に持っています。事あるごとにそれを言いますが、その後サビーナが死にそうになった時にお互い感情をさらけ出し、仲良くなります。

そこにエレーナも加わり、様々な困難に一緒に立ち向かっていくのです。

カリスト

エレーナはプログラマーで今作の鍵となる新エネルギー源《カリスト》を開発します。しかし不正に使用されている疑いを持ち、上司に直談判します。

その上司であるフレミングはなんだかずっと無駄話をしていて…

電球を開発したのはエジソンではなく他の三人で、エジソンはそれを実用化しただけ…など

ネチネチ言ってくるのですが…この話は知らなかったので少しタメになりましたね結局あしらわれてしまい、困ったエレーナは、チャーリー・タウンゼント社に調査を依頼。

それがきっかけで、様々な戦いに巻き込まれていきます。

殺し屋みたいな不気味な奴に狙われます。ちょっと顔が怖いです。感情がないような怖い顔をしています。鑑賞した際は確認してみて下さい。

そいつが逃げようとしたので、すぐに追いかける三人でしたが、サビーナだけは車に乗り遅れてしまいます。

その時に「クライアント優先だからしょうがないよね」と言っているシーンがありちょっと悲しげでしたが、バイクですぐに追いかけます。

結局逃げられてしまい、不正の証拠も無くなってしまいます。その為《カリスト》を調べようとするのですが、すでに誰かが持ち出していました。

それはあの上司のフレミングだったのです。カリストを高値で売ろうとしていました。

それを知ったエンジェル達は、フレミングを追いかけます。《カリスト》が保管されているオフィスに潜入するのですが、警備員たちが無能です。

そんなに騙されるか?というくらいもてあそばれます。まあオフィスが広いので仕方ないかもしれませんが…それにしてもオフィスがおしゃれです。自分の会社もあんなのがいいなと思いました。

シュニッツェルとは…

ちなみにですが、オフィスの潜入シーンで三人が会話をしていて、《シュニッツェル》という食べ物の名前が出てきました。馴染みがないのでどんな食べ物か調べてみたら…

ヨーロッパの一部で人気の家庭料理で、仔牛のヒレ肉や赤身肉を叩いて薄く伸ばしてカツレツにしたような料理です。

とても美味しそうですよね。

様々な国へ

その後フレミングを追いかけて結構いろんな所へ行くので、その国の映像が流れる時は少しだけ観光気分になれます

上空から映した様な映像で、ロンドンやベルリンなどの世界遺産があったりし、そこに音楽も流れるので、ワクワクしながら見ることができます。

世界各地にアジトがあるのですが、そこに行った時に《聖人》と呼ばれる理学療法士の男の人がいます。エレーナの肋骨が曲がっていたのも一瞬で直してくれました。その後もいろいろと協力してくれて、とてもいいキャラです。

三人は競馬場に行き、フレミングを見つけます。しかし気づかれ逃げられてしまいます。ジョッキーの格好をしていたサビーナは、車に追いつくためにとった行動とは…

馬に乗って追いかけた

なんとなく予想はつきましたが、本当に馬に乗って追いかけるとは思わず、本人が演じたかどうかはわかりませんが、颯爽と長い距離を走っていました。

なぜ馬に乗れるかエレーナが聞くと、サビーナは「お嬢様だから」と言います。

その前のシーンで、サビーナは自分の生い立ちに関して嘘をついていましたが、ジェーンにお嬢様とバラされていました。

このシーンに繋がっていましたね。

その後採石場で敵を追い詰めるのですが…バイヤーの代理人として冒頭で捕まったジョニーが出てきます。

ジョニーがサビーナに会った時に《ミス・独立心》と言っていたのは、最初にサビーナがジョニーに色仕掛けをしていた時に、ジョニーが言ったセリフをここで使ったのです。

サビーナとジェーンはどうするかとボスレー(レベッカ)に指示を仰ぎますが、繋がらずどこかへ行ってしまいます。

本当の敵は…

連絡が取れないレベッカを怪しく思い始めるサビーナ達でしたが、その矢先何者かに襲われアジトが爆発し、エレーナが連れ去られてしまいます。

その男こそが本当のバイヤーであり裏切りものだったのです。その正体は…

ボスレー(ジョン)】だったのです!引退したばかりの坊主の男の人です。

ジョンが殺し屋を雇い告発者のエレーナを殺そうとし、さらにはフレミングから《カリスト》を奪ったのです。

ボスレーを追い、サビーナとジェーンがパーティ会場にやってくるのですが、ついて早々なぜかダンスします。そしてプリクラも撮ります。何故だ?と思いましたがおしゃれな映画としてはあってもいいシーンかなと…

そして最後のシーン。あれは鳥肌が立ちましたね。みんな集合!って感じです。

会社でエレーナの落とし物?を拾った人や、市場にいた人など、今まで登場してきた人が出てきて、思わず震えましたね。女性の強さを実感したとてもいいシーンです。

女の子が可愛い

タイトルにも書きましたが、途中出てくる女の子が可愛いです!変な意味じゃありません。フレミングを探してイスタンブールに来たエンジェル達。

ジェーンの知り合いの女性のファティマから、フレミングの居場所を聞きます。

その後ホテルに潜入するのですが、ホテルの受付?みたいな所で、小さな女の子が母親らしき人と一緒にいて、手を後ろに組みながら体を揺らしています

その光景が本当に可愛くて癒されます。是非見てもらいたいシーンの一つです。

前作に登場したあの人や…

エンドロール中にエレーナが《エンジェル》になる為の訓練をしている映像が流れます。その最中に様々な有名人や、過去の作品に出ていた人が出演。

まずは「ケリー・ギャレットよ。タウンゼント社へようこそ。」とエレーナと話ている女性。

彼女はドラマ版『チャーリーズ・エンジェル』の初代エンジェルの一人:ジャクリーン・スミスです。

2003年の『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』にもカメオ出演しています。

そして運転の技術を教えている女性教官はダニカ・パトリック

彼女は本物のレーサーで、数々の大会で入賞しています。とても美しい方です。

続いて道着姿で現れたのは、アメリカの格闘家であるロンダ・ラウジー

彼女は2008年の北京オリンピックで、アメリカ柔道家として初めてメダルを獲得しました。

その他にも、爆弾解体の先生:ラバーン・コックスや、エンジェル候補生の…

・ヘイリー・スタインフェルド
・リリ・ラインハート
・アリー・レイズマン
・クロエ・キム

などが出演しています。女性を前面に押し出したエンドロールの映像になっています。

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