Readmore...
プロフィール背景画像
ふぃるの画像
ふぃる
社会人として働きながら趣味の映画の感想や考察などを書いています。洋画や邦画など様々なジャンルの映画を見ます。

サイトで使用中のテーマ
シンプル美と機能性を両立させた、国内最高峰のWordPressテーマ『SWELL』
おすすめの動画配信サービスまとめ!料金などを徹底解説

映画『1917 命をかけた伝令』無料視聴・ネタバレ感想解説!まるで戦場にいる感覚

1917 命をかけた伝令 公式Facebook

2020年2月14日に公開された映画『1917 命をかけた伝令

アカデミー賞:視覚効果賞/撮影賞/録音賞
ゴールデングローブ賞:作品賞/監督賞

数々の賞を受賞し、ほぼワンカットの映像が話題になっている今作を解説したいと思います。

記事前半は作品を無料で視聴する方法、おすすめポイントやあらすじ・キャストについて紹介。後半はネタバレありで映画に対する評価や感想などを解説

Contents

公式フル動画配信サービス一覧

配信状況無料期間
Netflix××
Amazon Prime30日間
Hulu×2週間
U-NEXT31日間
FOD PREMIUM×2週間
dTV31日間
Disney+×31日間
TSUTAYA TV/
DISCAS
30日間
music.jp30日間

配信状況により無料でない場合があります。

〇は無料配信。△はポイント購入・レンタル。

Amazon Prime

Amazon Prime 公式サイト

映画『1917 命をかけた伝令』の視聴はAmazon Primeがおすすめ

映画『1917 命をかけた伝令』は無料コンテンツ。ポイントで購入すると言った手間は必要なく、無料トライアルに加入後、すぐに視聴する事が可能。

Amazon Primeのメリット・デメリット
  • 書籍も読める
  • オリジナル作品
  • 約200万曲の音楽
  • お急ぎ便など
  • 新作は課金多め

Amazon Primeのメリット・デメリットに関してはこちらの記事で解説。無料登録後も会員として楽しむ為の参考にしていただけたらと思います。

月額500円で人生を楽しくしよう!

U-NEXT

U-NEXT 公式サイト

AmazonPrimeはもう加入している

そんな方はU-NEXTがおすすめ!

映画『1917 命をかけた伝令』は有料コンテンツですが、無料登録時に600P貰えるので、そのポイントで映画を見る事が出来ます。

もちろんポイントを使っても解約時に料金はかかりません。

コンテンツが豊富なU-NEXTは、他の作品も楽しむことが出来るおすすめの動画配信サービス

U-NEXTのメリット・デメリット
  • 豊富なコンテンツ
  • 韓流ドラマ多め
  • 新作レンタル豊富
  • 雑誌マンガ読める
  • 倍続再生
  • 4台同時視聴可能
  • 金額割高
  • 海外ドラマ少なめ
  • 新作は基本的に有料

U-NEXTのメリット・デメリットに関してこちらの記事で解説。無料登録後も会員として楽しむ為の参考にしていただけたらなと思います。

月額2189円で人生を楽しくしよう!

TSUTAYA TV/DISCAS

TSUTAYA TV 公式サイト

AmazonPrime・U-NEXTはもう加入している…

そんな方はTSUTAYA TV/DISCASがおすすめ!

映画『1917 命をかけた伝令』は有料コンテンツですが、無料登録時に1100P貰えるので、そのポイントで映画を見る事が可能。

もちろんポイントを使っても解約時に料金はかかりません。

動画配信プランと宅配定額サービスがセットになった、おすすめの動画配信サービスです。

TSUTAYA TV/DISCASのメリット・デメリット
  • 選べる料金プラン
  • 毎月1100P貰える
  • 旧作DVD借り放題
  • 返却期限なし
  • ダウンロード△同時視聴×
  • 新作・準新作8枚まで
  • 無料期間新作×

TSUTAYA TV/DISCASのメリット・デメリットに関してはこちらの記事で解説。無料登録後も会員として楽しむ為の参考にしていただけたらなと思います。

月額2658円で人生を楽しくしよう!

music.jp

music.jp 公式サイト

もう全て加入している…

そんな方はmusic.jpがおすすめ!

music.jpでは、映画『1917 命をかけた伝令』を見るのに約400Pが必要。初回登録時に貰える1600Pで、実質無料で映画を鑑賞する事が可能。

注意してほしいのはこのリンクからじゃないと無料期間の30日間ポイント増量の特典が受け取れない事。

普通に公式サイトから登録しても特典が受け取れません。なんか図々しい感じに聞こえますが、なぜかそうなっているので、そこが注意すべき点。

music.jpのメリット・デメリット
  1. 専門チャンネル見放題
  2. ポイントが増量
  3. 配信数多め
  4. 一話は無料で見れる
  • 見放題なし
  • 金額高め

music.jpのメリット・デメリットに関してはこちらの記事で解説。無料登録後も会員として楽しむ為の参考にしていただけたらと思います。

月額1958円で人生を楽しくしよう!

あらすじ

第一次世界大戦真っ只中の1917年のある朝、若きイギリス人兵士のスコフィールドブレイクにひとつの重要な任務が命じられる。それは一触即発の最前線にいる1600人の味方に、明朝までに作戦中止の命令を届けること

進行する先には罠が張り巡らされており、さらに1600人の中にはブレイクの兄も配属されていたのだ。戦場を駆け抜け、この伝令が間に合わなければ、兄を含めた味方兵士全員が命を落とし、イギリスは戦いに敗北することになる―刻々とタイムリミットが迫る中、2人の危険かつ困難なミッションが始まる・・・。

1917 命をかけた伝令 公式サイト

スタッフ・キャスト

スタッフ

  • 監督:サム・メンデス
  • 撮影:ロジャー・ディーキンス

撮影を担当したロジャー・ディーキンスは…

(長回しで撮影するために)照明器具を置くことができなかったり、天候に左右されたりして撮影は大変だった。だが、そこを注目して欲しいのではなく、それを忘れて作品の物語へ没頭してもらうことが目的だ

と語っています。かなり苦労して撮影に挑んだのでしょう。

キャスト

ウィリアム・スコフィールド
ジョージ・マッケイ
若き
イギリス兵
トム・ブレイク
ディーン・チャールズ・
チャップマン
若き
イギリス兵
スミス大尉
マーク・ストロング
途中出会って
助けてくれた
レスリー中尉
アンドリュー・スコット
ニット帽
飲んだくれ
ジョセフ・ブレイク中尉
リチャード・マッデン
ブレイクの兄
エリンモア将軍
コリン・ファース
伝令を命じた
将軍
マッケンジー少佐
ベネディクト・カンバーバッチ
前線で
指揮を執る

キャストについて

主演を演じた一人ディーン・チャールズ・チャップマン

彼はイギリスの若手俳優で、2018年のリーアム・ニーソン主演の映画「トレイン・ミッション」では、リーアム・ニーソンの息子役を演じました。

ニット帽をかぶっていたレスリー中尉。演じていたのはアンドリュー・スコット

イギリスの人気ドラマ「シャーロック」では、ホームズの宿敵モリアーティ教授を演じています。

そして僕の好きなイギリスの素晴らしい俳優

コリン・ファース
マーク・ストロング
ベネディクト・カンバーバッチ

この三人が共演しているなんて最高ですよね。最初にブレイクとスコフィールドに伝令を命じたエリンモア将軍はコリン・ファース

最初見た時いつもと違うような雰囲気があり、かなり役作りされている印象。映画『英国王のスピーチ』ではアカデミー賞で主演男優賞を受賞し『キングスマン』では、ハリー役を演じました。

そして途中出会ったスミス大尉はマーク・ストロング

彼は2019年公開のDC映画『シャザム!』ではヴィランのドクター・シヴァナ、『キングスマン』でマーリンを演じました。コリン・ファースとは『キングスマン』で共演。

最後に会った全線で指揮をしていたマッケンジー大佐は、ベネディクト・カンバーバッチ

マーベル映画『ドクター・ストレンジ』のストレンジや、『シャーロック』のシャーロック・ホームズなど、数々のドラマや映画に出演するイギリスを代表する俳優。

他にもたくさんいますが、これほどの豪華なキャストが集まる映画はあまりないので、そこにも注目しながら見ていただきたいです。

おすすめポイント

おすすめポイント
  1. 全編ほぼワンカットの映像
  2. 戦場にいるかのような感覚
  3. リアルな音や映像

感想・解説(ネタバレあり)

4.0

評価基準について

良かった点・気になった点

前評判でかなり良かったという情報を聞いていた今作。試写会や海外で見た人の感想などを読んでいましたが、ほとんどの人が…

まるで戦場にいるかのような体験
ものすごい没入感

と言っており、他に良い所はないのか?と思いながら『1917 命をかけた伝令』を鑑賞。正直に言います。

本当に戦場にいるかのようなリアルな映像と、ワンカットでのカメラワークが未知の体験をさせてくれる…そんな映画でした。

同じ事を言って申し訳ないですが、やはりこれに尽きます。

もちろんそれだけがすべてではないですが、ここまでこだわった映画は他にないんじゃないかなと思うくらい非常に良かったです。

最初から最後まで緊迫した雰囲気が続き、いつ何が出てくるか、敵が襲ってくるかわからないので、ドキドキしながら見ていました。

あっという間に時間が過ぎ、いつもより2時間が早く感じられました。

内容も非常にシンプルであり、スコフィールドとブレイクが伝令を伝えに行くという内容。

物語のほとんどがこの内容になっているので、下手に脱線しないですし、難しく考える必要がないので、気軽に見れる映画だと思います。

気になった事の一つとして…敵と銃撃戦になるのですが、結構至近距離から撃たれたりしても全然弾が当たりません

途中「これやばいな。絶対撃たれただろ」と思うシーンでも全然当たらず、簡単に見失ってしまいます。

まあ主人公が死んだらやばいので、しょうがないことかもしれませんが、もう少しリアル感が欲しかったです

個人的に好きなシーンとして…

物語後半の、スコフィールド(ジョージ・マッケイ)がマッケンジー少佐(ベネディクト・カンバーバッチ)の所へ伝令を届ける為に、敵からの攻撃の中を走り抜けるシーンがあります。

ありきたりだなと思う人もいるかと思いますが、僕はその直前の…

何としても届けるという強い意志を持って攻撃の中に飛び込むことを決めたスコフィールドの表情

がすごく好きです。

その表情だけで、すべて伝わってくるような心震わせるかっこいいシーンです。是非その場面に注目して、見ていただきたいと思います。

リアルな映像や音

今作はワンカットのような映像が注目を浴びていますが、映像の美しさにもこだわっているポイント。特にリアルな映像。戦争の物語なので、避けて通れないのは死体の数々を映すことです。

死体が全くないとリアル感がなく嘘っぽい感じになってしまいますが、今作はしっかりと描かれています

特にブレイクのシーン。敵の戦闘機が墜落して中にいた男を助けるのですが、相手がナイフを持っていてブレイクが刺されてしまいます。

結局ブレイクはそのまま息を引き取るのですが、だんだんと顔が白くなっていきます

そのシーンに関しては、ワンカットで撮影されたと思うので、顔が白くなる過程をどうやって表現したのかさっぱりわかりませんでした。

分かる方がいたら是非教えてもらいたいです。

物語の途中うっかり死体に触ってしまう場面があるのですが、音がリアルで、できれば聞きたくないような嫌な音まで忠実に再現?されています。

川で死体の上を泳ぐシーンは、見てて気持ち悪いですが、現実はこうなんだと訴えかけられるような感覚に。

川でのシーンは、イングランドにあるティーズ川付近で撮影されました。戦場でのシーンの撮影ということもあって、大量の偽の死体が設置されたのですが…

製作チームは地元住民が死体を本物と勘違いするのを防ぐために、「これらの死体は全て模造品です」という看板を設置したそうです。

確かにうっかり撮影場所に入ってしまったら、警察沙汰になりかねません。しかし裏を返せば、本物の死体があっても偽物だと思われるかも…

ネズミなども所々にいて、馬の死体にハエがたかっていたりなど…

もちろん映像的には決していいシーンではないですが、しっかりと表現されている所が、今作の良さの一つだと思います。

そして音!!びっくりします。

ブレイクとスコフィールドがドイツ軍の拠点を調べるシーンがあるのですが、罠が仕掛けられていて、ネズミが引っ掛かりいきなり爆発。

もう心臓が止まるかと思いました。

それまで比較的穏やかなシーンが続いていたので、いきなり爆発して驚いたのと、音が結構でかかったなと感じました。

でかいというよりは、いい音だったのでリアルに聞こえたと言ったほうがいいかも。

その後も爆発や銃撃戦などのシーンが続きますが、突然始まったりするので、一種のホラー的要素も入っていると僕は思いました。

ストーリーに合わせて流れているBGMも、緊張感が必要な所とそうでない所をしっかりと使い分けていたので、メリハリがありました。

音が物語の重要な要素の一つとして、手助けしていたと思います。

ワンカットのように見えるけど…

全編を通してワンカットの映像が話題となった今作ですが…

全てワンカットで撮影したのではなく、ワンカットに見えるように映像をつなぎ合わせています

見た方はわかると思いますが、ところどころで「あ!ここで編集したな!」っていうのがわかったと思います。それは…

・暗闇になるシーン
・壁や木などを通過するシーン

そのシーンすべてが編集されているかはわかりませんが、ほとんどが映像を編集してうまく繋ぎ合わせているのだと思います。

繋ぎ目もほとんどわからないので、何の違和感もなく見ることができると思います。

最初のブレイクとスコフィールドが会話をしながら歩くシーン。

特にこういうシーンは、通常の映像よりよりワンカット感が強く出ていて、まるで一緒に歩いているかのような感覚

明るい内は夜に比べて暗くなる場面が少ないので、編集が難しいのです。

歩いている途中に一瞬屋根がある所を通るのですが、そういう場面を作ることで、うまくワンカットの感じに見せている所が、こだわりの強さを感じました。

途中でスコフィールドが撃たれて気絶するシーンがあるのですが、そこだけはっきりと暗転していました。

気絶して目を覚ますまでの暗闇を表現しての演出だと思われますが、それにしても暗闇が長い…!

映画館にトラブルがあったのか?というくらい長かったです。たぶん暗転シーンの中で一番長い暗闇映像だったと思います。

第92回アカデミー賞では「特殊効果賞」「撮影賞」「録音賞」の三部門を受賞しています。

実際に映画を鑑賞してみて、受賞に関しては納得の結果だなと感じました。

それにしてもワンカットの映像は凄いですが、キャストの方々は大変だろうなと思いました途中でミスしたりセリフを間違えたら、最初から取り直しになるので、簡単に失敗できないですよね。

本気で演じてくれたキャストの方々に感謝したいです。

関連記事

コメント

コメントする

Contents
閉じる