Readmore...

サイトで使用中のテーマ
シンプル美と機能性を両立させた、国内最高峰のWordPressテーマ『SWELL』
おすすめの動画配信サービスまとめ!料金などを徹底解説

『アクアマン』感想・評価【後半ネタバレ解説】エンディング曲は誰?アーサーがかっこいい

2020 7/09

アクアマン 公式Facebook

2019年2月8日に公開された映画「アクアマン」

DCコミックスの実写化作品で、同一の世界観を共有するクロスオーバー作品「DCエクステンデッド・ユニバース」の第6作目です。

非常に人気が高く、DC映画の歴代興行収入No.1になった素晴らしい作品です。

Contents

評価

4.1

評価基準について

王道な展開が詰まった素晴らしいヒーロー映画です。アクアマンのキャラも好きなので、2022年12月16日に全米公開予定の続編がとても楽しみです。

あらすじ

その日人類は、海底からの道の脅威に襲われるー。

人類を超えるテクノロジーと巨大モンスター軍で地上征服を狙う、アトランティス帝国。

海の生物すべてを味方にする力を持つ男、アクアマンがやむなく立ち上がるが・・・。

その圧倒的な脅威に、彼は一体どう立ち向かうのか!?

アクアマン 公式サイト

スタッフ・キャスト

スタッフ

監督:ジェームズ・ワン

キャスト

アーサー・カリー/アクアマン
ジェイソン・モモア
主人公
メラ
アンバー・ハード
ゼベルの王女
ヒロイン
バルコ
ウィレム・デフォー
アトランティスの
参謀
オーム王
パトリック・ウィルソン
アーサーの兄
ネレウス王
ドルフ・ラングレン
メラの父親
ブラック・マンタ
ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世
ださいスーツを
着ている海賊
アトランナ
ニコール・キッドマン
アーサーの母
トム・カリー
テムエラ・モリソン
アーサーの父
マーク大佐
ルーディ・リン
便所に顔
突っ込んでた人
ジェシー・ケイン
マイケル・ビーチ
ブラック・マンタ
の父親
スティーブン・シン博士
ランドール・パーク
アトランティスの
存在を信じる
博士
アトラン王
グレアム・マクタヴィッシュ
アトランティスの
初代王
カラゼン
ジュリー・アンドリュース
アトランティスの
伝説の怪物
ブライン王
ジョン・リス=デイヴィス
甲殻類の王
リクー王
ジャイモン・フンスー
魚人の王

映画を観るなら…

映画『アクアマン』は以下の動画配信サービスで配信されています。

感想

良かった点・気になった点

DC映画の「シャザム!」と同時期に公開していて気になっていたのですが、予想以上の面白さでびっくりしました。

最近はだんだんとDC映画も人気が出ていますが、僕はマーベル作品が好きなので、どこか敬遠していた部分がありました。

しかし見てみると、アクションシーンは凄いし、ストーリー展開は王道をゆく面白さ。

主人公アクアマンがどのようにしてヒーローになっていくかの過程がしっかりと描かれていて、劇場で見なかったことを後悔しました。

興行収入もかなり良かったとのことなので、納得の結果だと思います。

ストーリーは本当に王道です。これでもかというくらいの王道の要素を詰め込んだ作品です。

しかしそれで物語が破綻しているわけではなく、ちゃんと一つの映画としてまとまっているのが、凄いなと感じました。

母を探す話。兄弟の戦い。なんだか「マイティ・ソー」を見ているような設定でしたが、アクアマンしかない面白さも加わってとても良かったです。

よくこういうシリーズ物は他の映画、例えば「ジャスティス・リーグ」などを見ていないと理解できないんじゃないの?と思う方もいるかもしれませんが、

今作に至ってはその心配は全くありません!

他のヒーローは誰一人として出てこないので、悲しいことではありますが、逆を返せば、DC映画の初心者でも十分楽しめる作品になっていると言えます。

純粋に一つの作品として完成しているので、DC映画の最初の入りとしておすすめの作品です。

戦闘シーンも海の中で戦いになるので、動きというか、演じるのも難しいと思うのですが、CGを使っていたにせよ、アクションシーンに迫力があって興奮しました

まあ最後のラストシーンは海の中ではなく海の上での対決です(笑)

アトランナ(ニコール・キッドマン)とトム(テムエラ・モリソン)の昔の話で、逃げたアトランナを取り戻そうとアトランティス兵が家にやってきます。

まだ幼いアーサー(アクアマン)を守ろうと必死に戦い、自らを犠牲にしてアトランティスに戻ります。

母親を知らないアーサーですが、戦闘などを教えてくれた師匠バルコ(ウィレム・デフォー)からは生きていると言われ続けます。

アーサーもいつか会えると信じて、切磋琢磨しながら成長していきます。

しかしいつまで経っても母に会えない事を疑問に思ったアーサーは、母が生贄になったことを知ります

死んでいたと思われていた母親ですが、後半で再開します。

こんなあっさりネタバレを言っていいのかと思うかもしれませんが、だいたいの人は「絶対生きてるパターンだろ」と思っているので、大丈夫です。

バルコに途中教えてもらったトライデントを回転して防御する技はとてもかっこいいです。そしてその技が最後の戦いに関係してきます。

それにしてもアクアマンの最初の登場シーンはかっこいいですね!

演じているジェイソン・モモアもかっこいいですね。銃弾も効かない超人的な肉体で、相手を力でねじ伏せる感じがたまらないです。

物語後半でトライデントを掴んだ瞬間に、格好も変わり真の「アクアマン」が誕生した時は、鳥肌が立ちました。やはりあの格好がアクアマンですよね。

実はアクアマン。原作ではあまり人気がなく、微妙なキャラだったそうです。衣装もあまりかっこよくなかったらしいのですが、今作の実写化で見事その懸念を払拭してくれました。

心優しいアクアマン。父の事を尊敬しており、とても大事にしています。

バーで父と飲んでいる時に、地元の強面の人たちが写真を撮ってほしいと言ってきます。

最初は乗り気じゃなかったアーサーでしたが、次第に打ち解けていき、一緒に飲み始める始末。そんなキャラクターだからこそ、みんなに愛されるアクアマンになったのだと思います。

最初の戦闘シーンで、デイヴィット・ケイン(ブラック・マンタ)との戦いで、ケインの父が亡くなってしまいます。

この事がきっかけで、ブラック・マンタはアクアマンに復讐しようと考えます。

結局は途中でアクアマンに倒されてしまいます。ラスボスではないのでがっくり感はありましたが、最後にまた出てきたので、アクアマン2では、何らかの形で登場するかもしれません。

それにしてもブラック・マンタの姿はダサい。かっこ悪い。原作に忠実に再現しているのかもしれませんが、まあヴィランだからしょうがないですね。

このブラック・マンタは、アクアマンの宿敵であり、バットマンとジョーカーのような存在の二人です。

原作でも因縁があるそうなので、この二人の戦いにも注目していきたいです。

作中でのヴィラン?アーサーの弟オーム王は本当に嫌な奴です。卑怯なやつです。

マーベルでいうところの「ロキ」みたいな感じです。

地上の人間たちと戦争をしようとします。自分たちより劣っている地上の人間を許せないのです。

人間は海を汚染し、環境破壊を続けていると主張します。

これは確かに納得してしまいました(笑)

アトランティスが海のゴミを地上に送り返しているシーンがありました。まじで結構やばい光景だったので、いつそうなってもおかしくないというメッセージだと捕らえました。

この映画は人間の環境破壊というテーマにも一石を投じる素晴らしい映画だと感じました。

話はそれましたが、オーム王は海の世界の王オーシャン・マスターになって七つある国を統一し、自分の思うように動かそうとします。

七つの国

  • アトランティス
  • ゼベル
  • 魚人の国
  • 砂漠の国
  • 海溝の国
  • 甲殻類の国

映画では六個しか明かされませんでした。なのでもう一つが今後の重要な鍵になってくるのではないかと思います。

元々は地上にあった一つの国でしたが、突然国が崩壊し、海の底に沈み、バラバラになったのです。

オーム王はオーシャン・マスターになる為に他の国を従えようとします。

他の国はあまりオーム王の考えに協力的ではなく、力で従えようとするオーム王率いるアトランティス軍と戦いを始めます。

地上人と戦う前に、地底人と戦う。なんだか変な展開になっていますが、地上人が襲われなくてほっとしている自分もいます。

海溝の国なんてもうクリーチャーだらけで、会話もできず、低能な化け物集団です。母親が生贄にされた国でもあります。

ゼベルはアトランティスとの同盟国で今作のヒロインのメラ王女(アンバー・ハード)がいる国です。メラはアトランティスのオーム王と政略結婚させられようとしていました。

赤毛の髪が特徴です。そんな彼女はオーム王の企みに気づき、アーサーを王にするように協力します。

そして伝説の矛トライデントを探すためにアーサーと旅にで出ます。

特にシチリアでの戦闘シーンや、市場で買い物をしている姿などいろんな一面を見せてくれるので、とても魅力的なヒロインです。

戦闘シーンでは、地上なので少し不利なのですが、ワインを使って敵を倒す所はかっこいいです。

少女がピノキオの本を持ってきてメラに話しかけるシーンがありますが、メラはピノキオを知りません。

メラはこの本を読んで、「絵本を真似てクジラの口に?」とアーサーに言います。

アーサーは「映画で見たことがある」と言います。

海底からアーサーとメラが逃げたシーンで、クジラの中に隠れる時に「ピノキオだ」とアーサーが言っていた伏線?がようやくここで回収されました。

確かに僕もピノキオは映画で見たので、映画のイメージは強いです。

好きなシーンの一つで、アーサーの師匠バルコがオーム王への反逆の罪で牢屋に入れられてしまいます。

今まで尽くしてくれた事を考えて、「窓のある牢に」と気を使ってくれます。

その後アーサーとオーム王の戦いでアーサーが勝利し、オーム王は数々の非道の罪で牢屋に連行されます。

その時にバルコが「窓のある牢に」と言い返している所が、最高にクールなシーンで好きです。

そして最後のアトランナとトムの再会は感動しましたね。いつまでも待ち続けた甲斐がありました。

エンディング曲について

エンディングを歌っているのはスカイラー・グレイの「Everything I Need」です。


スカイラー・グレイは、アメリカで有名なシンガーで、グラミー賞にもノミネートされている方です。エミネムとも共作している作品もあり、手掛けた作品は2,500万枚以上のシングルを売り上げています。

最初は結構静かな落ち着いた曲で、もっと盛り上がる曲のほうがいいんじゃないかと思っていましたが、それは間違いです。

この歌の静かさの中にある力強さに感動しました。海のイメージというか雰囲気がマッチしていて、とてもいい曲です。

キャストについて

今作の主演「アクアマン」を演じるのはアメリカの俳優、ジェイソン・モモア

「ゲーム・オブ・スローンズ」のカール・ドゴロ役で有名です。

ヒロイン役のメラを演じていたアンバー・ハード

実はバイセクシャルであり、以前はあのジョニー・デップと結婚をしていた時期がありました。

他にも有名な実業家イーロン・マスクと交際していましたが、破局しています。

そしてアーサーに武術を教えた師匠バルコを演じたのはウィレム・デフォー。一番最初に思い浮かんだのは最初の「スパイダーマンシリーズ」のノーマン・オズボーン。

その他にもアメリカ版映画「デスノート」でリュークの声を担当していました。

ブラック・マンタ演じたヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世。彼は2018年公開の映画「グレイテスト・ショーマン」で、ゼンデイヤ演じるアンの兄W.D.ウィーラー役で出演していました。

アトランナ演じるニコール・キッドマンが若い。アーサーの父は昔「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」でジャンゴ・フェットを演じています。

エンドクレジットシーン

今作のエンドクレジットシーンは、ブラック・マンタが海で漂流されている所を助けられる所から始まります。

助けてくれたのはあのアトランティスを信じている科学者のシン博士です。

テレビでも散々アトランティスの存在を明かそうとしていましたが、全然相手にされていませんでした。

博士がブラック・マンタのスーツをいじっている時にビームが誤発射し驚きます。

目を覚ましたブラック・マンタに向かって「アトランティスの技術?どこでこれを?」と聞きます。

ブラック・マンタは「教えよう。だが先に言え。奴はどこにいる?」と言って、アクアマンは誰?と書かれた記事にナイフを投げて突き刺します。

きっと続編ではブラック・マンタが重要な人物になると思います。シン博士もでてきたので、ブラック・マンタを手伝うとか何かしらの役で関わってくるのかもしれません。

関連記事

コメント

コメントする

Contents
閉じる